活動
2010/12/17から2011/01/15まで
2011/01/14
- 10:41 OpenRTM-aist (Python) バグ #1870 (解決): SeqIOサンプルにoctet型を追加する。
- 追加しました。
c++、java のSeqIOサンプルにもOctet型を追加して、言語間の接続も確認しました。
- 07:14 OpenRTM-aist (C++) バグ #1996: RtORB+OpenRTMがMac上でコンパイルが通らない
- 原さんへの返事
こちらのmacで調べてみましたが、原さんのようなlibtoolがらみの
問題は特に再現できませんでした。以下のようにコンパイルしました。
1. libIDLをmacportsでインストール
2. e... - 01:08 OpenRTM-aist (C++) バグ #1996: RtORB+OpenRTMがMac上でコンパイルが通らない
- 原さんの追加情報
原です。私の方でも少し調べてみました。
どうもMacでconfigure.acしかない状態(リポジトリの状態)では、
build/autogen で生成されたconfigureでは、コンパイルできないようで...
2011/01/13
- 22:56 OpenRTM-aist (C++) バグ #1996 (終了): RtORB+OpenRTMがMac上でコンパイルが通らない
- 原さんからレポート
make
Making all in build
make[1]: Nothing to be done for `all'.
Making all in src
Making all in lib
...
2011/01/12
- 23:01 OpenRTM-aist (C++) バグ #1995 (終了): bug report on running rtcd within zombies
- かなり特殊な状況なので再現ができていないのですが、以下の不具合に遭遇しましたので
忘れないうちにレポートします。
前提:
ネームサーバー上に複数のゾンビが登録されている状態。
やったこと:
rtcdをマスターモード(... - 17:45 OpenRTM-aist (C++) 整備 #1915 (担当): VC2010への対応
- * omniORBのVC2010対応は済み。
http://openrtm.a01.aist.go.jp/OpenRTM-aist-devel/index.php?cmd=read&page=%E6%8A%80%E8%A1%93%E...
2011/01/11
- 22:56 整備 #1992 (終了): ビルド用VMの時刻合わせを行う。
- 以下のビルド用VMの時刻合わせを行う。
* Fedora: ほぼ全てのバージョン
* Ubuntu9.x以降
* Vine
- 22:42 OpenRTM-aist (Python) 整備 #1991 (終了): 自動ビルドツールのJenkinsへの乗り換え
- 自動ビルドツールをJenkinsへ変更する。
- 18:27 OpenRTM-aist (Java) 整備 #1990 (終了): 自動ビルドツールのHudsonへの乗り換え
- 自動ビルドツールをHudsonへ乗り換える。
2010/12/31
- 04:24 OpenRTM-aist (C++) 機能 #1975 (終了): ログの時刻をミリ秒、マイクロ秒まで表示できるようにする
- 04:21 OpenRTM-aist (C++) 機能 #1975: ログの時刻をミリ秒、マイクロ秒まで表示できるようにする
- ミリ秒、マイクロ秒表示のために、新たに以下の指定子を導入した。
* ミリ秒の指定子: %Q
* マイクロ秒の指定子: %q
さらにデフォルトの時刻表示のフォーマットを
* %b %d %H:%M:%S.%Q
... - 04:16 OpenRTM-aist (C++) 機能 #1975 (終了): ログの時刻をミリ秒、マイクロ秒まで表示できるようにする
- ログの時刻をミリ秒、マイクロ秒まで表示できるようにする。
- 04:23 OpenRTM-aist (Java) 機能 #1977 (終了): ログの時刻をミリ秒、マイクロ秒まで表示できるようにする
- ミリ秒、マイクロ秒表示のために、新たに以下の指定子を導入する。
* ミリ秒の指定子: %Q
* マイクロ秒の指定子: %q
さらにデフォルトの時刻表示のフォーマットを
* %b %d %H:%M:%S.%Q
... - 04:22 OpenRTM-aist (Python) バグ #1976 (終了): ログの時刻をミリ秒、マイクロ秒まで表示できるようにする
- ミリ秒、マイクロ秒表示のために、新たに以下の指定子を導入する。
* ミリ秒の指定子: %Q
* マイクロ秒の指定子: %q
さらにデフォルトの時刻表示のフォーマットを
* %b %d %H:%M:%S.%Q
...
2010/12/21
- 19:54 RT System Editor 機能 #1967 (終了): 【要望】 プロパティでポートのバッファ長を確認したい。
- ポート間の接続線を選択するとプロパティーにConnectorProfileが表示されポートの仕様が表示されます。
そこで、バッファ長も確認したいです。
(ポートの接続の操作で詳細をチェックしバッファを設定した場合、その設定を確認で...
2010/12/20
- 19:10 RT System Editor 機能 #1966 (終了): 【要望】 Configuration View でスクロールバーが欲しい
- 小さい画面でRTSEを起動していると、Configuration View で全てconfigを表示できない場合あります。
その場合は、スクロールバーを表示して、表示されていない config があることをユーザに伝えた方が誤解が少... - 19:06 コア 機能 #1965 (新規): 【要望】 Configuration View の内容をconfファイル形式で保存したい。
- Configuration View の内容をconfファイル形式で保存したいという要望がありました。
動的にRTSEで設定した内容を保存して良いか否か、configurationの内容によると思います。
検討する必要があります。 - 19:00 OpenRTM-aist (Python) 整備 #1876: Ubuntu-10.10への対応
- パッケージ作成までは完了。
- 18:59 OpenRTM-aist (C++) 整備 #1875: Ubuntu-10.10への対応
- パッケージ作成までは完了
- 13:51 OpenRTM-aist (Java) バグ #1886 (終了): 格納場所が異なるコンポーネントをpreloadすることができない。
- 13:48 RT System Editor バグ #1925 (終了): rtmtools自動ビルドシステムが止まっている
- 12:13 RT System Editor バグ #1960 (終了): ConnectorProfile のBuffer length のデフォルト値について
- Buffer length のデフォルトが0になっています。
Buffer length が0の指定の場合、OpenRTMはバッファサイズを8にして接続します(component.confに指定がない場合)。
ユーザの誤解を招く恐...
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