活動
2018/05/03から2018/06/01まで
2018/06/01
- 09:15 調査 #4551 (解決): CMakeLists.txtのテンプレートに含まれているfind_package(OpenRTM) を外した場合の動作を調べる
- * Windows環境の場合はインストーラがシステム環境変数OpenRTM_DIRを定義しているので、CMakeはOpenRTMConfig.cmakeのディレクトリをすぐに特定できる。
この環境では、CMakeLists.txtへ... - 08:55 機能 #4550 (新規): 文字コードの初期設定をUTF-8にする
- * slackでの原さんのご要望です...
2018/05/28
- 10:42 機能 #4544 (解決): IDL検索パスの修正
- サービスポートで設定したIDLファイルにインクルードされているファイルの検索先を修正させて頂きました.r873
- 10:38 機能 #4544 (解決): IDL検索パスの修正
- 「サービスポート」タブでIDLファイルを指定した際に,対象IDLにインクルードされているIDLを検索する先が「IDLパス」のみとなっている.
一方,設定画面に「IDLディレクトリ」という項目が存在する.現状では,設定画面の「IDLデ...
2018/05/27
- 06:09 機能 #4543 (解決): 「サービスポート」タブへヒントを追加
- 「サービスポート」タブ内のレイアウトを変更し,「ヒント」を追加させて頂きました. r871
- 06:07 機能 #4543 (解決): 「サービスポート」タブへヒントを追加
- 現状では「サービスポート」タブのみ「ヒント」の記述がない
「サービスポート」タブのレイアウトを変更し,他のタブと同様に「ヒント」の記述を追加する
2018/05/26
- 06:38 機能 #4541 (解決): rtc.confの出力内容修正
- rtc.conf内のExecutionContextの設定に関係する部分を削除させて頂きました.r869
- 06:36 機能 #4541 (解決): rtc.confの出力内容修正
- 現状の生成コードでは,rtc.confと<Module>.confに重複した内容がありわかりにくい
rtc.conf内のExecutionContextの設定に関係した部分を削除する
2018/05/21
- 05:00 バグ #4521 (解決): 英語環境で Basic 画面に文字化けがある
- 修正させて頂きました
2018/05/19
- 13:03 機能 #4532 (解決): IDLデータ型再読み込み機能
- RTCBuilderを起動している状態で,新規データ型を定義したIDLを追加した場合に,追加したデータ型を利用できるようにする.
「データポート」タブの「データ型」の隣に「ReLoad」ボタンを追加
「ReLoad」ボタンをクリッ...
2018/05/17
- 07:57 バグ #4523 (解決): OpenRTPの設定でRtcBuilder->Code Generate->Documentを選択すると「変更を受け入れられません」という画面が出る
- r850 で改善したことを確認。
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