活動
2009/10/27から2009/11/25まで
2009/11/24
- 15:58 リビジョン 85 (rtmtools): Focus lost bug of ConfigurationDialog has been modified.
- ConfigurationDialog "apply" checkbox's default has been changed to "checked" status.
- 10:58 リビジョン 84 (rtmtools): Composite widget style has been changed from BORDER to NONE.
2009/11/20
2009/11/19
- 17:16 バグ #988 (終了): [1.0.0版検証] コンフィグパラメータの制約条件(Vol2)
- 制約条件の入力の仕方が分かり、また、「RTC名.conf」のコメントアウトを外すことで、
制約条件を有効化できたので、確認を行っていたところ、いくつかの不具合が出ています。
(RtSystemEditor側の操作にも影響してますが... - 15:26 整備 #987 (終了): [1.0.0版検証] DataPortの「制約」と「単位」
- DataPortのプロファイルを入力する欄に、「Constraints」「Unit」がありますが、
これらは、どこで使われてるのでしょうか?(ソースの中にも出てこないようだし、
RtSystemEditorにRTCを起動させても、... - 14:37 サポート #894: [1.0.0版検証] 「Open/Import」 使い分け
- なるほど、こちらもユーザにとっては、使い分けが分からなく、
あいまいに使っているはずなので、説明があると良いです。
マニュアルがあるのであればそちらにも。 - 14:32 整備 #903: [1.0.0版検証] バージョンアップログ「履歴」
- 脇のヒントの欄に、「バージョンアップログ」についてのみ説明が無いので、
上記の説明があるといいと思います。
ちなみに、「VersionUp Log」の横のテキストボックスには、以前より入力は出来ています。
「履歴」の欄に入力... - 14:26 整備 #986 (終了): [1.0.0版検証] デフォルト名の必要性
- DataPortのポート名や変数名、ServicePortのポート名、やインタフェース名、コンフィグのパラメータ名など、デフォルトで「dp_name」「dp_type」「sv_name」「if_name」など入ってますが、
「ウィン... - 14:20 リビジョン 82 (rtmtools): Redmine対応(RTSE)
- 14:17 バグ #883: [1.0.0版検証] データポートタブのDataType
- 確かに独自型のIDLを指定して、eclipseを再起動させると、
DataTypeから選択が可能となりました。
ここはテキスト入力が不可ということですね。
RTMの基本のデータ型くらいは初期で選択出来るのを希望いたします...
2009/11/17
- 15:33 リビジョン 81 (rtmtools): Redmine対応
- 14:38 バグ #930 (解決): [1.0.0版検証] サービスポートのシートでのみ、マウス右クリックのsave不可
- 修正させて頂きました
- 14:36 バグ #904 (解決): [1.0.0版検証] サービスポート_Interface部の不安定挙動
- (1)~(5)(7)について修正させて頂きました
- 14:35 バグ #900 (解決): [1.0.0版検証] "EVENT_DRIVEN"型
- 14:35 整備 #899 (解決): [1.0.0版検証] コンフィグパラメータの制約条件
- コメントアウトしないように修正いたしました
- 14:34 整備 #896 (解決): [1.0.0版検証] コンフィグパラメータタブのrtc.conf関連
- (3)については修正済み
- 14:33 整備 #895 (解決): [1.0.0版検証] コンフィグ設定画面
- 14:33 整備 #893 (解決): [1.0.0版検証] ”*RTC.xml”というタブの「*」
- 14:33 調査 #888 (解決): [1.0.0版検証] 「コード生成」すると更新対象以外の全ファイルも比較される?
- 14:32 機能 #101 (解決): 改行コード
- 14:32 バグ #890 (解決): [1.0.0版検証] コード生成時の、更新範囲
2009/11/16
2009/11/07
- 23:34 機能 #101 (担当): 改行コード
- 02:21 バグ #100 (解決): RT-component Configuration部
- 02:17 バグ #335 (担当): サービスIDLのインターフェース間の継承を許すようにする
- 02:16 バグ #890 (担当): [1.0.0版検証] コード生成時の、更新範囲
- 02:15 整備 #893 (担当): [1.0.0版検証] ”*RTC.xml”というタブの「*」
- 02:15 整備 #895 (担当): [1.0.0版検証] コンフィグ設定画面
- 02:14 整備 #896 (担当): [1.0.0版検証] コンフィグパラメータタブのrtc.conf関連
- 02:13 バグ #898 (担当): [1.0.0版検証] 「ウィンドウ」-「設定」-「データポート」-「IDL追加」
- 02:12 整備 #899 (担当): [1.0.0版検証] コンフィグパラメータの制約条件
- 02:12 バグ #900 (担当): [1.0.0版検証] "EVENT_DRIVEN"型
- 02:04 バグ #930 (担当): [1.0.0版検証] サービスポートのシートでのみ、マウス右クリックのsave不可
2009/11/06
- 16:27 バグ #343 (解決): Windows環境でRTC初期化関数にDLL_EXPORTを付加する
- 修正させて頂きました
2009/11/05
- 20:08 バグ #904 (担当): [1.0.0版検証] サービスポート_Interface部の不安定挙動
- (7)について修正させて頂きました
- 20:03 整備 #903 (解決): [1.0.0版検証] バージョンアップログ「履歴」
- バージョンアップログは,「履歴」上部の「VersionUp Log」の横のテキストボックスにて入力する形となっております.
「履歴」部分につきましては,読み込んだRtcProfileにバージョンアップログが保存されていた場合,その内... - 19:58 整備 #899 (解決): [1.0.0版検証] コンフィグパラメータの制約条件
- 現状では,コメントアウトした形式で出力する仕様となっております.
- 19:56 サポート #894 (解決): [1.0.0版検証] 「Open/Import」 使い分け
- マウス右クリックの「Open...」につきましては,EclipseのWorkspace以下にあるプロジェクト内のRtcProfileのみが読み込み対象となります.
(基本的に過去にRtcBuilderのプロジェクトを生成し,保存を行... - 19:52 バグ #891 (解決): [1.0.0版検証] merge箇所の「線」
- #890とも関連いたしますが,コードの全てが変更されたと認識してしまっているため,全コードがmerge対象となってしまっております.
#890側を調査し,対応させて頂きます. - 19:50 バグ #889 (解決): [1.0.0版検証] コード生成後の結果比較画面のスライダー
- Eclipseの方で判断した対応関係によってスクロールする形となっております.
このため,この対応関係がズレておりますと,左右同時にスクロールしない場合がございます. - 19:49 調査 #886 (解決): [1.0.0版検証] vcprojファイルなど
- 現状では,Linuxを選択した場合もプロジェクトファイルを生成する仕様となっております.
- 19:48 調査 #885 (解決): [1.0.0版検証]コンフィグパラメータの制約条件によるXML保存エラー
- 制約の書式につきましては,以下のようになります.
(RtcBuilderのマニュアル23ページに記述しております)
指定なし 空白
100(即値) 100
100以上 x >= 100
100以下 x<=100
... - 19:45 バグ #883 (解決): [1.0.0版検証] データポートタブのDataType
- 上部メニューの「ウインドウ」-「設定」より表示される設定画面にて,
「RtcBuilder」-「DataType」を選択して頂き,データ型の定義されているIDLファイルが存在するディレクトリを指定して頂けませんでしょうか?
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