プロジェクト

全般

プロフィール

活動

2012/01/31から2012/02/29まで

2012/02/20

17:12 リビジョン 521 (openrtm-python): 1.0.2-RELEASE tagged. refs #2368
kurihara
17:12 リビジョン 520 (openrtm-python): 1.0.2-RELEASE tagged. refs #2368
kurihara
17:05 バグ #2368 (解決): SystemLogger.init()でのsetLevel()の問題
RELENG_1_0および、trunk上のSystemLogger.pyでは、既に対応済み。 r473
1.0系に関しては、 r515 にて対応し、1.0.2-RELEASEとしてリリース。
kurihara
17:02 バグ #2368 (終了): SystemLogger.init()でのsetLevel()の問題
岡田先生からの報告... kurihara
15:28 リビジョン 519 (openrtm-python): Update for 1.0.2. refs #2368
kurihara
15:22 リビジョン 518 (openrtm-python): remove tag 1.0.2-release. refs #2368
kurihara
14:01 リビジョン 517 (openrtm-python): 1.0.2-RELEASE tagged. refs #2368
kurihara
14:00 リビジョン 516 (openrtm-python): 1.0.2-RELEASE tagged. refs #2368
kurihara

2012/02/19

00:49 リビジョン 515 (openrtm-python): a bug about setLeve has been fixed. for Python2.7. refs #2368
kurihara

2012/02/13

18:24 機能 #2313 (終了): どのコンポーネント個別confファイルを読んだか(&できれば内容も)」をRTC_DEBUG/TRACE_STRする
n-ando
11:16 リビジョン 514 (openrtm-python): Typo has been corrected.
kurihara

2012/02/10

18:02 機能 #2363 (担当): logger.clock_type
kurihara
18:02 機能 #2360 (担当): LoggerでClockManagerを使用できるように修正する
kurihara
18:02 機能 #2357 (担当): Clock管理クラスを導入する
kurihara
18:01 バグ #2354 (担当): ExecutionContextWorkerのデッドロック
kurihara
18:01 機能 #2351 (担当): RTObject_impl::initialize() 内のECの作成方法の修正
kurihara
18:01 機能 #2348 (担当): ExecutionContextWorkerの実装
kurihara
18:01 機能 #2343 (担当): RTObjectStateMachineの実装
kurihara
18:01 バグ #2320 (担当): ECのコールバック実行順序を修正する
kurihara

2012/02/09

10:43 バグ #2340 (解決): ExecutionContextProfile setOwnerのバグ他
Pythonでは、ExecutionContextProfileクラスを実装中であり、コミットはまだ行っていないが
上記のバグは把握しており対応済みのため解決とする。
kurihara
00:05 機能 #2313 (解決): どのコンポーネント個別confファイルを読んだか(&できれば内容も)」をRTC_DEBUG/TRACE_STRする
r513 にて対応。 kurihara
00:04 リビジョン 513 (openrtm-python): Log messages have been added when RTC initialization failed. refs #2313
kurihara

2012/02/08

23:50 機能 #2313 (フィードバック): どのコンポーネント個別confファイルを読んだか(&できれば内容も)」をRTC_DEBUG/TRACE_STRする
kurihara

2012/02/07

11:55 機能 #2363 (担当): logger.clock_type
logger.clock_typeオプションを導入 n-ando
11:46 機能 #2360: LoggerでClockManagerを使用できるように修正する
logger.date_format オプションが効いていないバグも修正する。(もしあれば) n-ando
11:45 機能 #2360 (担当): LoggerでClockManagerを使用できるように修正する
LoggerでClockManagerから取得したクロックを使用してタイムスタンプを打てるように修正する。
n-ando
11:31 整備 #2323: ExecutionContextBaseの見直し
h1. ExecutionContextBaseの実装について
ExecutionContextBase はテンプレートメソッドパターンで実装する。
* あるpublic関数 XXX() に対して、実際に操作を行う関数 X...
n-ando
11:09 機能 #2357 (担当): Clock管理クラスを導入する
Clockをグローバルに管理クラスを導入する。
* シングルトンな ClockManager クラスを導入
* 内部に幾つかのクロックオブジェクトを保持
* getClock(clock type) でクロックオブジェクトを...
n-ando

