[openrtm-staff:308] Re: ROBRMECH2014講習会について

原功 isao-hara @ aist.go.jp
2014年 4月 25日 (金) 15:52:54 JST


はこだて未来大 鈴木様

お世話になっております。産総研の原です。
ご連絡ありがとうございます。
頂いた内容でWebページ等を更新させていただきます。


以上、取り急ぎ連絡申し上げます。



2014年4月25日 15:34 SUZUKI Sho'ji <ssuzuki @ fun.ac.jp>:

> 産総研
> 原様
>
> お世話になっております.未来大の鈴木です.
> さて,ROBOMECHのチュートリアルにつきまして以前照会いただいた件
> につきまして未回答であったことを失念しておりました.大変申し訳
> ございません.
>
> RSi側からは産技大の成田先生にお話しいただきます.時間はいただい
> た案の通りで結構です.また,概要を以下に添付します.
>
> タイトル: インターネットを利用したロボットサービスとRSiの取り組み
> 担当: 成田雅彦 (産業技術大学院大学)
>
> 概要:
>
> プラットフォーム化したロボットの各種機能モジュールのオープン化が進む一方,ネット企業によるロボット企業の買収などの気になる変化も続いています。本講演では,インターネットやクラウドとロボットとの連携、RSi(ロボットサービスイニシアティブ)の実証や試作などの取り組みを紹介し、今後を展望したいと思います。
>
>
> どうぞよろしくお願いいたします.
>
>
>         鈴木 昭二
>         公立はこだて未来大学
>         〒041-8655 北海道函館市亀田中野町116-2
>         Phone 0138-34-6332  FAX 0138-34-6594
>         E-mail: ssuzuki @ fun.ac.jp
>
>
> From: Isao Hara <isao-hara @ aist.go.jp>
> Subject: ROBRMECH2014講習会について
> Date: Wed, 02 Apr 2014 11:47:04 +0900
> Message-ID: <533B7A28.3050902 @ aist.go.jp>
>
> isao-hara>
> isao-hara> ROBOTECH2014 講習会の関係者の皆様
> isao-hara>
> isao-hara> お世話になっております。産総研の原です。
> isao-hara> ROBOMECH2014の講習会の件で連絡させていただいております。
> isao-hara> 講習会に関しては、例年通り午前中をRSiとの共同開催にさせていただこうを考
> isao-hara> えております。
> isao-hara> そこで、昨年と同様に下記のようなプログラムを考えておりますが、ご意見を
> isao-hara> お 願いいたします。
> isao-hara> なお。タイトルに関しては、昨年のものを記述しておりますので、適宜修正を
> isao-hara> お 願いいたします。
> isao-hara> また、各ご担当部分の概要もお送りいただけると幸いに存じます。
> isao-hara>
> isao-hara>
> isao-hara>
> isao-hara> 午前の部:
> isao-hara>  10:00 -10:50 *第1部(その1):インターネットを利用したロ ボットサービス
> isao-hara> とRSiの取り組み(最新動向)
> isao-hara> **担当*:成田雅彦 先生 (産業技術大学院大学)
> isao-hara>
> isao-hara> **11:00 -11:50 *第1部 (その2):OpenRTM-aistおよびRTコンポーネントプログ
> isao-hara> **ラミングの概要
> isao-hara> **担当*:原 功  (産総研)
> isao-hara>  概要:RTミドルウエアはロボットシステムをコンポーネント指向
> isao-hara> で構築する
> isao-hara>  ソフトウエアプラットフォームです。RTミドルウエアを利
> isao-hara> 用 することで、
> isao-hara>  既存のコン ポーネントを再利用し、モジュール指向の柔軟
> isao-hara> なロボットシ
> isao-hara>  ステムを構築することができます。RTミドルウエアの産総
> isao-hara> 研 による実装で
> isao-hara>  あるOpenRTM- aistについてその概要およびRTコンポーネン
> isao-hara> トの機能やプ
> isao-hara>  ログラミングの流れについて説明します。
> isao-hara>
> isao-hara> 11:50 -12:00 *質疑応答・意見交換*
> isao-hara> **12:00 -13:00 *昼食*
> isao-hara>
> isao-hara> 午後:
> isao-hara>    13:00 -15:00 *第2部: RTコンポーネントの作成入門
> isao-hara> **担当*:坂本武志 氏 (株式会社グローバルアシスト)
> isao-hara>
> isao-hara>   15:00 -16:45 *第3部:プログラム実習*
> isao-hara> 担当:原功 他 (産総研)
> isao-hara> 概要:OpenRTM-aistを利用して画像処理コンポーネントを作成し
> isao-hara> ます。
> isao-hara>  また、USBメモリ起動のコンポーネントを利用した利用例に
> isao-hara> ついて体験し
> isao-hara>  ていただきます。
> isao-hara>
> isao-hara> 以上、よろしくお願いいたします。
> isao-hara>
> isao-hara> --
> isao-hara> 産業技術総合研究所  知能システム研究部門
> isao-hara> ディペンダブルシステム研究グループ 主任研究員
> isao-hara> ソフトウェアプラットフォーム研究班 班長
> isao-hara>  原  功 <Isao-Hara @ aist.go.jp>
> isao-hara> Isao HARA, Senior Research Scientist, ISRI, AIST, Japan
> isao-hara> Phone: +81-29-861-5973
> isao-hara>
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産業技術総合研究所   知能システム研究部門
ディペンダブルシステム研究グループ 主任研究員
ソフトウェアプラットフォーム研究班 班長
原  功 <Isao-Hara @ aist.go.jp>
Isao HARA, Senior Researcher, ISRI, ,AIST,Japan
TEL: +81-29-861-5973
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