活動
2009/06/15から2009/07/14まで
2009/07/13
- 15:23 RT System Editor 機能 #789 (終了): RTSystemEditorの操作に関する要望
- h1. RTSystemEditorの操作性に関する要望
h2. RTCのActivate/Deactivate時に表示される確認ダイアログをスキップできるような設定があるとよい。
コンポーネントの開発・デバッグ中は時間の... - 15:09 OpenRTM-aist (C++) バグ #760 (解決): OpenRTM-aist(C++)-delete_component時のPOA不一致エラーの問題
- 元々は、デフォルトPOAを使用した場合にサービスポートのACTIVATE/DEACTIVATEにてIORが変化する
という問題があり、この対処方法としてManagerクラスのgetPOA()で取得できるPOAは、PERSISTENT... - 14:57 OpenRTM-aist (C++) バグ #783 (解決): 複合化したコンポーネントの分解時にセグメントエラーが発生する
- [[]]PortAdmin.cppのregisterPort(PortService_ptr port)メソッドにて、引数のportをメンバー変数に格納する際、_duplicate()がされていなかったのが原因だった。
下記のよ...
2009/07/10
- 19:10 RT System Editor バグ #770 (解決): RTSystemEditorのSave・Restoreでの問題
- 15:07 OpenRTM-aist (C++) バグ #783 (終了): 複合化したコンポーネントの分解時にセグメントエラーが発生する
- SimpleIOのConsoleIn,ConsoleOutコンポーネントをRTSystemEditorにて複合化後、
分解するとどちらか一方のRTCがセグメントエラーにて終了する。
動作確認を行ったリビジョンは、1437。
... - 14:13 OpenRTM-aist (C++) バグ #718 (解決): RTC Builderによるソースコード生成の不具合
2009/07/09
- 20:07 バグ #781 (終了): Windows上でのConsoleIn,ConsoleOutコンポーネントの動作不具合
- WindowsにてConsoleIn,ConsoleOuを起動し、RTSystemEditorにてAll Activateを行うとRTSystemEditorが固まる。
固まる原因は、ConsoleOutのactivate_comp... - 16:12 OpenRTM-aist (C++) バグ #776 (終了): coil/tests/OSのテスト実行時エラー
- Ubunt-8.10にてsrc/lib/coil/tests以下のテストを実行するとOSのテストの際に"Segmentation fault"で異常終了する。
具体的には、coil/include/OS.hのGetOpt::op...
2009/07/06
- 18:09 OpenRTM-aist (C++) 機能 #759 (終了): OpenRTM-aist(C++)-ポート接続時の"dataport.publisher"階層の導入
- ●対象ファイル
OpenRTM-aist/etc/
component.conf
OpenRTM-aist/src/lib/rtm/
PublisherNew.h ★
Publisher... - 13:47 RT System Editor バグ #770 (終了): RTSystemEditorのSave・Restoreでの問題
- RTSystemEditorでのシステムの保存・復元機能に関し、復元対象のシステムにコンフィグレーションとデータポートを持つRTCが含まれている場合、復元時にエラーダイアログが表示される。
手順としては、
1. コンフィグレ...
2009/07/03
- 14:28 RT System Editor バグ #764 (終了): 表示言語
- eclipseを日本語化せずにRTSystemEditer使用したとき、Preferences画面でRT System Editer、RT Name Service Viewの項目やその設定画面が日本語表記になる。
2009/07/02
- 17:37 OpenRTM-aist (C++) 整備 #761 (終了): OpenRTM-aist(C++)-メモリーリーク自動チェックツールの作成
- IDLに定義されいるオペレーション毎にメモリーリークチェックを自動的に行うツールを作成し、examples/testsに登録する。
- 16:07 OpenRTM-aist (C++) バグ #760 (終了): OpenRTM-aist(C++)-delete_component時のPOA不一致エラーの問題
- ManagerのPOAポリシーを_default_POAから、PERSISTENT・USER_ID設定へ変更した事により
delete_component時にサーバントアクティベートエラーが発生する。
(エラーメッセージ)
... - 16:05 OpenRTM-aist (C++) 機能 #759 (終了): OpenRTM-aist(C++)-ポート接続時の"dataport.publisher"階層の導入
- ポート接続時の設定情報で、
publisher関係のプロパティを"dataport.publisher"階層に設定して動作するよう修正する。
1. rtc.conf(component.conf)で指定する方法
#=... - 14:54 OpenRTM-aist (C++) バグ #756 (終了): OpenRTM-aist(C++)-v1.0.0 RC版のメモリーリーク対処による不具合
- メモリーリーク対処時(r1420)のもれがあり修正を行った。
var型へ変更後、_duplicate()追加が抜けていた。
OpenRTM-aist/src/lib/rtm/RTObject.h
struct e...
