活動
2009/09/20から2009/10/19まで
2009/09/29
- 13:43 OpenRTM-aist (Python) 機能 #941 (解決): Portのコールバック機能追加
2009/09/28
- 15:53 OpenRTM-aist (C++) 調査 #943: [RTM-1.0.0-RC1]データポートのTimeStampにCPU時刻が自動付与によるシミュレータ側の影響
バグではなく、仕様とのこと。
(OpenRTM-ML00961参照)
2009/09/25
- 15:39 OpenRTM-aist (C++) 調査 #943: [RTM-1.0.0-RC1]データポートのTimeStampにCPU時刻が自動付与によるシミュレータ側の影響
- 新たな問題が見つかりました。「バグ」です。
テスト用RTCを3つ用意し、RTCa->RTCb->RTCcとデータポートでやりとりし、RTCaでテスト用のデータに内部でtimestampを付与したものを送信するテストを実施。
... - 11:10 OpenRTM-aist (C++) 調査 #943 (終了): [RTM-1.0.0-RC1]データポートのTimeStampにCPU時刻が自動付与によるシミュレータ側の影響
- OpenRTM-1.0.0-RC1-C++を使ってますが、データポート型のデータ(例えばTimedDooubleSeqなど)
にある「tm.sec」「tm.nsec」について、0.4.2では空だったものが、1.0.0ではCPU時刻が... - 11:48 OpenRTM-aist (Java) 機能 #940: Portコールバック機能の追加
- * コールバックファンクタ設定関数およびコールバック機能を実装しました。(PortBase)
* ConnectionCallback(コールバックinterface) を追加しました。
- 00:00 OpenRTM-aist (Python) 機能 #941 (終了): Portのコールバック機能追加
- PortにC++の以下のコールバックファンク多設定関数およびコールバック機能と同等の機能を追加すること。
* void setOnPublishInterfaces(ConnectionCallback* on_publish...
2009/09/24
- 23:59 OpenRTM-aist (Java) 機能 #940 (終了): Portコールバック機能の追加
- PortにC++の以下のコールバックファンク多設定関数およびコールバック機能と同等の機能を追加すること。
* void setOnPublishInterfaces(ConnectionCallback* on_publish...
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