活動
2011/02/08から2011/03/09まで
2011/03/09
- 01:30 OpenRTM-aist (Python) 整備 #2033: Configurationのコールバック(リスナ)機能の更新
- ConfigurationListener.pyの実装 r398
2011/03/08
- 23:23 OpenRTM-aist (Python) バグ #1976: ログの時刻をミリ秒、マイクロ秒まで表示できるようにする
- Pythonのログ機能では、loggingモジュールを使用しており、loggingのFormatterで
指定できる日付に関する書式指定は、C言語のstrftime()で扱える書式指定となっている
ため、マイクロ秒への対応は簡単で... - 23:06 OpenRTM-aist (Python) 機能 #2013: ComponentAction listener の追加
- バグフィックス r397
2011/03/07
- 10:05 OpenRTM-aist (Python) 機能 #2013: ComponentAction listener の追加
- * ComponentActionListener.pyの実装
* test_ComponentActionListener.pyの実装 r396
2011/03/02
- 15:04 OpenRTM-aist (Java) 機能 #2014: ComponentAction listener の追加
- Templateを除く部分に関しては動作確認済み。
2011/02/25
- 12:30 OpenRTM-aist (Python) 機能 #2050 (担当): ComponentObserverConsumerの実装
- 12:30 OpenRTM-aist (Python) 機能 #2049 (担当): PortConnectListenerの実装
- 12:30 OpenRTM-aist (Python) バグ #2040 (担当): SdoServiceAdminクラスの導入
2011/02/23
- 09:14 OpenRTM-aist (C++) 機能 #2052 (終了): ComponentObserverConsumerの実装
- 09:14 OpenRTM-aist (C++) 機能 #2052 (終了): ComponentObserverConsumerの実装
- RTCの内部状態の変化をフックし通知するためのSDOサービスコンシューマ ComponentObserverConsumer を実装する。...
- 09:14 OpenRTM-aist (Java) 機能 #2051 (終了): ComponentObserverConsumerの実装
- RTCの内部状態の変化をフックし通知するためのSDOサービスコンシューマ ComponentObserverConsumer を実装する。
以下、IDLファイルのドキュメントの抜粋である。... - 09:13 OpenRTM-aist (Python) 機能 #2050 (終了): ComponentObserverConsumerの実装
- RTCの内部状態の変化をフックし通知するためのSDOサービスコンシューマ ComponentObserverConsumer を実装する。
以下、IDLファイルのドキュメントの抜粋である。... - 09:09 OpenRTM-aist (C++) 機能 #2047 (終了): PortConnectListenerの実装
- 09:08 OpenRTM-aist (C++) 機能 #2047 (終了): PortConnectListenerの実装
- PortのConnect/Disconnect関係をフックするPortConnectListenerを実装する。
以下のイベントに対するリスナを実装する
h2. PortConnectListener
* ON_NOTIFY... - 09:08 OpenRTM-aist (Python) 機能 #2049 (終了): PortConnectListenerの実装
- 以下のイベントに対するリスナを実装する
h2. PortConnectListener
* ON_NOTIFY_CONNECT: notify_connect() 関数内呼び出し直後
* ON_NOTIFY_... - 09:08 OpenRTM-aist (Java) 機能 #2048 (終了): PortConnectListenerの実装
- 以下のイベントに対するリスナを実装する
h2. PortConnectListener
* ON_NOTIFY_CONNECT: notify_connect() 関数内呼び出し直後
* ON_NOTIFY_... - 09:03 OpenRTM-aist (C++) 機能 #2038 (終了): SdoServiceAdminクラスの導入
- r2045において実装
- 09:00 OpenRTM-aist (C++) 調査 #1455 (終了): IFR ID取得方法の調査
- 08:59 OpenRTM-aist (C++) 整備 #2029 (終了): pkg_install100_*スクリプトの動作チェック
2011/02/21
- 14:34 OpenRTM-aist (Java) 機能 #2014: ComponentAction listener の追加
- ComponentActionListenerに実装は終了.
