活動
2011/07/30から2011/08/28まで
2011/08/24
- 17:40 OpenRTM-aist (Java) 整備 #2167 (解決): Windowsでのスタートメニューの場所の変更
2011/08/22
- 17:06 OpenRTM-aist (C++) バグ #2209 (解決): rtc-template でエラーが発生する。
- 11:03 OpenRTM-aist (C++) バグ #2209: rtc-template でエラーが発生する。
- h3. 栗原様からの報告
調査を行いましたところ、rtc-templateから呼ばれるslntool.py内にバグがある事が判明致しました。
片見様、
チケット「VC2010への対応」に関連して、C++版OpenRTM-ai... - 11:01 OpenRTM-aist (C++) バグ #2209 (終了): rtc-template でエラーが発生する。
- OpenRTM: 1.1.0-RC2
OS: Fedora 12
Python: Python 2.6.2
YAML: PyYAML-3.09-5... - 15:04 OpenRTM-aist (Java) 機能 #2039 (解決): SDOServiceAdminクラスの導入
- 14:39 OpenRTM-aist (Java) 機能 #2125 (解決): get_component_profile()からm_propertiesの値を取得できるようにしたい
2011/08/14
- 14:45 OpenRTM-aist (Java) 機能 #2051: ComponentObserverConsumerの実装
- sdo.service.provider.enabled_services の設定が反映されない。
- 10:56 OpenRTM-aist (Java) 機能 #2051 (解決): ComponentObserverConsumerの実装
- 14:20 OpenRTM-aist (Java) 機能 #2100 (解決): RTCの内部から状態を遷移させる方法を提供する
2011/08/13
- 16:02 OpenRTM-aist (Java) 機能 #2051: ComponentObserverConsumerの実装
- fsi-katami は書きました:
> Tool の例
> [...]
>
> Observer の例
>
> [...]
2011/08/12
- 17:56 OpenRTM-aist (Java) 機能 #2051: ComponentObserverConsumerの実装
- Tool の例...
2011/08/11
- 18:41 OpenRTM-aist (Python) 機能 #2049 (解決): PortConnectListenerの実装
- r452 r453 にて実装とテスト完了。
- 16:59 OpenRTM-aist (Python) 機能 #2050 (解決): ComponentObserverConsumerの実装
- r449 にてテスト完了。
- 16:58 OpenRTM-aist (Python) バグ #2040 (解決): SdoServiceAdminクラスの導入
- r449 にてテスト完了。
- 16:57 OpenRTM-aist (Python) 整備 #2033 (解決): Configurationのコールバック(リスナ)機能の更新
- r451 にてユニットテスト完了。
- 16:16 OpenRTM-aist (Python) 機能 #2013 (解決): ComponentAction listener の追加
- r449 のComponentActionListerTestComp.pyにてテスト。
2011/08/10
- 14:53 RT System Editor バグ #2207: 複合コンポーネントの内部コンポーネントのポート接続線が表示されない。
- 上記症状は、C++版、Python版ともに発生。
pluginは、以下を使用
全部入り版: jp.go.aist.rtm.systemeditor_1.1.0.rc2v20110710.jar
RCP版: jp.go.ais... - 14:51 RT System Editor バグ #2207 (終了): 複合コンポーネントの内部コンポーネントのポート接続線が表示されない。
- 複合コンポーネントの内部コンポーネントのポート接続線が表示されない。
ただし、ネームサービスビューをリフレッシュし、再度、SystemDiagramへのDnDし、複合RTC用のエディタを表示すると接続線が表示される。
手順
... - 12:05 OpenRTM-aist (Python) バグ #2184 (終了): RTC終了時、on_shutdownとon_finalizeの呼び出される順番が逆
- 12:05 OpenRTM-aist (Python) バグ #2183 (終了): RTCがActive状態で終了(exit)する際のon_deactivate,on_finalizeの呼び出し順序の不整合
