活動
2011/12/23から2012/01/21まで
2012/01/18
- 17:43 OpenRTM-aist (Python) バグ #2326 (解決): ManagerServant::delete_componentの挙動
- r502 にて対応。
- 17:25 OpenRTM-aist (Python) 機能 #2302 (解決): LocalService の実装
- 実装、ユニットテスト、nameservice_fileでのテストを完了しコミット済み。 r501
2012/01/16
- 10:33 OpenRTM-aist (Java) バグ #2327 (解決): RingBuffer関連の問題
- 10:29 OpenRTM-aist (Java) バグ #2327 (終了): RingBuffer関連の問題
- KEK仲吉さん安さんから指摘。
とりあえずの対処として read()の前に InPortに対し isEmpty()を
行っていました。この件を安さんが調査し次のような問題を見つけ
られましたので報告致します(以下、安さん...
2012/01/12
- 15:30 OpenRTM-aist (Java) バグ #2317 (終了): ConfigurationSetのアクティブセットを<comp>.confで設定しても、見かけ上アクティブセットがデフォルトのままである
- 15:21 OpenRTM-aist (Java) 機能 #2267 (解決): コンフィギュレーションパラメータ変更時に個別のパラメータごとにコールバックが呼ばれるようにする
- 09:25 OpenRTM-aist (Java) バグ #2170 (解決): msiでパスを追加するときに先頭に追加するように変更する
2012/01/11
- 02:23 OpenRTM-aist (C++) バグ #2324 (終了): ManagerServant::delete_componentの挙動
- branches/RELENG_1_0, r2272
tags/RELEASE_1_0_2, r2273
trunk, r2274
にて修正。 - 02:19 OpenRTM-aist (C++) バグ #2324 (終了): ManagerServant::delete_componentの挙動
- ManagerServant::delete_componentでRTCを削除するのにManager::deleteComponentを読んでいる場合、RTCの終了処理を飛ばしてオブジェクトを削除しているので、これをRTCのexit(...
- 02:19 OpenRTM-aist (Python) バグ #2326 (終了): ManagerServant::delete_componentの挙動
- ManagerServant::delete_componentでRTCを削除するのにManager::deleteComponentを読んでいる場合、RTCの終了処理を飛ばしてオブジェクトを削除しているので、これをRTCのexit(...
- 02:19 OpenRTM-aist (Java) バグ #2325 (終了): ManagerServant::delete_componentの挙動
- ManagerServant::delete_componentでRTCを削除するのにManager::deleteComponentを読んでいる場合、RTCの終了処理を飛ばしてオブジェクトを削除しているので、これをRTCのexit(...
- 02:00 OpenRTM-aist (Python) 整備 #2323 (終了): ExecutionContextBaseの見直し
- ExecutionContextBaseとこれを継承しているPeriodicExecutionContextなどの見直しを行う。
# ECをGlobalFactoryで生成するように変更する。(C++, r2268)
# Ex... - 02:00 OpenRTM-aist (Java) 整備 #2322 (終了): ExecutionContextBaseの見直し
- ExecutionContextBaseとこれを継承しているPeriodicExecutionContextなどの見直しを行う。
# ECをGlobalFactoryで生成するように変更する。(C++, r2268)
# Ex... - 01:59 OpenRTM-aist (C++) バグ #2321 (終了): ExecutionContextBaseの見直し
- ExecutionContextBaseとこれを継承しているPeriodicExecutionContextなどの見直しを行う。
# ECをGlobalFactoryで生成するように変更する。(C++, r2268)
# Ex... - 01:52 OpenRTM-aist (C++) バグ #2318 (終了): ECのコールバック実行順序を修正する
- trunk r2270, r2271にて修正済み
- 01:50 OpenRTM-aist (C++) バグ #2318 (終了): ECのコールバック実行順序を修正する
- 現在のECはon_executeとon_state_updateの実行順序がA,BというRTCが同一ECにアタッチされている場合、
A:on_execute->A:on_state_update->B:on_execute->... - 01:51 OpenRTM-aist (Python) バグ #2320 (終了): ECのコールバック実行順序を修正する
- 現在のECはon_executeとon_state_updateの実行順序がA,BというRTCが同一ECにアタッチされている場合、
A:on_execute->A:on_state_update->B:on_execute->... - 01:50 OpenRTM-aist (Java) バグ #2319 (終了): ECのコールバック実行順序を修正する
- 現在のECはon_executeとon_state_updateの実行順序がA,BというRTCが同一ECにアタッチされている場合、
A:on_execute->A:on_state_update->B:on_execute->...
