[openrtm-staff:729] Re: 資料のご送付

Ando Noriaki n-ando @ aist.go.jp
2017年 5月 26日 (金) 01:51:15 JST


坂本様

安藤です

RTSEのManagerViewの仕様および、Managerインターフェースの
ドキュメントをお送りいたします。これにてRTSEの実装を
勧めていただければと存じます。よろしくお願いします。


宮本君

添付のIDLをPython版にもコピーし、実装にも反映させてください。
よろしくお願いします。


2017年4月27日 9:11 Sakamoto Takeshi <sakamoto @ globalassist.co.jp>:

> 安藤 様
>
>
> いつもお世話になっております.
> グローバルアシストの坂本です.
>
> ご連絡が非常に遅くなってしまい,たいへん申し訳ございません.
>
> 前回のお打ち合わせの際に,ご質問を頂いた内容について,ご回答させて頂きます.
>
> ○コンポーネント生成時の「Type」コンボボックスに表示されている内容について
> 現状では,Manager#get_factory_profiles()のメソッドで取得した内容を表示しております.
> ただ,以前は上記メソッドが未実装のようでしたので,Manager#get_loadable_modules() で
> 代用しておりました.
> このため,get_factory_profilesで取得できる内容がloableModule+loadedModuleとなって
> おりましたら,これらの両方が表示されます.
>
> ○現状のRestore方法の詳細について
> 現状の実装では,通常のリモート検索を行った後,もしもリモートが見つからなかった場合に
> マネージャで生成するようになっています.
> (各モードは分岐ではなく,エスカレーション式となっております)
>   具体的には,以下のような処理となっております.
> 1. RTSプロファイルを読込: ファイル → RtsProfileExt
> 2. ダイアグラム生成: RtsProfile → SystemDiagram
>     3. CorbaComponent or Component を生成 (拡張可能)
>    簡易モードの場合
>        IORから直接リモートを検索
>       パスIDを元にネームサービスからリモートを検索 (通常)
>       リモートなし&生成モードの場合
>      パスIDからマネージャ検索→コンポーネント生成→複合RTC生成
>  4.同期実行
>
> よろしくお願いいたします.
>
> > 安藤 様
> >
> >
> > いつもお世話になっております.
> > グローバルアシストの坂本です.
> >
> > 改めまして,本日はお忙しい中,お打ち合わせのお時間を頂き,
> > ありがとうございました.
> >
> > 本日のお打ち合わせ内容をまとめた資料をお送りさせて頂きます.
> > ご確認のほど,よろしくお願いいたします.
> > (特にP.1のアクションアイテム,P.5の詳細仕様につきまして,
> >  ご確認を頂ければ幸いです)
> >
> > よろしくお願いいたします.
> >
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> > 株式会社 グローバルアシスト
> > 坂本 武志
> > sakamoto @ globalassist.co.jp
> >
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ファイル名: Manager.zip
型:         application/zip
サイズ:     743966 バイト
説明:       無し
URL:        <http://www.openrtm.org/pipermail/openrtm-staff/attachments/20170526/ef5c765b/attachment-0001.zip>


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