活動
2017/08/10から2017/09/08まで
2017/08/30
- 16:38 バグ #3700 (解決): ECにアタッチされたRTCが即座に追加されないためACTIVATE時に適切に遷移しない問題
- 14:20 整備 #4010 (終了): データポート生成部分の修正
- 14:20 バグ #4026 (終了): sdo.service.consumer.enabled_service、sdo.service.provider.enabled_serviceをenabled_servicesに修正する
- 14:20 機能 #4030 (終了): モジュールロード時のエラーを取得できるようにする
- 14:20 機能 #4031 (終了): manager_nameに指定が無い場合にmanager_<プロセス番号>でスレーブマネージャを起動する
- 14:20 機能 #4107 (終了): スレーブマネージャがマスターマネージャが存在するか定期的に確認する機能
- 14:20 サポート #4121 (終了): hrpsys-baseのreadDataPort関数、writeDataPort関数の改善
- 14:20 機能 #4149 (終了): create_componentで指定するidの変更
- 14:20 機能 #4150 (終了): create_componentで指定したRTCが起動済みの場合にRTCのインスタンスを返す
- 14:20 機能 #3400 (終了): ① コンポーネント操作関数セットの実装
- 14:19 機能 #3402 (終了): ③ コンポーネント起動時に事前設定に従いポート同士を接続する機能(同一プロセス)
- 14:19 機能 #3403 (終了): ④ 起動時にコンポーネントをアクティベーションする機能(同一プロセス)
- 14:19 機能 #3404 (終了): ⑤ コンポーネント起動時に事前設定に従い起動時にポート同士を接続する(非同一プロセス)
- 14:19 機能 #3405 (終了): ⑥ 起動時にコンポーネントをアクティベーションする機能(非同一プロセス)
- 14:19 機能 #3406 (終了): ⑦ トピックベースのポート接続機能
- 14:19 機能 #3407 (終了): ⑧ ダイレクトデータポート接続機能
- 14:19 機能 #3408 (終了): ⑨ サービスポートのダイレクト接続機能
- 14:19 機能 #3409 (終了): ⑩ セキュアな通信機能
- 14:18 機能 #3410 (終了): ⑪ 共有メモリ型データポート接続機能
- 14:18 機能 #3411 (終了): ⑫ 名前ベースのコンポーネント指定方法の実装
- 14:17 機能 #4118 (終了): 同一ポート間で二重接続をデフォルトで許可しないようにする、オプション指定で接続数等を設定する機能を追加する
2017/08/16
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