活動
2017/04/03から2017/05/02まで
2017/05/02
- 17:14 機能 #4031 (解決): manager_nameに指定が無い場合にmanager_<プロセス番号>でスレーブマネージャを起動する
- マネージャ名に%pがある場合にプロセスIDと置き換えるように処理を変更しました。...
- 13:49 機能 #4031 (終了): manager_nameに指定が無い場合にmanager_<プロセス番号>でスレーブマネージャを起動する
- create_component実行時にmanager_nameの指定が無く、実行中のスレーブマネージャでRTCが起動できない場合に、新たにmanager_<プロセス番号>というマネージャ名でスレーブマネージャを起動する。
スレーブ...
2017/04/28
- 13:37 機能 #4030 (解決): モジュールロード時のエラーを取得できるようにする
- 13:33 機能 #4030 (終了): モジュールロード時のエラーを取得できるようにする
- C++版の #4028 と同じ
Managerのload関数がリターンコードを返すように設定...
2017/04/20
- 14:33 バグ #4026 (解決): sdo.service.consumer.enabled_service、sdo.service.provider.enabled_serviceをenabled_servicesに修正する
- DefaultConfiguration.pyを修正した。
- 14:26 バグ #4026 (終了): sdo.service.consumer.enabled_service、sdo.service.provider.enabled_serviceをenabled_servicesに修正する
- C++版の #4024 と同じ問題。...
2017/04/10
- 08:58 機能 #3412: ⑬ 名前付けポリシー機能の拡張
- これちゃんと動いてる?>NodeUniquePolicy
2017/04/04
- 19:26 整備 #4010 (解決): データポート生成部分の修正
- RTCUtil.pyにinstantiateDataType関数を追加した。
また、RTC BuilderのPy_RTC.py.vslのデータ初期化部分を以下のように変更した。... - 19:18 整備 #4010 (終了): データポート生成部分の修正
- 1.1.2では以下のようにRTC Builderの生成するPythonコードのデータポート初期化部分で引数の数だけNoneを入れていた。...
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