活動
2017/01/03から2017/02/01まで
2017/01/27
- 18:18 整備 #3890 (終了): CMakeLists.txtのfind_package(OpenRTM)のHINTSを外す
- * プロジェクトディレクトリ直下のCMakeLists.txtのfind_packageのHINTSオプションを外し、続くif文も削除する...
2017/01/24
- 23:21 機能 #3602: 新規RTC作成時、FindOpenRTM.cmakeをプロジェクトソースに含めないようにする
- trunk内に再コミットさせて頂きました r661, r662, r663, r664
修正内容は以下の通り
・新規RTCのcmakeフォルダ下のModulesとModules\FindOpenRTM.cmakeを生成しない
... - 23:19 整備 #3874: VisualStudio固有コード生成機能の削除
- trunk内に再コミットさせて頂きました. r661, r662, r663, r664
2017/01/22
- 15:57 機能 #3879 (終了): 【FSM4RTC】Import/Export機能の修正
- 「基本」タブ内の「Import」「Export」ボタンの動きをFSM4RTCに対応させる
・Import:RTC.xmlのrtcExt:PropertiesのFSMが「ON」の場合に,再度,ファイル選択ダイアログを表示し,SCXML... - 15:55 機能 #3877 (担当): 【FSM4RTC】StaticFSM用コードの生成
- 15:53 機能 #3877 (解決): 【FSM4RTC】StaticFSM用コードの生成
- 状態遷移エディタの定義内容を基に,静的FSMコンポーネントのコードを生成するように修正させて頂きました r658
- 15:52 機能 #3877 (終了): 【FSM4RTC】StaticFSM用コードの生成
- 「FSM」タブで「StaticFSM」を選択している場合,状態遷移エディタで定義した内容を基に,静的FSMコンポーネントのコードを自動生成する.
- 15:55 機能 #3878 (担当): 【FSM4RTC】DynamicFSM用コードの自動生成
- 状態遷移エディタの定義内容を基に,各状態に対応するRTCのコードを生成するように修正させて頂きました r658
- 15:55 機能 #3878 (担当): 【FSM4RTC】DynamicFSM用コードの自動生成
- 「FSM」タブで「DynamicFSM」を選択している場合,状態遷移エディタで定義した内容を基に,動的FSMコンポーネントのコードを自動生成する
動的FSMでは,定義した状態毎に新規RTCのコードを生成する - 15:51 機能 #3876 (解決): 【FSM4RTC】FSMエディタの追加
- 状態遷移エディタを新規追加し,「FSM」タブから状態遷移エディタを呼び出せるように修正しました. r658
- 15:51 機能 #3876 (終了): 【FSM4RTC】FSMエディタの追加
- FSMコンポーネント向けの状態遷移図エディタを追加する
- 15:49 機能 #3875 (解決): 【FSM4RTC】新規タブ「FSM」の追加
- FSMタブを追加させて頂きました r658
- 15:48 機能 #3875 (終了): 【FSM4RTC】新規タブ「FSM」の追加
- 「Activity」タブの後ろに「FSM」タブを追加する
・FSMの使用有無を選択するチェックボックスを配置
・「StaticFSM」「DynamicFSM」を選択するラジオボタンを配置
・対象FSMの状態遷移を定義するためのボ... - 15:44 整備 #3874 (解決): VisualStudio固有コード生成機能の削除
- 「言語」タブ内の「Use old build environment」と「Ruby」を削除し,関連するテンプレートファイルも削除させて頂きました r658
- 15:43 整備 #3874 (終了): VisualStudio固有コード生成機能の削除
- 「言語」タブ内の「Use old build environment」を削除するとともに,VisualStudio固有ファイル(VS用プロジェクトファイルなど)用のテンプレートを削除する
併せて,「言語」タブ内の選択肢「Ruby」を... - 15:40 機能 #3602 (解決): 新規RTC作成時、FindOpenRTM.cmakeをプロジェクトソースに含めないようにする
- 修正させて頂きました r658
- 14:55 整備 #3833 (解決): PythonのRTC用のidlcompile.batを生成している処理を修正する
- idlcompile.bat内の「else」の後ろの「do」を削除させて頂きました r639
2017/01/16
- 16:35 整備 #3834 (終了): OpenRTPのrpmパッケージ作成動作を確認する
- * rpmパッケージ作成処理は組み込まれているが、最近動作を確認していないため
* debパッケージの作成動作は確認している - 16:34 整備 #3833 (終了): PythonのRTC用のidlcompile.batを生成している処理を修正する
- * 生成されたidlcompile.batを実行すると余計なdoが入っているため下記のメッセージが出力される...
- 16:33 調査 #3832 (終了): OpenRTM-aist 1.2版がインストールされているLinux環境(64bit)でC++コンポーネントのcmake動作を確認する
- * 3084のチケットで、RTCBuilderのテンプレートを修正し、CMakeLixts.txtに下記のコードが含まれる
#3084...
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