2009/07/01
- 18:25 OpenRTM-aist (C++) バグ #756 (終了): OpenRTM-aist(C++)-v1.0.0 RC版のメモリーリーク対処による不具合
- OpenRTM-aist(C++)-v1.0.0 RC版のメモリーリーク対処後(r1420)
examples/Compositeをテストした際、以下のメッセージが表示され終了する。
omniORB: ERROR -- try... - 12:02 OpenRTM-aist (C++) 機能 #632 (担当): OpenRTM-aist(C++)-v1.0.0 RC版のメモリーリーク調査
- 2009/07/01
メモリーリークテスト全102項目の内、完了:101項目、残:1項目。
残:1項目は、DataPort.idlで定義されているオペレーション(DataPortTest.py)の
OutPortCdr...
2009/06/30
- 16:23 OpenRTM-aist (C++) バグ #621 (終了): OpenRTM-aist(C++)-「Create/Delete」Componentでのメモリリーク
- 以下の修正を行い、動作確認でメモリーリークの発生なし。
●ManagerServant.h
// ::RTM::Manager_ptr m_objref;
::RTM::Manager_var m_obj...
2009/06/25
- 17:02 OpenRTM-aist (C++) バグ #752 (解決): コンポーネントのデータポート接続時エラーの問題
- h1. 対策
ConnectorProfile.propertiesのdataport.subscription_typeはOutPortPushConnector::createPublisher(Profile& profile... - 16:54 OpenRTM-aist (C++) バグ #752 (終了): コンポーネントのデータポート接続時エラーの問題
- h1. 症状
データポート間の接続では、ConnectorProfileのpropertiesメンバーの要素としてdataport.subscription_typeを指定するが、
この値が"flush","new","per... - 16:47 OpenRTM-aist (C++) バグ #751 (解決): ConfigSampleコンポーネント実行時エラーの問題
2009/06/24
- 23:38 OpenRTM-aist (C++) バグ #751: ConfigSampleコンポーネント実行時エラーの問題
- h1. 原因
リビジョン1402からManager::getPOA()で取得できるPOAがデフォルトPOAではないPOA(PERSISTENTとUSER_IDポリシーを設定したPOA)となった。
ConfigSampleC... - 23:23 OpenRTM-aist (C++) バグ #751 (終了): ConfigSampleコンポーネント実行時エラーの問題
- h1. 症状
リビジョン1402にてConfigSampleコンポーネントを実行すると異常終了する。
エラーメッセージは下記の通り。... - 18:24 OpenRTM-aist (C++) バグ #750 (終了): RTObject_impl::detach_context の不具合
- * 現象:
以下のような場合、id2のdetach_contextで落ちます。
RTObjectMock* rto = new RTObjectMock(m_pORB, m_pPOA); // will be deleted au... - 16:06 OpenRTM-aist (C++) バグ #717 (終了): OpenRTM-aist(C++)-v1.0.0-RC1 gen.shによるソースコード生成の不具合
- examples内の各ファイルを修正し、ファイルコミットを行った。
リビジョンは1402である。 - 15:58 OpenRTM-aist (C++) バグ #749 (解決): Compositeコンポーネントの初期化に関するバグ
- h1. 解決策
RTObject_impl::initialize()の処理にて、 on_initialize()の呼び出し位置をec->bindComponent(this);より下の位置へ変更。
修正分をリビジョン14... - 15:34 OpenRTM-aist (C++) バグ #749 (終了): Compositeコンポーネントの初期化に関するバグ
- h1. 症状
CompositeコンポーネントをRTSystemEditorにてActivateしても、子RTCがACTIVE状態に遷移しない。
2009/06/23
- 17:20 OpenRTM-aist (C++) バグ #718: RTC Builderによるソースコード生成の不具合
- チケット #717「OpenRTM-aist(C++)-v1.0.0-RC1 gen.shによるソースコード生成の不具合」と同様の対処が必要である。
- 17:16 OpenRTM-aist (C++) 整備 #714 (終了): OpenRTM-aist(C++)-v1.0.0-RC1 古いIDLファイル混在によるRtcBuilderの不具合
- 6/23のミーティングにて安藤さんより指示があり、古いIDLファイルは現状のまま残す事とする。
最新ファイルの/trunk/サイトには全てのファイルが存在しているが、ディストリビューションには反映されないので問題ないとの事。
...
