活動
2012/01/05から2012/02/03まで
2012/02/03
- 19:05 OpenRTM-aist (Java) 調査 #2277 (終了): RTC.PortProfile の wstring の調査
- 19:03 OpenRTM-aist (Java) 機能 #2272 (終了): examplesを修正する。
- 19:00 OpenRTM-aist (Java) 機能 #2234 (終了): PeriodicExecutionContext の ExecutionContextProfile をガードする。
- 13:19 OpenRTM-aist (Python) 機能 #2302 (終了): LocalService の実装
- 13:19 OpenRTM-aist (Python) バグ #2316 (終了): ConfigurationSetのアクティブセットを<comp>.confで設定しても、見かけ上アクティブセットがデフォルトのままである
- 13:19 OpenRTM-aist (Python) バグ #2326 (終了): ManagerServant::delete_componentの挙動
- 13:17 OpenRTM-aist (Python) バグ #2336 (終了): RTObject_impl::exit() で再入すると落ちる
- 11:40 OpenRTM-aist (Python) バグ #2336 (解決): RTObject_impl::exit() で再入すると落ちる
- r511 にて対応。
- 11:11 OpenRTM-aist (Python) バグ #2336 (終了): RTObject_impl::exit() で再入すると落ちる
- RTObject_impl::exit() は2回呼ぶと、呼べてしまうので、再入しないように変更すべき。
exit()呼び出し済みフラグ m_exiting があるが、finalize() ではチェックしているが exit()ではチ... - 13:10 RTC Builder 整備 #884 (終了): [1.0.0版検証]コンフィグパラメータの「Radio」のenum型
- 13:09 RTC Builder バグ #1562 (終了): サービスポートのサーバントクラスのメソッドの宣言に関する問題
- 13:09 RTC Builder バグ #2238 (終了): Mac OS XでConfigurationページを開くと、最上部のリストボックスの仕切りが左により過ぎていて「名称」が見えない
- 13:09 RTC Builder バグ #2239 (終了): BUilderのConfiguration入力のテキストボックスがtabで次項木に移動できるようにする。
- 13:09 RTC Builder バグ #2240 (終了): Builderのテキストボックスをクリック時、2回目のクリックでも全選択が解除されない
- 13:08 RTC Builder バグ #2284 (終了): PACKAGE のビルドでエラーが発生する。
- 13:08 RTC Builder バグ #2258 (終了): IDLでモジュール内に定義されたstructを引数に持つインターフェースをC++にIDLコンパイルした際に引数の型にモジュール名(namespace)がついていない
- 13:08 RTC Builder バグ #2244 (終了): 生成されたコードのコメントをもう少し短くする
- 13:08 RTC Builder バグ #2243 (終了): Configuratioの制約条件で数字、不等号、xの間に空白があるとConstraint Errorになる
- 13:08 RTC Builder バグ #2242 (終了): RTC.xmlが正常に保存されない
- 13:07 RTC Builder バグ #2241 (終了): Builderのテキストボックスでマウスによる文字列の部分選択ができない
- 13:06 RTC Builder バグ #2259 (終了): IDLでoutとして宣言した関数引数のシグニチャが違う。
- 13:06 RTC Builder バグ #2298 (終了): バックアップファイルするを設定から指定できるようにする
- 13:05 RTC Builder 機能 #2299 (終了): コンポーネント.confの出力
- 11:41 OpenRTM-aist (Python) 機能 #2339 (担当): RTCに継承されるプロパティ inherit_prop と取扱方法の変更, DefaultConfigurationの変更
- 11:30 OpenRTM-aist (Python) 機能 #2339 (終了): RTCに継承されるプロパティ inherit_prop と取扱方法の変更, DefaultConfigurationの変更
- RTCに継承されるプロパティ inherit_prop に以下の修正を行う。
実行コンテキストのオプションは exec_cxt -> ec に変更。
synchronous transition関係のオプションが追加。
