活動
2009/02/13から2009/03/14まで
2009/03/13
- 15:19 RT System Editor バグ #481 (終了): システムをセーブしたxmlファイルを読み込めない
- システムを右クリックしSaveでセーブ直後、Open/Open and Restore/Open and Quick Restoreのいずれかででロードすると、
「ファイルの読み込みに失敗しました。System Diagram以外の... - 12:06 RT System Editor バグ #431 (新規): 冗長なCORBAオペレーション呼び出し
- * ECのis_running()
* RTObjectのget_port_profile()
がまだ2回呼ばれています。 - 12:03 RT System Editor バグ #479 (終了): NameServiceViewが固まる
- RTCを落としたあと、すぐにRTCを再起動する際、NameServiceView上で当該RTCをクリックすると固まる。
古いオブジェクト参照にアクセスしているようである。
NameServiceViewは通常1秒おきにNameSe...
2009/03/12
- 17:29 OpenRTM-aist (Java) 機能 #477 (終了): 複合コンポーネントの作成(DataFlow型)
- 複数のRTCを一つにまとめてグループ化する実行コンテキストを作成すること。
実行コンテキストにはいくつかの種類が考えられるが、DataFlow型に対して以下の2種類を作成すること。
実行コンテキスト共有周期型 (PeriodicE... - 17:22 OpenRTM-aist (Java) 機能 #476 (終了): 新オプションの導入(モジュールの事前ロード,コンポーネントの事前生成)
- * モジュールの事前ロード: manager.modules.preload
* コンポーネントの事前生成: manager.components.precreate
- 15:12 OpenRTM-aist (Java) 機能 #424 (終了): ログ出力機能
- * ロガー仲介バッファ (MedLogbuf) を削除。
* ロガーストリーム (LogStream) を削除。
* ロガーバッファ (Logbuf) から Logging API を制御するように変更。
* ログレベルは Lo...
2009/03/11
- 10:13 RT System Editor 調査 #439 (解決): エディタ上のRTC右クリック時の意図しない左右フリップ
2009/03/05
- 21:21 OpenRTM-aist (Python) 機能 #425 (終了): ログ出力機能
- * Pythonのloggingモジュールを用いて実装。
* バッファクラスのオブジェクトはManager.getLogbuf()で取得可能。
* logger.file_name には複数のファイルもしくは STDOUT... - 14:13 RT System Editor バグ #462 (終了): 複合RTCエディタでポートを公開したときにすぐに反映されないことがある
- オンライン,複合RTCエディタにて,子RTCのポートのコンテキストメニューから「公開」を選択してポートを公開したとき,すぐに公開ポートの描画が行われないことがある.
その後,子RTCをクリックして選択状態にすると表示が更新される.
... - 14:11 RT System Editor バグ #461 (終了): Port間の多重リンク
- saveした接続情報を読み込むとき,現状の接続情報は維持したまま読み込む
よって,RT System Editor上でコンポーネントAのポートA1とコンポーネントBのポートB1を手動で接続したあと,コンポーネントAのポートA1とコン... - 14:10 RT System Editor バグ #460 (終了): コンポーネントの左右フリップ
- コンポーネント1個をラバーバンドで選択後右クリックすると左右にflipする
本来はCtrl+右クリック時?の動作のはず - 14:08 RT System Editor バグ #436 (解決): Composite Component View が更新されない
- 14:08 RT System Editor バグ #435 (解決): 複合RTCエディタで子RTCの(De)Activateがowned_ecに対して行われる
- 14:07 RT System Editor バグ #434 (解決): 複合RTCに子RTCを追加するときにset_membersが呼ばれる
- 14:06 RT System Editor バグ #431 (解決): 冗長なCORBAオペレーション呼び出し
- 13:00 OpenRTM-aist (C++) バグ #459 (終了): 複合RTCからの子RTCの削除
- 複合RTCから全ての子RTCを削除するとSegmentation faultになって落ちる.
