活動
2012/03/08から2012/04/06まで
2012/03/30
- 17:41 バグ #2320 (終了): ECのコールバック実行順序を修正する
- 17:41 整備 #2323 (終了): ExecutionContextBaseの見直し
- 17:41 機能 #2332 (終了): coil::Factoryに生成したオブジェクトを管理する機能を追加する。
- 17:41 機能 #2339 (終了): RTCに継承されるプロパティ inherit_prop と取扱方法の変更, DefaultConfigurationの変更
- 17:40 バグ #2340 (終了): ExecutionContextProfile setOwnerのバグ他
- 17:40 機能 #2343 (終了): RTObjectStateMachineの実装
- 17:40 機能 #2348 (終了): ExecutionContextWorkerの実装
- 17:40 機能 #2351 (終了): RTObject_impl::initialize() 内のECの作成方法の修正
- 17:40 バグ #2368 (終了): SystemLogger.init()でのsetLevel()の問題
- 17:40 機能 #2384 (終了): ExecutionContextProfileの実装
- 17:40 バグ #2385 (終了): LocalServiceAdminのバグ
- 17:40 バグ #2386 (終了): PeriodicExecutionContext ログ関係のバグ
- 17:40 バグ #2387 (終了): RTObject.pyのユニットテストの見直し
- 17:38 バグ #2388 (終了): ExecutionContextのバグ
2012/03/19
- 18:35 機能 #2360: LoggerでClockManagerを使用できるように修正する
- h3. 調査
* Python版では、loggingモジュールを使用しており、ログ時刻は、logging.LogRecordクラスにてtime.time()にて取得されたものが使用されている。
* LogRecordクラスを継承... - 13:30 機能 #2357: Clock管理クラスを導入する
- r541 にて対応済み。
ClockManager.settime()から呼ばれるTimeMeasure.settimeofday()は、再検討の必要あり。
2012/03/14
- 17:42 整備 #2323 (解決): ExecutionContextBaseの見直し
- ExtTrigExecutionContext, OpenHRPExecutionContext を ExecutionContextBase を使用して実装。 r540
- 16:51 バグ #2388: ExecutionContextのバグ
- 変数名のミス self._period -> period_ > r537 にて修正済み。
- 16:49 バグ #2388 (解決): ExecutionContextのバグ
- PeriodicExecutionContextInit()の処理にてmanager.registerECFactoryを使用していたため、
ExecutionContextFactory.instance().addFactory... - 16:12 バグ #2388 (終了): ExecutionContextのバグ
- # ECがFactoryに登録されていない。
# 変数名のミス self._period -> period_
2012/03/13
- 19:08 バグ #2387 (解決): RTObject.pyのユニットテストの見直し
- r535 にて対応済み。
- 19:05 バグ #2387 (終了): RTObject.pyのユニットテストの見直し
- ExecutionContext周りの変更にともない、RTObject.pyのユニットテストの見直しを行う。
- 19:06 バグ #2386: PeriodicExecutionContext ログ関係のバグ
- r534 にて対応済み。
- 19:04 バグ #2386 (終了): PeriodicExecutionContext ログ関係のバグ
- * onWaitingActvated(), onActvated(), onWaitingDeactivated(), onDeactivated(), onWaitingReset(), onReset()でのRTC_PARAN...
- 17:49 バグ #2385 (解決): LocalServiceAdminのバグ
- OpenRTM_aist.LocalServiceFactory.instance()をメンバー変数として所持するように変更。 r533
- 17:47 バグ #2385 (終了): LocalServiceAdminのバグ
- LocalServiceAdminの__del__()メソッドでfinalize()メソッドを呼び出しており、ここで以下のExceptionが発生する。...
- 17:43 機能 #2351 (解決): RTObject_impl::initialize() 内のECの作成方法の修正
- r532 にて対応済み。
- 16:59 機能 #2339 (解決): RTCに継承されるプロパティ inherit_prop と取扱方法の変更, DefaultConfigurationの変更
- r528 にて対応済み。
- 16:43 バグ #2320 (解決): ECのコールバック実行順序を修正する
- r527 , r529 にて対応済み。
- 16:15 機能 #2332 (解決): coil::Factoryに生成したオブジェクトを管理する機能を追加する。
- r526 にて対応済み。
- 14:44 バグ #2354 (却下): ExecutionContextWorkerのデッドロック
- Python版では、このチケットが発行された後に実装されたためWorkerXXX()系関数ではロックを使用していない。
- 14:32 機能 #2348 (解決): ExecutionContextWorkerの実装
- r525 にてExecutionContextWorker.py,test_ExecutionContextWorker.py(ユニットテスト)を追加。
2012/03/12
- 22:02 機能 #2343 (解決): RTObjectStateMachineの実装
- r524 にてRTObjectStateMachine.pyとtest_RTObjectStateMachine.py(ユニットテスト)を追加。
- 21:54 機能 #2384 (解決): ExecutionContextProfileの実装
- r523 にてExecutionContextProfile.pyとtest_ExecutionContextProfile(ユニットテスト)を追加。
- 21:48 機能 #2384 (終了): ExecutionContextProfileの実装
- ExecutionContextProfileを実装する。
- 21:39 整備 #2323: ExecutionContextBaseの見直し
- r522 にてExecutionContextBaseの修正とtest_ExecutionContextBase.py(ユニットテスト)を追加。
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