活動
2009/09/22から2009/10/21まで
2009/10/21
- 13:05 OpenRTM-aist (Java) バグ #966 (解決): Java版examplesをLinuxから起動した場合、Windows上のEclipseでコンポーネントがゾンビ状態になる
 - Java版examplesから起動するコンポーネントの対象rtc.confに
corba.endpoint: IPアドレス: を指定した場合、正しく表示された。
ネットワークインターフェースが複数ある場合や、他のPCから確認す... - 11:33 OpenRTM-aist (Java) バグ #966 (終了): Java版examplesをLinuxから起動した場合、Windows上のEclipseでコンポーネントがゾンビ状態になる
 - C++版examplesをLinux(VMware上のUbuntu8.04)から起動した場合、
Linux上のEclipseで正しくコンポーネントが表示され、Windows上のEclipseでも正しくコンポーネントが表示される。
... - 09:28 OpenRTM-aist (Java) バグ #965 (解決): logger.enable:Noの場合に警告メッセージが出力される
 - 【原因】
Logbuf.println()実行時、ストリーム登録を行っていない場合にアラームメッセージを出力するようにしていた。
【対処】
出力しないよう修正した。
rtc.conf でlogger.enable:NO... 
2009/10/20
- 21:17 OpenRTM-aist (Java) バグ #965 (終了): logger.enable:Noの場合に警告メッセージが出力される
 - rtc.confにて"logger.enable:No"と指定した場合に下記のようなメッセージが出力される。...
 
2009/09/29
- 13:43 OpenRTM-aist (Python) 機能 #941 (解決): Portのコールバック機能追加
 
2009/09/28
- 15:53 OpenRTM-aist (C++) 調査 #943: [RTM-1.0.0-RC1]データポートのTimeStampにCPU時刻が自動付与によるシミュレータ側の影響
 
バグではなく、仕様とのこと。
(OpenRTM-ML00961参照)
2009/09/25
- 15:39 OpenRTM-aist (C++) 調査 #943: [RTM-1.0.0-RC1]データポートのTimeStampにCPU時刻が自動付与によるシミュレータ側の影響
 - 新たな問題が見つかりました。「バグ」です。
テスト用RTCを3つ用意し、RTCa->RTCb->RTCcとデータポートでやりとりし、RTCaでテスト用のデータに内部でtimestampを付与したものを送信するテストを実施。
... - 11:10 OpenRTM-aist (C++) 調査 #943 (終了): [RTM-1.0.0-RC1]データポートのTimeStampにCPU時刻が自動付与によるシミュレータ側の影響
 - OpenRTM-1.0.0-RC1-C++を使ってますが、データポート型のデータ(例えばTimedDooubleSeqなど)
にある「tm.sec」「tm.nsec」について、0.4.2では空だったものが、1.0.0ではCPU時刻が... - 11:48 OpenRTM-aist (Java) 機能 #940: Portコールバック機能の追加
 - * コールバックファンクタ設定関数およびコールバック機能を実装しました。(PortBase)
* ConnectionCallback(コールバックinterface) を追加しました。
 - 00:00 OpenRTM-aist (Python) 機能 #941 (終了): Portのコールバック機能追加
 - PortにC++の以下のコールバックファンク多設定関数およびコールバック機能と同等の機能を追加すること。
* void setOnPublishInterfaces(ConnectionCallback* on_publish... 
2009/09/24
- 23:59 OpenRTM-aist (Java) 機能 #940 (終了): Portコールバック機能の追加
 - PortにC++の以下のコールバックファンク多設定関数およびコールバック機能と同等の機能を追加すること。
* void setOnPublishInterfaces(ConnectionCallback* on_publish... 
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