[openrtm-staff:168] Re: 「ROBOMEC2013 RTミドルウエア講習会」に関するご確認

[Ando Noriaki]

坂本様

安藤です

いつもお世話になっております。
資料のご送付ありがとうございます。
資料はこのままで結構かと思います。
ただし、時間が1時間と限られているので、RTSystemEditorの部分は
Camera-Flip-Viewerを接続して見せる程度の操作説明で、
その後Flipコンポーネントの作成を受講者にもやってもらいつつ説明
していただけないでしょうか。

資料は受講者が当日見やすいように、SlideShareにアップして講習会の
Webページに貼り付けてもよろしいでしょうか。

以上、よろしくお願いいたします。




2013年5月17日 9:56 Sakamoto Takeshi <sakamoto ＠ globalassist.co.jp>:
> 安藤 様
>
>
> いつもお世話になっております．
> グローバルアシストの坂本です．
>
> ご連絡が遅くなってしまい，申し訳ございません．
> 来週のRTミドルウェア講習会用資料の叩き台を作成してみました．
> ご確認のほど，よろしくお願いいたします．
> 何かお気づきの点，アドバイスなどがございましたら，ご連絡を頂ければ幸いです．
>
> プログラムの方では「RTコンポーネントの作成入門」となっておりましたが，
> 「これまでと同様な内容」との事でしたので，RTSystemEditorのご紹介から，
> RTCBuilderを使用したスケルトンコード生成までを入れております．
> ＃毎回，こちらで行わせて頂いている内容と同等な内容となっております．
>
> 内容的には，RTCBuilderの部分のみに絞った方がよろしいでしょうか？
> ＃絞る必要がございましたら，再度修正させて頂きます．
> ＃逆に，こちらの内容で問題ないようでしたら，後ほど，いつも使用しております
> ＃RtcProfileをWeb上に上げさせて頂きます．
>
> よろしくお願いいたします．
>
>> 安藤です
>>
>> いつもお世話になっております。
>> ご連絡が遅くなり申し訳ございません。講習内容をいろいろ考えていたのですが、
>> 最終的に以下のようにさせていただくことにしました。
>>
>> http://www.openrtm.org/openrtm/ja/node/5235
>>
>> 坂本さんにはいつも通りRTCBuilderを使ったFlipコンポーネント
>> 作成の解説をお願いして、その際参加者に一通り作業も体験してもらいつつ
>> その後、グループに分けでKobukiやG-ROBOTを動かしてもらうという流れです。
>>
>> お手数をおかけしますが、どうぞよろしくお願いいたします。
>> また、Webページのエラーの件もご連絡ありがとうございます。
>> Webページ高速化デーモンのメモリ不足エラーかと思います。
>> 念のためサーバを再起動しました。
>>
>> 以上、よろしくお願いいたします。
>>
>> P.S.
>> NEDOのロボット介護機器関係のPJがもう少しで始まりそうで、
>> これから私をはじめ産総研からいろいろとお仕事をお願いするかもしれません。
>> そちらの方もどうぞよろしくお願いいたします。
>>
>
> -----------
> 株式会社 グローバルアシスト
> 坂本 武志
> sakamoto ＠ globalassist.co.jp



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安藤慶昭＠独立行政法人産業技術総合研究所 知能システム研究部門
    統合知能研究グループ 主任研究員, 博士(工学)
    〒305-8568 つくば市梅園1-1-1 中央第2
    e-mail: n-ando ＠ aist.go.jp, web: http://staff.aist.go.jp/n-ando
    OpenRTM-aist: http://www.openrtm.org

Noriaki Ando, Ph.D.
    Senior Research Scientist, RT-Synthesis R.G., ISRI, AIST
    AIST Tsukuba Central 2, Tsukuba, Ibaraki 305-8568 JAPAN
    e-mail: n-ando ＠ aist.go.jp, web: http://staff.aist.go.jp/n-ando
    OpenRTM-aist: http://www.openrtm.org