活動
2012/03/17から2012/04/15まで
2012/03/30
- 17:41 バグ #2320 (終了): ECのコールバック実行順序を修正する
- 17:41 整備 #2323 (終了): ExecutionContextBaseの見直し
- 17:41 機能 #2332 (終了): coil::Factoryに生成したオブジェクトを管理する機能を追加する。
- 17:41 機能 #2339 (終了): RTCに継承されるプロパティ inherit_prop と取扱方法の変更, DefaultConfigurationの変更
- 17:40 バグ #2340 (終了): ExecutionContextProfile setOwnerのバグ他
- 17:40 機能 #2343 (終了): RTObjectStateMachineの実装
- 17:40 機能 #2348 (終了): ExecutionContextWorkerの実装
- 17:40 機能 #2351 (終了): RTObject_impl::initialize() 内のECの作成方法の修正
- 17:40 バグ #2368 (終了): SystemLogger.init()でのsetLevel()の問題
- 17:40 機能 #2384 (終了): ExecutionContextProfileの実装
- 17:40 バグ #2385 (終了): LocalServiceAdminのバグ
- 17:40 バグ #2386 (終了): PeriodicExecutionContext ログ関係のバグ
- 17:40 バグ #2387 (終了): RTObject.pyのユニットテストの見直し
- 17:38 バグ #2388 (終了): ExecutionContextのバグ
2012/03/19
- 18:35 機能 #2360: LoggerでClockManagerを使用できるように修正する
- h3. 調査
* Python版では、loggingモジュールを使用しており、ログ時刻は、logging.LogRecordクラスにてtime.time()にて取得されたものが使用されている。
* LogRecordクラスを継承... - 13:30 機能 #2357: Clock管理クラスを導入する
- r541 にて対応済み。
ClockManager.settime()から呼ばれるTimeMeasure.settimeofday()は、再検討の必要あり。
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