活動
2013/01/16から2013/02/14まで
2013/02/12
- 13:56 RT System Editor 機能 #2588 (解決): NameServiceViewとSystemEditorのAboutダイアログを削除する
- NameServiceViewとSystemEditorのAboutダイアログを削除 r421
2013/02/11
- 22:12 OpenRTM-aist (Java) バグ #2405 (解決): OpenRTM-aist-Javaインストール時にJDK1.7が入っていてもJDKのインストールを求められる問題
- 上記の対応により、JDK1.7でもOpenRTM-aist-Javaのインストールができる事を確認致しました。 r688
ちなみに、Windows7(64bit)環境に、JDK1.6(32bit)やJDK1.7(32bit)をイ... - 13:03 RT System Editor 機能 #2588 (終了): NameServiceViewとSystemEditorのAboutダイアログを削除する
- 03:19 OpenRTM-aist (Java) 機能 #1977 (解決): ログの時刻をミリ秒、マイクロ秒まで表示できるようにする
- Javaではシステム時刻の取得は、System.currentTimeMillisを使用してミリ秒単位までは可能です。
また、System.nanoTimeを使用することで、ナノ秒単位の時刻も取得できるのですが、このメソッドは時刻の差...
2013/02/09
- 22:17 OpenRTM-aist (Java) バグ #1583 (解決): IIOPのバージョンを1.2で指定してある。
- リビジョン438にて対応されています。 ( r438 )
IIOPのバージョン1.0のネーミングサービスを使用する場合は、rtc.confのnameserversにてIIOPのバージョンを指定してください。
例) cor...
2013/02/07
- 00:40 RT System Editor バグ #2587 (終了): Configuratioin DialogでConstraintsの不具合
- 00:39 RT System Editor バグ #2578 (終了): Pleiadesが有効な場合にConfigruationダイアログの表示が崩れる
- 00:12 RT System Editor バグ #2578 (解決): Pleiadesが有効な場合にConfigruationダイアログの表示が崩れる
- 00:38 RT System Editor バグ #2544 (終了): 起動スクリプトの振る舞い変更:Java版が入ってないと問答無用で終了→起動可能にする
- openrtp スクリプトを作成
2013/02/06
- 23:07 RT System Editor バグ #2587 (解決): Configuratioin DialogでConstraintsの不具合
- ConfigurationDialogクラス内で、ConfigurationSetをコピーしていたためか?
以下のように修正すると、変更された値に対してvalidationがかかる模様。>解決?... - 18:23 RT System Editor バグ #2587 (終了): Configuratioin DialogでConstraintsの不具合
- Configuratioin Dialogで入力値が制約条件を満たさない場合、当該コントロールが赤くなり更新することができない。
この挙動自体は正しいが、入力値を制約条件の範囲内に変更しても赤い表示が消えず、更新することもできない。... - 19:25 RT System Editor バグ #2578: Pleiadesが有効な場合にConfigruationダイアログの表示が崩れる
- h2. 原因
ConfigurationDialog.java において、ConfigurationSetから TabItem でタブを作成しているが、
* ConfigurationDialog::createTabFolder... - 14:16 OpenRTM-aist (Python) バグ #2558 (終了): Manager.pyの2121行目 keys->keys_ に変更すべき
- 14:10 OpenRTM-aist (Java) 機能 #2362 (解決): logger.clock_type
- 追加させて頂きました r685
- 14:07 OpenRTM-aist (Java) 機能 #2359 (解決): LoggerでClockManagerを使用できるように修正する
- 14:01 OpenRTM-aist (Java) 機能 #2359: LoggerでClockManagerを使用できるように修正する
- Loggerにclocktypeを設定できるように修正しました.
また,clocktypeとして,logicalが指定された場合に,出力書式のデフォルト値を論理時間表示合わせるように修正させて頂きました.
r685 - 13:59 OpenRTM-aist (Java) 機能 #2356 (解決): Clock管理クラスを導入する
- 新規クラスを追加させて頂きました( r685 )
2013/02/05
- 09:16 RT System Editor バグ #2578 (終了): Pleiadesが有効な場合にConfigruationダイアログの表示が崩れる
- Pleiadesが有効な場合にConfigruationダイアログの表示が崩れる現象がある。
* Eclipse 3.8.1, win32 (32bit, 64bit)
* Eclipse 3.8.1, Mac OS X (6...
2013/02/03
- 13:30 OpenRTM-aist (Java) バグ #2327: RingBuffer関連の問題
- 1. write()メソッドの問題修正
* m_rtimeoutをm_wtimeoutに修正
* block modeにおいて、m_full.mutex.wait()からの復帰がnotify()によるものか、タイムアウトによるもの...
2013/02/01
- 00:54 OpenRTM-aist (Python) バグ #2577 (終了): removeInPort 関数のバグ
- 00:47 OpenRTM-aist (Python) バグ #2577: removeInPort 関数のバグ
- r546 にて修正。
- 00:45 OpenRTM-aist (Python) バグ #2577: removeInPort 関数のバグ
- removeOutPortに関しても同じような変数ミスがあった。
- 00:44 OpenRTM-aist (Python) バグ #2577 (終了): removeInPort 関数のバグ
- Python 版の RTObject_impl の removeInPort 関数に不具合が
あるようですので報告いたします。
現象としましては、
addInPort で追加したポートを
removeInPort でポート...