ecにp... - 11:41 OpenRTM-aist (Python) 機能 #2332 (担当): coil::Factoryに生成したオブジェクトを管理する機能を追加する。
- 11:41 OpenRTM-aist (Python) 整備 #2323 (担当): ExecutionContextBaseの見直し
- 11:36 OpenRTM-aist (C++) 機能 #2337 (終了): RTCに継承されるプロパティ inherit_prop と取扱方法の変更, DefaultConfigurationの変更
- 11:30 OpenRTM-aist (C++) 機能 #2337 (終了): RTCに継承されるプロパティ inherit_prop と取扱方法の変更, DefaultConfigurationの変更
- RTCに継承されるプロパティ inherit_prop に以下の修正を行う。
実行コンテキストのオプションは exec_cxt -> ec に変更。
synchronous transition関係のオプションが追加。
ecにp... - 11:35 OpenRTM-aist (C++) バグ #2334 (終了): RTObject_impl::exit() で再入すると落ちる
- 11:08 OpenRTM-aist (C++) バグ #2334 (終了): RTObject_impl::exit() で再入すると落ちる
- RTObject_impl::exit() は2回呼ぶと、呼べてしまうので、再入しないように変更すべき。
exit()呼び出し済みフラグ m_exiting があるが、finalize() ではチェックしているが exit()ではチ... - 11:30 OpenRTM-aist (Java) 機能 #2338 (終了): RTCに継承されるプロパティ inherit_prop と取扱方法の変更, DefaultConfigurationの変更
- RTCに継承されるプロパティ inherit_prop に以下の修正を行う。
実行コンテキストのオプションは exec_cxt -> ec に変更。
synchronous transition関係のオプションが追加。
ecにp... - 11:11 OpenRTM-aist (Java) バグ #2335 (終了): RTObject_impl::exit() で再入すると落ちる
- RTObject_impl::exit() は2回呼ぶと、呼べてしまうので、再入しないように変更すべき。
exit()呼び出し済みフラグ m_exiting があるが、finalize() ではチェックしているが exit()ではチ... - 11:08 OpenRTM-aist (C++) バグ #2314 (終了): ConfigurationSetのアクティブセットを<comp>.confで設定しても、見かけ上アクティブセットがデフォルトのままである
- 00:18 RT System Editor バグ #2289 (終了): Mac上でConfigurationダイアログが正常に表示されない
- ・Mac OS X Lion + eclipse3.4(32bit) + rtmtools1.1.0-RC2
・Mac OS X Lion + eclipse3.7(64bit) + rtmtools1.1.0-RC2
で試したが...
2012/02/02
- 18:42 RT System Editor バグ #2289 (担当): Mac上でConfigurationダイアログが正常に表示されない
- 現象を再現することができませんでした
- 16:51 RTC Builder バグ #2238 (解決): Mac OS XでConfigurationページを開くと、最上部のリストボックスの仕切りが左により過ぎていて「名称」が見えない
- 修正させて頂きました #236
- 11:54 RT System Editor バグ #2207 (解決): 複合コンポーネントの内部コンポーネントのポート接続線が表示されない。
- 修正させて頂きました #253
2012/02/01
- 14:24 RT System Editor バグ #1437 (解決): YAML schema does not match UML
- 修正させて頂きました.
2012/01/31
- 00:28 OpenRTM-aist (C++) 機能 #2333 (終了): coil::Factoryに生成したオブジェクトを管理する機能を追加する。
- 00:28 OpenRTM-aist (C++) 機能 #2333 (終了): coil::Factoryに生成したオブジェクトを管理する機能を追加する。
- coil::Factoryに生成したオブジェクトを管理する機能を追加する。...
- 00:28 OpenRTM-aist (Python) 機能 #2332 (終了): coil::Factoryに生成したオブジェクトを管理する機能を追加する。
- coil::Factoryに生成したオブジェクトを管理する機能を追加する。...
