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2012/02/05から2012/03/05まで

2012/02/20

17:12 リビジョン 521 (openrtm-python): 1.0.2-RELEASE tagged. refs #2368
kurihara
17:12 リビジョン 520 (openrtm-python): 1.0.2-RELEASE tagged. refs #2368
kurihara
17:05 バグ #2368 (解決): SystemLogger.init()でのsetLevel()の問題
RELENG_1_0および、trunk上のSystemLogger.pyでは、既に対応済み。 r473
1.0系に関しては、 r515 にて対応し、1.0.2-RELEASEとしてリリース。
kurihara
17:02 バグ #2368 (終了): SystemLogger.init()でのsetLevel()の問題
岡田先生からの報告... kurihara
15:28 リビジョン 519 (openrtm-python): Update for 1.0.2. refs #2368
kurihara
15:22 リビジョン 518 (openrtm-python): remove tag 1.0.2-release. refs #2368
kurihara
14:01 リビジョン 517 (openrtm-python): 1.0.2-RELEASE tagged. refs #2368
kurihara
14:00 リビジョン 516 (openrtm-python): 1.0.2-RELEASE tagged. refs #2368
kurihara

2012/02/19

00:49 リビジョン 515 (openrtm-python): a bug about setLeve has been fixed. for Python2.7. refs #2368
kurihara

2012/02/13

18:24 機能 #2313 (終了): どのコンポーネント個別confファイルを読んだか(&できれば内容も)」をRTC_DEBUG/TRACE_STRする
n-ando
11:16 リビジョン 514 (openrtm-python): Typo has been corrected.
kurihara

2012/02/10

18:02 機能 #2363 (担当): logger.clock_type
kurihara
18:02 機能 #2360 (担当): LoggerでClockManagerを使用できるように修正する
kurihara
18:02 機能 #2357 (担当): Clock管理クラスを導入する
kurihara
18:01 バグ #2354 (担当): ExecutionContextWorkerのデッドロック
kurihara
18:01 機能 #2351 (担当): RTObject_impl::initialize() 内のECの作成方法の修正
kurihara
18:01 機能 #2348 (担当): ExecutionContextWorkerの実装
kurihara
18:01 機能 #2343 (担当): RTObjectStateMachineの実装
kurihara
18:01 バグ #2320 (担当): ECのコールバック実行順序を修正する
kurihara

2012/02/09

10:43 バグ #2340 (解決): ExecutionContextProfile setOwnerのバグ他
Pythonでは、ExecutionContextProfileクラスを実装中であり、コミットはまだ行っていないが
上記のバグは把握しており対応済みのため解決とする。
kurihara
00:05 機能 #2313 (解決): どのコンポーネント個別confファイルを読んだか(&できれば内容も)」をRTC_DEBUG/TRACE_STRする
r513 にて対応。 kurihara
00:04 リビジョン 513 (openrtm-python): Log messages have been added when RTC initialization failed. refs #2313
kurihara

2012/02/08

23:50 機能 #2313 (フィードバック): どのコンポーネント個別confファイルを読んだか(&できれば内容も)」をRTC_DEBUG/TRACE_STRする
kurihara

2012/02/07

11:55 機能 #2363 (担当): logger.clock_type
logger.clock_typeオプションを導入 n-ando
11:46 機能 #2360: LoggerでClockManagerを使用できるように修正する
logger.date_format オプションが効いていないバグも修正する。(もしあれば) n-ando
11:45 機能 #2360 (担当): LoggerでClockManagerを使用できるように修正する
LoggerでClockManagerから取得したクロックを使用してタイムスタンプを打てるように修正する。
n-ando
11:31 整備 #2323: ExecutionContextBaseの見直し
h1. ExecutionContextBaseの実装について
ExecutionContextBase はテンプレートメソッドパターンで実装する。
* あるpublic関数 XXX() に対して、実際に操作を行う関数 X...
n-ando
11:09 機能 #2357 (担当): Clock管理クラスを導入する
Clockをグローバルに管理クラスを導入する。
* シングルトンな ClockManager クラスを導入
* 内部に幾つかのクロックオブジェクトを保持
* getClock(clock type) でクロックオブジェクトを...
n-ando

2012/02/06

15:14 機能 #2313: どのコンポーネント個別confファイルを読んだか(&できれば内容も)」をRTC_DEBUG/TRACE_STRする
あと、コミットメッセージに refs #ticket_number を入れて、Redmineのチケットから差分を参照できるようにしてください。
n-ando
15:13 機能 #2313: どのコンポーネント個別confファイルを読んだか(&できれば内容も)」をRTC_DEBUG/TRACE_STRする
http://www.openrtm.org/redmine/projects/openrtm-aist-cxx/repository/revisions/2255
はr508に相当しますが、RTC_DEBUG/TRACE_ST...
n-ando
10:35 機能 #2313 (解決): どのコンポーネント個別confファイルを読んだか(&できれば内容も)」をRTC_DEBUG/TRACE_STRする
r508 にて対応。 kurihara
06:19 バグ #2354 (却下): ExecutionContextWorkerのデッドロック
ExecutionContextWorkerにおいて、invokeWorkerXXX系の関数でm_compsをmutex保護しているため、Workerがブロッキングするケースで他の関数(get_component_state()等)と... n-ando
 

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