2012/02/06

15:14 機能 #2313: どのコンポーネント個別confファイルを読んだか(&できれば内容も)」をRTC_DEBUG/TRACE_STRする
あと、コミットメッセージに refs #ticket_number を入れて、Redmineのチケットから差分を参照できるようにしてください。
n-ando
15:13 機能 #2313: どのコンポーネント個別confファイルを読んだか(&できれば内容も)」をRTC_DEBUG/TRACE_STRする
http://www.openrtm.org/redmine/projects/openrtm-aist-cxx/repository/revisions/2255
はr508に相当しますが、RTC_DEBUG/TRACE_ST...
n-ando
10:35 機能 #2313 (解決): どのコンポーネント個別confファイルを読んだか(&できれば内容も)」をRTC_DEBUG/TRACE_STRする
r508 にて対応。 kurihara
06:19 バグ #2354 (却下): ExecutionContextWorkerのデッドロック
ExecutionContextWorkerにおいて、invokeWorkerXXX系の関数でm_compsをmutex保護しているため、Workerがブロッキングするケースで他の関数(get_component_state()等)と... n-ando

2012/02/04

03:54 機能 #2351 (終了): RTObject_impl::initialize() 内のECの作成方法の修正
RTObject_impl::initialize() 内のECの作成方法の修正を行う。
主な変更点は
* RTC個別configファイル(プライベートオプション)に従ってECを作成する。
* 個別configが指定されない...
n-ando
02:30 機能 #2348 (終了): ExecutionContextWorkerの実装
ExecutionContextWorkerを実装する。 n-ando
02:25 機能 #2343 (終了): RTObjectStateMachineの実装
RTObjectStateMachineを実装する。 n-ando
02:15 機能 #2339: RTCに継承されるプロパティ inherit_prop と取扱方法の変更, DefaultConfigurationの変更
rtc.confに於いてexec_cxtをec変更するのは取り止めにする。
* ec->exec_cxt (ただし、コンポーネント個別のconfigファイルでは個別ECの指定にec.を使用)
* synchronous_xxx...
n-ando
00:53 バグ #2340 (終了): ExecutionContextProfile setOwnerのバグ他
ExecutionContextProfile::setOwner()でm_profile.ownerへの参照の代入が間違っているので修正する。
また、
* addComponent()
* setOwner()
* getO...
n-ando

2012/02/03

13:21 リビジョン 512 (openrtm-python): merged r511
kurihara
13:19 機能 #2302 (終了): LocalService の実装
n-ando
13:19 バグ #2316 (終了): ConfigurationSetのアクティブセットを<comp>.confで設定しても、見かけ上アクティブセットがデフォルトのままである
n-ando
13:19 バグ #2326 (終了): ManagerServant::delete_componentの挙動
n-ando
13:17 バグ #2336 (終了): RTObject_impl::exit() で再入すると落ちる
n-ando
11:40 バグ #2336 (解決): RTObject_impl::exit() で再入すると落ちる
r511 にて対応。 kurihara
11:11 バグ #2336 (終了): RTObject_impl::exit() で再入すると落ちる
RTObject_impl::exit() は2回呼ぶと、呼べてしまうので、再入しないように変更すべき。
exit()呼び出し済みフラグ m_exiting があるが、finalize() ではチェックしているが exit()ではチ...
n-ando
11:41 機能 #2339 (担当): RTCに継承されるプロパティ inherit_prop と取扱方法の変更, DefaultConfigurationの変更
kurihara
11:30 機能 #2339 (終了): RTCに継承されるプロパティ inherit_prop と取扱方法の変更, DefaultConfigurationの変更
RTCに継承されるプロパティ inherit_prop に以下の修正を行う。
実行コンテキストのオプションは exec_cxt -> ec に変更。
synchronous transition関係のオプションが追加。
ecにp...
n-ando
11:41 機能 #2332 (担当): coil::Factoryに生成したオブジェクトを管理する機能を追加する。
kurihara
11:41 整備 #2323 (担当): ExecutionContextBaseの見直し
kurihara
11:40 リビジョン 511 (openrtm-python): [compat,impl,bugfix] Now re-enter to exit() function is checked. refs #2336
kurihara

2012/02/02

10:30 リビジョン 510 (openrtm-python): r505-r509 merged.
kurihara

2012/01/31

00:28 機能 #2332 (終了): coil::Factoryに生成したオブジェクトを管理する機能を追加する。
coil::Factoryに生成したオブジェクトを管理する機能を追加する。... n-ando
 

他の形式にエクスポート: Atom