2011/02/16
- 12:23 OpenRTM-aist (Java) 機能 #2014 (担当): ComponentAction listener の追加
- 作業メモ
https://openrtp.jp/redmine/projects/openrtm-aist-java/wiki/%232014_ComponentAction_listener_%E3%81%AE%E8%BF%BD%... - 11:40 OpenRTM-aist (C++) 整備 #2029 (解決): pkg_install100_*スクリプトの動作チェック
- 下記のバージョン
Vine 5.0 (i386)
Fedora 13 (i386)
Debian 5.0 (i386)
で確認完了し、問題ありませんでした。
•そのままでスクリプトが動作するか確認
•スクリプト中の... - 06:51 OpenRTM-aist (Python) バグ #2040 (終了): SdoServiceAdminクラスの導入
- SDOのサービス(プロバイダとコンシューマ)を管理するクラスSdoServiceAdminクラスを導入する。
SDOServiceはSDOが外部から与えられるサービス(便宜的にコンシューマと呼ぶ)とSDOが外部に与えるサービス(便宜... - 06:51 OpenRTM-aist (Java) 機能 #2039 (終了): SDOServiceAdminクラスの導入
- SDOのサービス(プロバイダとコンシューマ)を管理するクラスSdoServiceAdminクラスを導入する。
SDOServiceはSDOが外部から与えられるサービス(便宜的にコンシューマと呼ぶ)とSDOが外部に与えるサービス(便宜... - 06:49 OpenRTM-aist (C++) 機能 #2038: SdoServiceAdminクラスの導入
- SdoServiceAdminのSDOサービスコンシューマ管理部分を実装した。(r2045)
- 06:48 OpenRTM-aist (C++) 機能 #2038 (終了): SdoServiceAdminクラスの導入
- SDOのサービス(プロバイダとコンシューマ)を管理するクラスSdoServiceAdminクラスを導入する。
SDOServiceはSDOが外部から与えられるサービス(便宜的にコンシューマと呼ぶ)とSDOが外部に与えるサービス(便宜... - 06:45 OpenRTM-aist (C++) 機能 #2015 (終了): ComponentAction listener の追加
2011/02/15
- 16:33 OpenRTM-aist (Python) 機能 #2013 (担当): ComponentAction listener の追加
- 16:33 OpenRTM-aist (Python) バグ #1976 (担当): ログの時刻をミリ秒、マイクロ秒まで表示できるようにする
- 16:29 OpenRTM-aist (Python) 整備 #2033 (担当): Configurationのコールバック(リスナ)機能の更新
2011/02/14
- 18:48 整備 #1992 (解決): ビルド用VMの時刻合わせを行う。
- 15:04 OpenRTM-aist (Java) 機能 #1977 (担当): ログの時刻をミリ秒、マイクロ秒まで表示できるようにする
- 現状 は、"%tb %td %tH:%tM:%tS"。
java.util.Formatter の format() を使用。
マイクロ秒オーダーは検討が必要。
2011/02/13
- 09:46 OpenRTM-aist (Python) 整備 #2033 (終了): Configurationのコールバック(リスナ)機能の更新
- Configurationのコールバック(リスナ)は現在一つのイベントに対して一つのコールバックオブジェクトしかアタッチできないが、これを複数アタッチできるように修正する。
詳細は、C++版のr2041を参照のこと。 - 09:46 OpenRTM-aist (Java) 整備 #2032 (終了): Configurationのコールバック(リスナ)機能の更新
- Configurationのコールバック(リスナ)は現在一つのイベントに対して一つのコールバックオブジェクトしかアタッチできないが、これを複数アタッチできるように修正する。
詳細は、C++版のr2041を参照のこと。
2011/02/12
- 21:50 OpenRTM-aist (C++) バグ #1896 (終了): 配列に対するdelete
- 21:46 OpenRTM-aist (C++) 調査 #1455: IFR ID取得方法の調査
- 変数型については、以前type idを取得していたのとほぼ同じ方法で取得できる。
Any型に多移入してtype()が返すRepositoryId対して、id()やname()を呼ぶことで取得できる。...
2011/02/10
- 18:09 OpenRTM-aist (C++) 整備 #2029 (担当): pkg_install100_*スクリプトの動作チェック
- 18:06 整備 #1992: ビルド用VMの時刻合わせを行う。
- (2010/02/10 n.yamamoto)
一通り時刻合わせをおこないました。
2/14まで放置してみて、問題なければ「解決」にします。
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