2009/06/18
- 18:37 OpenRTM-aist (C++) バグ #718 (終了): RTC Builderによるソースコード生成の不具合
- RTC Builderでソースコードを生成した場合、registrationブロックがコンストラクタ内に作成される。
registerPort()がコンストラクタ内にあると、rtc.confで定義されたconfig_fileの内容が... - 18:35 OpenRTM-aist (C++) バグ #717 (終了): OpenRTM-aist(C++)-v1.0.0-RC1 gen.shによるソースコード生成の不具合
- gen.shでソースコードを生成した場合、registrationブロックがコンストラクタ内に作成される。
registerPort()がコンストラクタ内にあると、rtc.confで定義されたconfig_fileの内容がprope... - 15:45 OpenRTM-aist (C++) 整備 #714 (終了): OpenRTM-aist(C++)-v1.0.0-RC1 古いIDLファイル混在によるRtcBuilderの不具合
- RtcBuilderより、Linux版のData TypeのIDL File Directoriesを指定して「適用」を実行すると
「IDLファイルをパース時にエラーが発生しました。」が表示される。
●エラー表示1
[SD...
2009/06/15
- 16:36 OpenRTM-aist (C++) バグ #628 (終了): coil::Logger のバグ windows
- 09:40 OpenRTM-aist (C++) バグ #628: coil::Logger のバグ windows
* 現象:
ログ情報が欠ける
* 原因:
sync()の処理中にテスト側の svc() の挿入演算子(<<)が実行され、sync()が終了する前に pptr() が更新されます。
sync()ではStreamの出力後にpp...- 13:47 OpenRTM-aist (C++) バグ #707 (終了): OpenRTM-aist(C++)-v1.0.0-RC1 PublisherNew.cppの不具合
- 13:45 OpenRTM-aist (C++) バグ #707 (解決): OpenRTM-aist(C++)-v1.0.0-RC1 PublisherNew.cppの不具合
- ●テスト条件
exsampleのSeqIOよりSeqIn/Outを使用し、以下の手順で操作した。
1. SeqOutから連番1~出力するようコンパイル。
2. SeqOut/InをEclipseに配置、ポート接続、Al... - 13:39 OpenRTM-aist (C++) バグ #707 (終了): OpenRTM-aist(C++)-v1.0.0-RC1 PublisherNew.cppの不具合
- PublisherNew.cppのpushAll()関数・pushFifo()関数・pushSkip()関数で、
BUFFER_FULLの際、出力データが抜ける不具合あり。
- 13:46 OpenRTM-aist (C++) バグ #706 (終了): OpenRTM-aist(C++)-v1.0.0-RC1 PublisherPeriodic.cppの不具合
- 13:44 OpenRTM-aist (C++) バグ #706 (解決): OpenRTM-aist(C++)-v1.0.0-RC1 PublisherPeriodic.cppの不具合
- ●テスト条件
exsampleのSeqIOよりSeqIn/Outを使用し、以下の手順で操作した。
1. SeqOutから連番1~出力するようコンパイル。
2. SeqOut/InをEclipseに配置、ポート接続、Al... - 13:39 OpenRTM-aist (C++) バグ #706 (終了): OpenRTM-aist(C++)-v1.0.0-RC1 PublisherPeriodic.cppの不具合
- PublisherPeriodic.cppのpushFifo()関数・pushSkip()関数で、
BUFFER_FULLの際、出力データが抜ける不具合あり。
- 13:27 OpenRTM-aist (C++) バグ #624 (終了): OpenRTM-aist(C++)-v1.0.0RC版のポート関連関数使用時の不具合
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