- 12:05 OpenRTM-aist (Python) バグ #2182 (終了): onInitializeやonActivated、onExecuteなどが例外を投げたときのリスナーについて
- 12:05 OpenRTM-aist (Python) 機能 #2126 (終了): get_component_profile()からm_propertiesの値を取得できるようにしたい
- 12:05 OpenRTM-aist (Python) 機能 #2101 (終了): RTCの内部から状態を遷移させる方法を提供する
- 12:05 OpenRTM-aist (Python) 機能 #1901 (終了): ポート名にコンポーネント名が付加されていない場合メッセージを出力する。
- 12:05 OpenRTM-aist (Python) マニュアル #1869 (終了): setTimestamp のドキュメントを追加する
- 12:05 OpenRTM-aist (Python) 機能 #1460 (終了): データポートの型名をIFR IDに変更する (ver.1.1)
- 12:03 OpenRTM-aist (Python) バグ #2206: 複合コンポーネントの解体時にthreadに関するエラーが発生する。
- Task.pyのデストラクタでtthreading.ThreadのisAlive()にてスレッドが生存しているか
確認を行い、生存している場合はそのスレッドに対してjoin()を行っているが、
スレッドが終了しているにも関わらずi...
2011/08/09
- 14:29 OpenRTM-aist (Java) 機能 #2048 (解決): PortConnectListenerの実装
2011/08/08
- 18:21 OpenRTM-aist (Python) バグ #2206: 複合コンポーネントの解体時にthreadに関するエラーが発生する。
- デバッグのため、thread.get_ident()を出力してみた.
複合コンポーネントの作成と解体を繰り返すと、解体時のthread.get_ident()の値は毎回同じであってが、
エラーが発生した際には異なる値となっていた。... - 18:18 OpenRTM-aist (Python) バグ #2206 (新規): 複合コンポーネントの解体時にthreadに関するエラーが発生する。
- 複合コンポーネントを解体する処理の過程で、threadingのjoin()をコールした際に以下のエラーが発生する。
ただし、解体時に毎回発生するわけではなく不定期に発生する。...
2011/08/05
- 14:33 OpenRTM-aist (Java) 整備 #2032 (解決): Configurationのコールバック(リスナ)機能の更新
- Generics を使用して実装。
リスナの登録は、メソッドの関数名を文字列で指定する。
2011/08/04
- 17:03 OpenRTM-aist (Java) 機能 #2014 (解決): ComponentAction listener の追加
- 17:03 OpenRTM-aist (Java) 機能 #2014: ComponentAction listener の追加
- コールバック
リスナーを準備する。... - 12:01 OpenRTM-aist (Java) 機能 #2014: ComponentAction listener の追加
- Generics を使用して実装予定。
リスナの登録では、method名を文字列で指定する。... - 16:56 OpenRTM-aist (Python) バグ #2205 (終了): setup.pyの修正
- ComponentObserverConsumerの追加に伴い、setup.pyの修正を行う。
- 16:32 OpenRTM-aist (Python) 機能 #2050: ComponentObserverConsumerの実装
- 実装、ユニットテスト終了。 r436
2011/08/03
- 16:01 OpenRTM-aist (Java) 機能 #1977: ログの時刻をミリ秒、マイクロ秒まで表示できるようにする
- ミリ秒表示の対応は済み。
- 13:50 OpenRTM-aist (Java) 機能 #1458 (解決): データポートの型名をIFR IDに変更する (ver.1.1)
- 10:35 OpenRTM-aist (Java) 調査 #1457 (解決): IFR ID取得方法の調査
2011/08/01
- 12:12 OpenRTM-aist (Java) 調査 #1457: IFR ID取得方法の調査
- Helperのメンバー変数(_id)に格納されている。
TimedLongHelper の場合
abstract public class TimedLongHelper
{
private static String ... - 11:29 OpenRTM-aist (Java) 機能 #2039: SDOServiceAdminクラスの導入
- 実装終了。
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