・ConsoleIn0のoutポートを公開にして複合RTC(comp1)を作成
・comp1のエディタからConsoleIn0を削除
2009/03/04
- 17:00 OpenRTM-aist (C++) バグ #438 (終了): 複合コンポーネントへの子の追加について(20090302版)
- updateDelegatedPorts()の処理自体は問題なし
addPorts()で以下の間違いがあった。...
2009/03/03
- 08:03 RT System Editor バグ #430 (終了): 実行コンテキストの「All Start/Stop」ボタンが効かない
- 08:02 RT System Editor 調査 #439 (終了): エディタ上のRTC右クリック時の意図しない左右フリップ
- エディタ上で1つのRTCをラバーバンドで選択後、コンテキストメニューを出すため右クリックすると左右にフリップする。
本来フリップはCtrl+右クリックのはずである。
また本来のCtrl+右クリック時には出るべきでないコンテキストメ...
2009/03/02
- 21:36 OpenRTM-aist (C++) バグ #438 (終了): 複合コンポーネントへの子の追加について(20090302版)
- h1. 症状
複合RTCに子RTCを追加(RTSystemEditorにて追加)した場合、
元の複合RTCで公開していたポートが重複して公開されてし
まう。
h1. 原因
PeriodicECSharedComp... - 18:07 RT System Editor バグ #431: 冗長なCORBAオペレーション呼び出し
- * エディタからの呼び出し(追加:1秒毎かつ1ポート毎に)
** get_connector_profiles() 2回
** get_port_profile() 2回
- 17:52 RT System Editor 機能 #358 (解決): ポートのdisconnect_allインターフェースの追加
- 17:51 RT System Editor 機能 #357 (解決): 複合コンポーネント用のCompositeViewの追加
- 17:50 RT System Editor バグ #430 (解決): 実行コンテキストの「All Start/Stop」ボタンが効かない
- 09:23 OpenRTM-aist (C++) バグ #397 (終了): SystemLogger.hのバグ
- 09:21 OpenRTM-aist (C++) バグ #369 (終了): 複合コンポーネントのポートの公開/非公開の切替について
- configuration情報が反映されたことを知る手段がなかったため、実際のポートの公開・非公開をconfiguratinoから切り替えることができませんでした。
configurationが更新されたことを知らせるためのコールバ... - 09:19 OpenRTM-aist (C++) バグ #370 (終了): 複合コンポーネントへの子の追加について
- ポート追加のロジックのミスでした。
バグを修正しました。
- 09:18 OpenRTM-aist (C++) 機能 #372 (終了): ログ出力機能の見直し
- 新たなログ出力機構を実装しました。
・複数の出力先への対応(ファイル、標準出力)
・ログオブジェクトの作成の簡易化
- 09:16 OpenRTM-aist (C++) バグ #371 (終了): 複合コンポーネントから子の削除について
- ポートを削除するロジックが未実装でした。
ポートを削除するロジックを実装しました。
ポートは、
1)configuration の conf.default.exported_ports からエントリを削除したとき、対応するポー... - 08:54 RT System Editor バグ #436 (終了): Composite Component View が更新されない
- Composite Component View においてExportするポートを更新すると、実態のポートの公開・非公開の状態は更新されるが、View自体の状態が更新されない。
たとえば、
ConsoleIn0.out(公開)、C...
2009/03/01
- 17:09 RT System Editor バグ #435 (終了): 複合RTCエディタで子RTCの(De)Activateがowned_ecに対して行われる
- 複合RTCエディタで子RTCの(De)Activateがowned_ecに対して行われる。
複合RTCの場合は制御が親RTCのECに移っているので、(De)Activate、Resetは親RTCのEC=子RTCのParticipat...
