活動
2009/10/08から2009/11/06まで
2009/11/06
- 16:27 RTC Builder バグ #343 (解決): Windows環境でRTC初期化関数にDLL_EXPORTを付加する
- 修正させて頂きました
- 15:34 RT System Editor バグ #461 (終了): Port間の多重リンク
- 15:34 RT System Editor バグ #436 (終了): Composite Component View が更新されない
- 15:33 RT System Editor バグ #435 (終了): 複合RTCエディタで子RTCの(De)Activateがowned_ecに対して行われる
- 15:33 RT System Editor バグ #616 (終了): NameServiceViewに古い参照が残る問題
- 15:33 RT System Editor バグ #622 (終了): 同名のRTCをエディタにDnDすると消える
- 15:32 RT System Editor バグ #462 (終了): 複合RTCエディタでポートを公開したときにすぐに反映されないことがある
- 15:32 RT System Editor 機能 #357 (終了): 複合コンポーネント用のCompositeViewの追加
- 15:32 RT System Editor バグ #615 (終了): データポート接続判定時のSubscription Typeが複数要素ある場合の処理
- 15:26 RT System Editor バグ #614 (終了): Connector Profile 指定ダイアログでのDataflow TypeやSubscription Typeの表示不具合
- 15:20 RT System Editor バグ #770 (終了): RTSystemEditorのSave・Restoreでの問題
- 15:20 RT System Editor 機能 #625 (終了): ポートを二重に接続した際の挙動
- 15:20 RT System Editor バグ #764 (終了): 表示言語
2009/11/05
- 20:08 RTC Builder バグ #904 (担当): [1.0.0版検証] サービスポート_Interface部の不安定挙動
- (7)について修正させて頂きました
- 20:03 RTC Builder 整備 #903 (解決): [1.0.0版検証] バージョンアップログ「履歴」
- バージョンアップログは,「履歴」上部の「VersionUp Log」の横のテキストボックスにて入力する形となっております.
「履歴」部分につきましては,読み込んだRtcProfileにバージョンアップログが保存されていた場合,その内... - 19:58 RTC Builder 整備 #899 (解決): [1.0.0版検証] コンフィグパラメータの制約条件
- 現状では,コメントアウトした形式で出力する仕様となっております.
- 19:56 RTC Builder サポート #894 (解決): [1.0.0版検証] 「Open/Import」 使い分け
- マウス右クリックの「Open...」につきましては,EclipseのWorkspace以下にあるプロジェクト内のRtcProfileのみが読み込み対象となります.
(基本的に過去にRtcBuilderのプロジェクトを生成し,保存を行... - 19:52 RTC Builder バグ #891 (解決): [1.0.0版検証] merge箇所の「線」
- #890とも関連いたしますが,コードの全てが変更されたと認識してしまっているため,全コードがmerge対象となってしまっております.
#890側を調査し,対応させて頂きます. - 19:50 RTC Builder バグ #889 (解決): [1.0.0版検証] コード生成後の結果比較画面のスライダー
- Eclipseの方で判断した対応関係によってスクロールする形となっております.
このため,この対応関係がズレておりますと,左右同時にスクロールしない場合がございます. - 19:49 RTC Builder 調査 #886 (解決): [1.0.0版検証] vcprojファイルなど
- 現状では,Linuxを選択した場合もプロジェクトファイルを生成する仕様となっております.
- 19:48 RTC Builder 調査 #885 (解決): [1.0.0版検証]コンフィグパラメータの制約条件によるXML保存エラー
- 制約の書式につきましては,以下のようになります.
(RtcBuilderのマニュアル23ページに記述しております)
指定なし 空白
100(即値) 100
100以上 x >= 100
100以下 x<=100
... - 19:45 RTC Builder バグ #883 (解決): [1.0.0版検証] データポートタブのDataType
- 上部メニューの「ウインドウ」-「設定」より表示される設定画面にて,
「RtcBuilder」-「DataType」を選択して頂き,データ型の定義されているIDLファイルが存在するディレクトリを指定して頂けませんでしょうか? - 19:42 RT System Editor バグ #936 (解決): [1.0.0-RC1検証] 同一RTCをrtc.confのnaming.formatsを変えた場合のプロジェクトファイルについて
- 修正させて頂きました
- 19:33 RT System Editor 機能 #625 (解決): ポートを二重に接続した際の挙動
- ベンドポイントを利用すると線を移動できるようになっております.
各接続線を選択して頂くことで,それぞれのコネクタプロファイルがプロパティビューに表示されます. - 19:30 RT System Editor バグ #764 (解決): 表示言語
- 以下に示す各ツールの日本語化パックをインストールせずにお試し頂けませんでしょうか?
jp.go.aist.rtm.nameserviceview.nl1_1.0.0.jar
jp.go.aist.rtm.repositoryV...
2009/10/22
- 11:30 OpenRTM-aist (Java) バグ #967 (解決): exampleのSimpleServiceでActivate→Deactivateを繰り返すとMyServiceProviderでstate:ERRORになる
- ●原因
CorbaPort クラス
Provider情報を格納する内部クラスのコンストラクタ引数とメンバー変数が同じ変数名に
なっており、メンバー変数に代入されず、nullとなっていた為、
activateInterf... - 11:00 OpenRTM-aist (Java) バグ #967 (終了): exampleのSimpleServiceでActivate→Deactivateを繰り返すとMyServiceProviderでstate:ERRORになる
- examples/SimpleService の動作確認時、以下の操作を行った場合に不具合が発生する。
1. コンポーネント起動(MyServiceConsumer、MyServiceProvider)
2. ポート接続
3...
2009/10/21
- 13:05 OpenRTM-aist (Java) バグ #966 (解決): Java版examplesをLinuxから起動した場合、Windows上のEclipseでコンポーネントがゾンビ状態になる
- Java版examplesから起動するコンポーネントの対象rtc.confに
corba.endpoint: IPアドレス: を指定した場合、正しく表示された。
ネットワークインターフェースが複数ある場合や、他のPCから確認す... - 11:33 OpenRTM-aist (Java) バグ #966 (終了): Java版examplesをLinuxから起動した場合、Windows上のEclipseでコンポーネントがゾンビ状態になる
- C++版examplesをLinux(VMware上のUbuntu8.04)から起動した場合、
Linux上のEclipseで正しくコンポーネントが表示され、Windows上のEclipseでも正しくコンポーネントが表示される。
... - 09:28 OpenRTM-aist (Java) バグ #965 (解決): logger.enable:Noの場合に警告メッセージが出力される
- 【原因】
Logbuf.println()実行時、ストリーム登録を行っていない場合にアラームメッセージを出力するようにしていた。
【対処】
出力しないよう修正した。
rtc.conf でlogger.enable:NO...
2009/10/20
- 21:17 OpenRTM-aist (Java) バグ #965 (終了): logger.enable:Noの場合に警告メッセージが出力される
- rtc.confにて"logger.enable:No"と指定した場合に下記のようなメッセージが出力される。...
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