活動
2017/05/30から2017/06/28まで
2017/06/28
- 17:30 サポート #4121: hrpsys-baseのreadDataPort関数、writeDataPort関数の改善
- PythonのRTCで再度実験。
今度はメモリ使用量も逐一計測してみました。
!readDataPort_test_python_memory.png!
!writeDataPort_test_python_memory...
2017/06/21
- 19:13 サポート #4121: hrpsys-baseのreadDataPort関数、writeDataPort関数の改善
- PythonのRTCを9時間30分程動作させてデータ読み込み、書き込みにかかった時間を計測しました。
!writeDataPort_test_python.png!
!readDataPort_test_python.png!... - 13:46 機能 #4118 (解決): 同一ポート間で二重接続をデフォルトで許可しないようにする、オプション指定で接続数等を設定する機能を追加する
- 二重接続をしないための処理は以下のようにPortBaseのnotify_connect関数内で実装しました。
rtc.confとコネクタプロファイルでどちらにも設定がある場合はコネクタプロファイルを優先します。...
2017/06/20
- 20:24 サポート #4121: hrpsys-baseのreadDataPort関数、writeDataPort関数の改善
- ** C++のRTCと接続しての実験
条件は上の実験と同じ。
!readDataPort_test_cpp.png!
!writeDataPort_test_cpp.png!
突然読み込み、書き込みの時間が激増する現象...
2017/06/15
- 11:28 サポート #4121: hrpsys-baseのreadDataPort関数、writeDataPort関数の改善
- h3. 実装内容
一度生成したコネクタを利用するように変更しました。
また、コネクタが外部から切断された場合は自動的にコネクタを再生成します。... - 11:13 サポート #4121 (終了): hrpsys-baseのreadDataPort関数、writeDataPort関数の改善
- ポートプロファイルにデータを格納する機能の廃止のため、hrpsys-baseのrtm.pyで、データ読み込みのreadDataPort関数、データ書き込みのwriteDataPort関数の処理を変更する。
従来は関数が呼び出され...
2017/06/14
- 12:20 機能 #4118 (終了): 同一ポート間で二重接続をデフォルトで許可しないようにする、オプション指定で接続数等を設定する機能を追加する
- 同一ポート間で二重接続をデフォルトで許可しないようにする、オプション指定で接続数等を設定する機能を追加する。
h3. オプション
* port.[port_name].dataport.allow_dup_connecti...
2017/05/30
- 11:23 機能 #4107 (解決): スレーブマネージャがマスターマネージャが存在するか定期的に確認する機能
- スレーブマネージャがマスターマネージャを定期的に確認するかどうかは以下の項目で設定できるようにしました。...
- 10:02 機能 #4107 (終了): スレーブマネージャがマスターマネージャが存在するか定期的に確認する機能
- スレーブマネージャ起動時にマスターマネージャが起動していない、もしくは途中で通信できなくなった場合に、周期的にマスターマネージャの存在確認を行い存在する場合はマスターマネージャの登録を行う機能を実装する。
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