2012/01/10
- 16:50 OpenRTM-aist (Java) バグ #2317 (解決): ConfigurationSetのアクティブセットを<comp>.confで設定しても、見かけ上アクティブセットがデフォルトのままである
- 15:49 OpenRTM-aist (Java) バグ #2317 (終了): ConfigurationSetのアクティブセットを<comp>.confで設定しても、見かけ上アクティブセットがデフォルトのままである
- ConfigurationSetのアクティブセットを<comp>.confで以下のように設定しても、
(ConfigSampleの例)... - 15:39 OpenRTM-aist (Java) 機能 #2310 (解決): File nameserviceの導入
- http://openrtm.org/redmine/projects/openrtm-aist-java/repository/show/branches/work/ForFileNameservice
http://open... - 14:58 OpenRTM-aist (Python) バグ #2316 (解決): ConfigurationSetのアクティブセットを<comp>.confで設定しても、見かけ上アクティブセットがデフォルトのままである
- C++と同様の対応を行った。 r500
- 14:47 OpenRTM-aist (Python) バグ #2316 (終了): ConfigurationSetのアクティブセットを<comp>.confで設定しても、見かけ上アクティブセットがデフォルトのままである
2012/01/06
- 01:44 RTC Builder 機能 #2299 (解決): コンポーネント.confの出力
- 修正させて頂きました #235
2012/01/05
- 12:07 OpenRTM-aist (C++) バグ #2315: OpenHRPExecutionContextにtick()をコールするdeactivate_component()を実装する。
- ...
- 12:06 OpenRTM-aist (C++) バグ #2315 (終了): OpenHRPExecutionContextにtick()をコールするdeactivate_component()を実装する。
2012/01/04
- 23:55 RTC Builder 機能 #2299 (担当): コンポーネント.confの出力
- テンプレートファイルを入れ替えさせて頂きました #234
- 10:21 OpenRTM-aist (C++) バグ #2314: ConfigurationSetのアクティブセットを<comp>.confで設定しても、見かけ上アクティブセットがデフォルトのままである
- 問題は、RTObjectのon_initialize()内で、ConfigAdminのupdate()しか読んでいないため、
変数の中身は指定IDの内容に書き変わっているにもかかわらず、IDは元のままとなっている。... - 10:18 OpenRTM-aist (C++) バグ #2314 (終了): ConfigurationSetのアクティブセットを<comp>.confで設定しても、見かけ上アクティブセットがデフォルトのままである
- ConfigurationSetのアクティブセットを<comp>.confで以下のように設定しても、
(ConfigSampleの例)... - 09:47 OpenRTM-aist (Python) 機能 #2313 (終了): どのコンポーネント個別confファイルを読んだか(&できれば内容も)」をRTC_DEBUG/TRACE_STRする
- どのコンポーネント個別confファイルを読んだか(&できれば内容も)」をRTC_DEBUG/TRACE_STRする
@kumaroboさんより。
@robobiggles @openrtm_ando というわけで、「どのコンポ... - 09:47 OpenRTM-aist (Java) 機能 #2312 (終了): どのコンポーネント個別confファイルを読んだか(&できれば内容も)」をRTC_DEBUG/TRACE_STRする
- どのコンポーネント個別confファイルを読んだか(&できれば内容も)」をRTC_DEBUG/TRACE_STRする
@kumaroboさんより。
@robobiggles @openrtm_ando というわけで、「どのコンポ... - 09:46 OpenRTM-aist (C++) 機能 #2311 (終了): どのコンポーネント個別confファイルを読んだか(&できれば内容も)」をRTC_DEBUG/TRACE_STRする
- どのコンポーネント個別confファイルを読んだか(&できれば内容も)」をRTC_DEBUG/TRACE_STRする
@kumaroboさんより。
@robobiggles @openrtm_ando というわけで、「どのコンポ...
2012/01/03
- 01:34 RT System Editor 機能 #2295 (解決): ポート接続時に、ConnectorProfile::propertiesに任意の値を入力できるようにしたい
- DataPortおよびServicePort間を接続する際に表示されるConnectorProfile設定画面に,任意のPropertyを設定するグリッドを追加させて頂きました.(「詳細」選択時に表示)
また,設定したプロパティ情報... - 01:32 RT System Editor 機能 #1611 (解決): サービスポートstrictnessの検討とダイアログの修正
- サービスポートを接続する際に,ConnectorProfileのPropertiesにport.connection.strictness=strictを追加するように修正しました.#231,#232
2011/12/31
- 01:43 RT System Editor バグ #1452 (解決): RTSProfile: RTSystemEditor saves time in incorrect format
- 修正させて頂きました #229,#230
RtcBuilder側で生成しているRtcProfileについても同様な書式となっていたため,併せて修正させて頂きました.
2011/12/28
- 15:45 OpenRTM-aist (Java) 機能 #2301 (解決): LocalService の実装
- 15:45 OpenRTM-aist (Java) 機能 #2301 (担当): LocalService の実装
- 15:36 OpenRTM-aist (Java) 機能 #2310 (終了): File nameserviceの導入
- File nameserviceの導入
http://openrtm.org/redmine/projects/openrtm-aist-cxx/repository/revisions/2222
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