2013/01/31
- 23:05 OpenRTM-aist (Java) 機能 #2416 (解決): ECからRTCコールバック呼び出しを参照からサーバントにすることで効率化する
- r679でコミットした内容に今回の機能も盛り込まれています。 ( r679 )
以下の条件で実験を行った。
* ConfigSampleComp
** EC: nowait
** 表示なしに変更
** log: NO... - 21:59 OpenRTM-aist (Java) 整備 #2322 (解決): ExecutionContextBaseの見直し
- 各種関係クラスの実装・修正を行い r679 にてコミット致しました。 ( r679, r680 )
2013/01/29
- 17:33 OpenRTM-aist (C++) マニュアル #2514 (終了): Armadillo-400シリーズでのOpenRTMの使い方マニュアルを作成する
2013/01/25
- 16:04 RT System Editor バグ #2575 (終了): いらないスクリプトの整理
- 古いスクリプト buildrtcb.sh cleanrtcb.sh などを削除。buildall.sh のみで対応可。
- 15:52 RT System Editor バグ #2575 (終了): いらないスクリプトの整理
- RTSEだけ、RTCBだけビルド・クリーンするスクリプトはいらないので消す。
- 16:03 RT System Editor バグ #2576 (終了): NameserviceViewがエラーで開かない
- jp.go.aist.rtm.toolscommon でidlCompile後に生成したソースをcleanしていた。ターゲットidlCompileとcleanの順序を入れ替えて解決。
- 15:53 RT System Editor バグ #2576 (終了): NameserviceViewがエラーで開かない
- RTSEを起動するとNSViewがエラーで開かない。SDOPPackage.Configurationが見つからない。
- 14:43 RT System Editor 整備 #2329 (終了): 自動ビルドツールのJenkinsへの対応(RTSE/RCP)
- 14:43 RT System Editor 機能 #2296 (終了): ポート1個に対してconnect()を呼び出せるよう用にしたい
- 14:43 RT System Editor 機能 #2293 (終了): コンポーネントアイコンに画像を表示させる
- 14:43 RT System Editor 機能 #2174 (終了): 【要望】 ネームサービスビューにて複数のRTCを選択し、そのままシステムエディタにDnDできるようにして欲しい。
- 14:42 RT System Editor バグ #2437 (終了): OpenRTM Eclipse tools 1.1.0-RC2をubuntu11.04 x86niインストール、失敗
- 14:41 RT System Editor 整備 #2409 (終了): toolがEclipse Indigoで動くかどうか確認する
- 14:41 RT System Editor バグ #2573 (終了): リポジトリ管理下にあるファイルのうち不要なものを削除しcleanターゲットを見直す
- 01:14 RT System Editor バグ #2573 (解決): リポジトリ管理下にあるファイルのうち不要なものを削除しcleanターゲットを見直す
- build.all.shを若干修正 r385
- 01:05 RT System Editor バグ #2573: リポジトリ管理下にあるファイルのうち不要なものを削除しcleanターゲットを見直す
- 不要なディレクトリを削除
cleanターゲットで不要なディレクトリを削除するように変更 - 14:41 RT System Editor バグ #2574 (終了): ソース内のUTF8以外の文字コードの文字をUTF8に変換する
- Shift-JISをUTF8へ変換。コンパイルにて文字コードに関するワーニングは出なくなった。
- 14:15 RT System Editor バグ #2574 (終了): ソース内のUTF8以外の文字コードの文字をUTF8に変換する
- ソース内のUTF8以外の文字コードの文字をUTF8に変換する
わーにんぐが出るので。。。
2013/01/24
- 22:53 RT System Editor バグ #2573 (終了): リポジトリ管理下にあるファイルのうち不要なものを削除しcleanターゲットを見直す
- リポジトリ管理下にあるファイルのうち、登録不要なもの、自動生成されるものを削除し、cleanターゲットを見直す
- 19:30 RT System Editor 機能 #2571 (終了): bundleのバージョンを一括で指定できるようにする
- 19:30 RT System Editor 機能 #2571 (解決): bundleのバージョンを一括で指定できるようにする
- version というテキストまたはVERSION/PROJECT_VERSIONという変数を指定することで、すべてのプラグインのバージョンを一括で指定できるように修正。
- 17:29 RT System Editor 機能 #2571 (終了): bundleのバージョンを一括で指定できるようにする
- 現在、bundleのバージョンを上げるにはMANIFEST.MFをすべて書き換えないといけない。
これを一括で指定できるようにする。
- 19:29 RT System Editor 機能 #2572 (終了): buildall.shスクリプトを実行する際に環境変数をいちいち指定しないといけないのである程度自動化する
- ECLIPSE_HOMEとJAVA_HOMEを自動で見つけるように修正。
- 17:29 RT System Editor 機能 #2572 (終了): buildall.shスクリプトを実行する際に環境変数をいちいち指定しないといけないのである程度自動化する
- buildall.shスクリプトを実行する際に環境変数をいちいち指定しないといけないのである程度自動化する
2013/01/18
- 23:39 RTC Builder 整備 #2569 (終了): CPack用アイコン画像を追加する
- CPackするときにアイコンがないためエラーとなる。
アイコンも生成するようにする。
* cmake/rt_middleware_logo.bmp
* cmake/rt_middleware_logo.ico
2013/01/17
- 01:42 OpenRTM-aist (Java) 機能 #2416 (担当): ECからRTCコールバック呼び出しを参照からサーバントにすることで効率化する
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