活動
2009/05/14から2009/06/12まで
2009/06/10
- 18:50 OpenRTM-aist (C++) 整備 #547 (終了): coil stringutil ユニットテスト追加
2009/06/01
- 19:15 RTC Builder 機能 #582 (解決): コード生成先をworkspace配下以外にもできるようにする
- プロジェクト作成時にworkspace配下以外の場所に保存する形に指定可能
- 18:15 OpenRTM-aist (C++) 整備 #550 (終了): coil::Factory の unittest の実装
- 18:13 OpenRTM-aist (C++) 整備 #588 (終了): coil::PeriodicTask の unittest 作成
2009/05/29
2009/05/27
- 18:54 OpenRTM-aist (C++) バグ #624: OpenRTM-aist(C++)-v1.0.0RC版のポート関連関数使用時の不具合
- 2. exsampleのSeqIn/Out使用時、Subscription Type:new接続で受信側SeqInをDeactivate->Activateにすると、SeqIn出力が止まってしまう。
この件について原因を特定した... - 18:51 OpenRTM-aist (C++) バグ #634 (終了): OpenRTM-aist-1.0.0-RC1にてlog_levelを設定しないとログが出力されない問題
- OpenRTM-aist-1.0.0-RC1(r1373)にて、RTコンポーネントのログを出力したい場合、
rtc.confのlogger.log_levelを設定する必要がある。
logger.log_levelを設定していない...
2009/05/25
- 10:56 OpenRTM-aist (C++) 機能 #632 (終了): OpenRTM-aist(C++)-v1.0.0 RC版のメモリーリーク調査
- OpenRTM-aist(C++)-v1.0.0 RC版に於けるメモリーリーク調査を行う。
チケット#530で行ったメモリーリークチェックのテストスクリプトを使用して調査を行う。
2009/05/22
- 12:06 OpenRTM-aist (C++) バグ #631 (終了): rpm,debインストールパッケージの修正
- 各OpenRTM-aist-1.0.0-exampleにConfigSampleCompで使用するConfigsample.confを追加する。
また、rtc.confにもConfigsample.confを使用するコードを追記する。 - 12:00 整備 #585 (終了): デモスペースの整備
- 12:00 整備 #528 (終了): wiimote RTC 作成
- 11:59 整備 #576 (終了): VMhostへの Ubuntu9.04のインストール
- 10:45 OpenRTM-aist (C++) バグ #628 (終了): coil::Logger のバグ windows
- Logger の windows の Unitテストでバグがありました。
* 現象
期待通りにログファイルが出力されない。
* 参考
Linuxでのテストでは問題なし。
本バグの前に以下の問題があり対応しています。
現象
...
2009/05/21
- 01:35 RT System Editor 機能 #625 (終了): ポートを二重に接続した際の挙動
- ポートを二重に接続した際に、
* エディタからは最初の接続プロファイルしか見ることができない。
* 線が1本しかない
可能であれば、以下のような挙動になるようにしたい
* 線をコントロールポイントでずらして、個別に選択でき...
2009/05/20
- 14:18 RT System Editor バグ #616 (解決): NameServiceViewに古い参照が残る問題
- 09:31 OpenRTM-aist (C++) バグ #624 (担当): OpenRTM-aist(C++)-v1.0.0RC版のポート関連関数使用時の不具合
- 1. exsampleのConsoleIn/Out使用時、コネクトの接続・切断を繰り返すと、切断時にConsoleInでSegmentation faultが発生する。
(Connector ProfileのSubscripti... - 09:28 OpenRTM-aist (C++) バグ #624 (終了): OpenRTM-aist(C++)-v1.0.0RC版のポート関連関数使用時の不具合
- OpenRTM-aist(C++)-v1.0.0 RC版の不具合調査
※コンポーネント1対1接続のケース
1. exsampleのConsoleIn/Out使用時、コネクトの接続・切断を繰り返すと、切断時にConsoleInで...
2009/05/18
- 19:09 RT System Editor バグ #622 (解決): 同名のRTCをエディタにDnDすると消える
- 15:35 RT System Editor バグ #622 (終了): 同名のRTCをエディタにDnDすると消える
- 同名(仮にRTC-A)のコンポーネントをエディタにDnDすると、すでにあるもの、DnDしたもの両方がエディタ上から消える現象が発生する。
さらに別の名前(RTC-B)のコンポーネントに対しても同様の操作をすると、消えていたRTC-A... - 15:25 RT System Editor 機能 #617 (終了): プロパティビューに表示されるデータポートのプロファイル
- 14:04 OpenRTM-aist (C++) バグ #621 (終了): OpenRTM-aist(C++)-「Create/Delete」Componentでのメモリリーク
- RTCの生成・破棄に関するオペレーション(CreateDeleteRTCTest.py)で
delete_component()、create_component()をセットで呼び出した場合、
ConfigSampleでは、32~... - 13:53 OpenRTM-aist (C++) 機能 #530 (終了): メモリリークチェックのためのテストの作成
2009/05/15
- 10:04 RT System Editor 機能 #617 (解決): プロパティビューに表示されるデータポートのプロファイル
- 10:04 RT System Editor バグ #615 (解決): データポート接続判定時のSubscription Typeが複数要素ある場合の処理
- #614を修正することで解決
- 10:03 RT System Editor バグ #614 (解決): Connector Profile 指定ダイアログでのDataflow TypeやSubscription Typeの表示不具合
2009/05/14
- 01:35 RT System Editor 機能 #617 (終了): プロパティビューに表示されるデータポートのプロファイル
- RtcLinkでは、データポートのPortProfileの情報をNVListのpropertiesまですべて表示していたが、現在は、Name, Data Type, Interface Type, Dataflow Type, Sub...
- 01:01 RT System Editor バグ #616 (終了): NameServiceViewに古い参照が残る問題
- 以下の手順で捜査を行うと、古い参照がいつまでも残る。
# RTC-A (ConsoleIn0という名前でNSに登録) を起動
# ConsoleIn0 がNSViewに表示される
# RTC-B (ConsoleIn0という名前... - 00:52 RT System Editor バグ #615 (終了): データポート接続判定時のSubscription Typeが複数要素ある場合の処理
- データポートはInPortとOutPortの
* Data Type
* Interface Type
* Dataflow Type
* Subscription Type
のそれぞれにおいて、少なくとも一つマッチするタイ... - 00:48 RT System Editor バグ #614 (終了): Connector Profile 指定ダイアログでのDataflow TypeやSubscription Typeの表示不具合
- データポート接続時に表示されるConnector Profile 指定ダイアログで
Dataflow TypeやSubscription Type等、複数の要素がある場合、2つ目以降の文字列の先頭に空白が入る。
PortInter... - 00:42 RT System Editor バグ #479 (終了): NameServiceViewが固まる
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