2009/02/28
- 18:06 RT System Editor バグ #429 (終了): プロパティビューに実行コンテキストが2つ表示される
- 18:06 RT System Editor バグ #434 (終了): 複合RTCに子RTCを追加するときにset_membersが呼ばれる
- 複合RTCに子RTCをする際に、複合RTCエディタにネームサービスビューから子RTCをDnDする際、add_memberではなくset_membersが呼ばれる。
意味的には追加なので、add_memberが望ましい。
2009/02/27
- 10:26 RT System Editor 機能 #357 (担当): 複合コンポーネント用のCompositeViewの追加
- 10:23 RT System Editor 機能 #355 (終了): 複合コンポーネントの要素となっているコンポーネントのポートの表示方法
- 10:23 RT System Editor 機能 #354 (終了): NameService上のゴミを削除するインターフェース
- 10:22 RT System Editor 機能 #353 (終了): 複合コンポーネントの解除用インターフェース
- 10:22 RT System Editor 機能 #356 (終了): SystemDiagram上へDnDで複合化する機能
- 08:28 RT System Editor バグ #429 (解決): プロパティビューに実行コンテキストが2つ表示される
- 栗原です。
RTSystemEditorのプロパティビューにてECが2つ存在していた件に
つきまして調査を行った結果、RTObject_impl::initialize()に
問題がある事が判明致しました。
問題の箇所...
2009/02/26
- 18:02 RT System Editor バグ #431 (終了): 冗長なCORBAオペレーション呼び出し
- RTSystemEditorからRTCへのCORBA呼び出しが冗長である。
*エディタからの呼び出し(1秒毎に)
** RTObject::get_component_profile() 1回
** RTObject::ge... - 17:44 RT System Editor バグ #430 (終了): 実行コンテキストの「All Start/Stop」ボタンが効かない
- All ActivateやAll Deactivateボタンの横にある All Start/Stopボタンが効かない。
RTCを個別にStart/Stopは可能。 - 17:42 RT System Editor バグ #429 (終了): プロパティビューに実行コンテキストが2つ表示される
- ネームサービスビューもしくはエディタ上でRTCを選択すると、右側のプロパティビューにRTCのプロパティ情報が表示される。
このうち、RTCが持つ実行コンテキストが1つ場合でも、2つの実行コンテキストが表示される。 - 09:35 OpenRTM-aist (Java) 機能 #427 (終了): ログ出力対象
- 以下のクラスのpublic関数に対してtraceログを出力する
* Manager
* NamingManager
* RTObject
* PeriodicExecutionContext
* ExtTrigerExecu... - 09:35 OpenRTM-aist (Python) 機能 #426 (終了): ログ出力対象
- 以下のクラスのpublic関数に対してtraceログを出力する
* Manager
* NamingManager
* RTObject
* PeriodicExecutionContext
* ExtTrigerExecu... - 09:32 OpenRTM-aist (Python) 機能 #425 (終了): ログ出力機能
- 以前のログ出力機能を見直し新たなログ出力機構を設ける。
大きく分けると
* ログ出力をシリアライズし、かつ分配するバッファクラス
* ログをフォーマットするフォーマットクラス
に分けられる。
* バッファクラス
** ... - 09:32 OpenRTM-aist (Java) 機能 #424 (終了): ログ出力機能
- 以前のログ出力機能を見直し新たなログ出力機構を設ける。
大きく分けると
* ログ出力をシリアライズし、かつ分配するバッファクラス
* ログをフォーマットするフォーマットクラス
に分けられる。
* バッファクラス
** ... - 09:09 OpenRTM-aist (C++) バグ #364 (終了): DataOutPortのdisconnect()での問題
- PublisherFactory.cppのdestroy()メソッドを下記のように変更。...
2009/02/16
- 14:05 OpenRTM-aist (Python) 整備 #377: SDO 1.1対応
- SDOPackage.idlのバージョン1.1への変更に伴うクラスファイルの変更箇所。...
- 11:43 OpenRTM-aist (Python) 整備 #377 (終了): SDO 1.1対応
- 11:07 OpenRTM-aist (Java) 整備 #376 (終了): SDO 1.1対応
- * 修正後に ConfigurasionSample で、SystemEditor から configuration が変更できることを確認しました。
2009/02/13
- 18:31 OpenRTM-aist (C++) バグ #397 (終了): SystemLogger.hのバグ
- SystemLogger.hのbasic_dummybufクラス内のメンバー変数m_Dataのサイズが255となっており、
場合によっては、要素数が255を超えメモリ破壊となっている。
Ubuntu-8.10(gcc 4.3....
他の形式にエクスポート: Atom