- 00:28 OpenRTM-aist (Java) 機能 #2331 (終了): coil::Factoryに生成したオブジェクトを管理する機能を追加する。
- coil::Factoryに生成したオブジェクトを管理する機能を追加する。...
2012/01/30
- 01:01 RT System Editor 機能 #2290 (解決): Configruationダイアログの機能拡張
- 追加させて頂きました #251
- 00:44 RT System Editor 機能 #2291 (解決): Configruation機能で更新されたパラメータのみ送るように変更する
- 修正させて頂きました #249,#250
- 00:19 RT System Editor 機能 #2328: RTSProfileを読み込みRTCの起動・接続を行うデプロイメント機能
- デプロイ情報が不完全な場合に,処理を継続するか確認するダイアログを追加 #247,248
2012/01/23
- 10:08 RTC Builder バグ #2330 (終了): 自動ビルドツールのJenkinsへの対応(RTCB)
- Jenkinsからビルド、パッケージングまで行えるようにする。
- 10:07 RT System Editor 整備 #2329 (終了): 自動ビルドツールのJenkinsへの対応(RTSE/RCP)
- Jenkinsから、ビルド、パッケージングまで行えるようにする。
2012/01/22
- 21:26 RT System Editor 機能 #2328 (終了): RTSProfileを読み込みRTCの起動・接続を行うデプロイメント機能
- デプロイメント機能は、RTSystemEditorで生成したRTSProfileに含まれる各コンポーネントを実際にどのノード上でインスタンス化するか、マッピングを行う機能を有する。マッピング情報は別途XML形式で保存するものとし、これ...
2012/01/18
- 17:43 OpenRTM-aist (Python) バグ #2326 (解決): ManagerServant::delete_componentの挙動
- r502 にて対応。
- 17:25 OpenRTM-aist (Python) 機能 #2302 (解決): LocalService の実装
- 実装、ユニットテスト、nameservice_fileでのテストを完了しコミット済み。 r501
2012/01/16
- 10:33 OpenRTM-aist (Java) バグ #2327 (解決): RingBuffer関連の問題
- 10:29 OpenRTM-aist (Java) バグ #2327 (終了): RingBuffer関連の問題
- KEK仲吉さん安さんから指摘。
とりあえずの対処として read()の前に InPortに対し isEmpty()を
行っていました。この件を安さんが調査し次のような問題を見つけ
られましたので報告致します(以下、安さん...
2012/01/12
- 15:30 OpenRTM-aist (Java) バグ #2317 (終了): ConfigurationSetのアクティブセットを<comp>.confで設定しても、見かけ上アクティブセットがデフォルトのままである
- 15:21 OpenRTM-aist (Java) 機能 #2267 (解決): コンフィギュレーションパラメータ変更時に個別のパラメータごとにコールバックが呼ばれるようにする
- 09:25 OpenRTM-aist (Java) バグ #2170 (解決): msiでパスを追加するときに先頭に追加するように変更する
2012/01/11
- 02:23 OpenRTM-aist (C++) バグ #2324 (終了): ManagerServant::delete_componentの挙動
- branches/RELENG_1_0, r2272
tags/RELEASE_1_0_2, r2273
trunk, r2274
にて修正。 - 02:19 OpenRTM-aist (C++) バグ #2324 (終了): ManagerServant::delete_componentの挙動
- ManagerServant::delete_componentでRTCを削除するのにManager::deleteComponentを読んでいる場合、RTCの終了処理を飛ばしてオブジェクトを削除しているので、これをRTCのexit(...
- 02:19 OpenRTM-aist (Python) バグ #2326 (終了): ManagerServant::delete_componentの挙動
- ManagerServant::delete_componentでRTCを削除するのにManager::deleteComponentを読んでいる場合、RTCの終了処理を飛ばしてオブジェクトを削除しているので、これをRTCのexit(...
- 02:19 OpenRTM-aist (Java) バグ #2325 (終了): ManagerServant::delete_componentの挙動
- ManagerServant::delete_componentでRTCを削除するのにManager::deleteComponentを読んでいる場合、RTCの終了処理を飛ばしてオブジェクトを削除しているので、これをRTCのexit(...
- 02:00 OpenRTM-aist (Python) 整備 #2323 (終了): ExecutionContextBaseの見直し
- ExecutionContextBaseとこれを継承しているPeriodicExecutionContextなどの見直しを行う。
# ECをGlobalFactoryで生成するように変更する。(C++, r2268)
# Ex... - 02:00 OpenRTM-aist (Java) 整備 #2322 (終了): ExecutionContextBaseの見直し
- ExecutionContextBaseとこれを継承しているPeriodicExecutionContextなどの見直しを行う。
# ECをGlobalFactoryで生成するように変更する。(C++, r2268)
# Ex... - 01:59 OpenRTM-aist (C++) バグ #2321 (終了): ExecutionContextBaseの見直し
- ExecutionContextBaseとこれを継承しているPeriodicExecutionContextなどの見直しを行う。
# ECをGlobalFactoryで生成するように変更する。(C++, r2268)
# Ex... - 01:52 OpenRTM-aist (C++) バグ #2318 (終了): ECのコールバック実行順序を修正する
- trunk r2270, r2271にて修正済み
- 01:50 OpenRTM-aist (C++) バグ #2318 (終了): ECのコールバック実行順序を修正する
- 現在のECはon_executeとon_state_updateの実行順序がA,BというRTCが同一ECにアタッチされている場合、
A:on_execute->A:on_state_update->B:on_execute->... - 01:51 OpenRTM-aist (Python) バグ #2320 (終了): ECのコールバック実行順序を修正する
- 現在のECはon_executeとon_state_updateの実行順序がA,BというRTCが同一ECにアタッチされている場合、
A:on_execute->A:on_state_update->B:on_execute->... - 01:50 OpenRTM-aist (Java) バグ #2319 (終了): ECのコールバック実行順序を修正する
- 現在のECはon_executeとon_state_updateの実行順序がA,BというRTCが同一ECにアタッチされている場合、
A:on_execute->A:on_state_update->B:on_execute->...
2012/01/10
- 16:50 OpenRTM-aist (Java) バグ #2317 (解決): ConfigurationSetのアクティブセットを<comp>.confで設定しても、見かけ上アクティブセットがデフォルトのままである
- 15:49 OpenRTM-aist (Java) バグ #2317 (終了): ConfigurationSetのアクティブセットを<comp>.confで設定しても、見かけ上アクティブセットがデフォルトのままである
- ConfigurationSetのアクティブセットを<comp>.confで以下のように設定しても、
(ConfigSampleの例)... - 15:39 OpenRTM-aist (Java) 機能 #2310 (解決): File nameserviceの導入
- http://openrtm.org/redmine/projects/openrtm-aist-java/repository/show/branches/work/ForFileNameservice
http://open... - 14:58 OpenRTM-aist (Python) バグ #2316 (解決): ConfigurationSetのアクティブセットを<comp>.confで設定しても、見かけ上アクティブセットがデフォルトのままである
- C++と同様の対応を行った。 r500
- 14:47 OpenRTM-aist (Python) バグ #2316 (終了): ConfigurationSetのアクティブセットを<comp>.confで設定しても、見かけ上アクティブセットがデフォルトのままである
2012/01/06
- 01:44 RTC Builder 機能 #2299 (解決): コンポーネント.confの出力
- 修正させて頂きました #235
2012/01/05
- 12:07 OpenRTM-aist (C++) バグ #2315: OpenHRPExecutionContextにtick()をコールするdeactivate_component()を実装する。
- ...
- 12:06 OpenRTM-aist (C++) バグ #2315 (終了): OpenHRPExecutionContextにtick()をコールするdeactivate_component()を実装する。
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