活動
2016/01/01から2016/01/30まで
2016/01/14
- 19:01 整備 #3430: branches/RELENG_1_1ソースのバージョン番号を1.1.2とする
- * 現在リリース中のOpenRTM-aist-Java 1.1.0版は、trunkのソースから作成してしまった
* trunkからbranches/RELENG_1_1へのマージを、ECに関する大幅変更の修正を除外する方針で試みたが... - 18:53 整備 #3430 (終了): branches/RELENG_1_1ソースのバージョン番号を1.1.2とする
- 次期リリースのインストーラはbranches/RELENG_1_1ソースで作成するので、バージョン番号はC++に合わせて1.1.2とする
- 18:47 整備 #3429: リポジトリのtrunkディレクトリ構成を変更する
- r754 にて対応。
- 18:46 整備 #3429 (終了): リポジトリのtrunkディレクトリ構成を変更する
- * trunkの下へOpenRTM-aist-Javaフォルダを追加する
* C++版, Python版と同様のディレクトリ構成とする
2016/01/12
- 15:17 リビジョン 755 (openrtm-java): new branch RELENG_1_1
- 14:57 リビジョン 754 (openrtm-java): OpenRTM-aist-Java folder has been added.
- 14:36 リビジョン 753 (openrtm-java): Branch RELENG_1_1 has been deleted in order to re-create.
2016/01/04
- 09:33 整備 #3353: 1.1.1版インストーラ・パッケージ作成に向けてバージョン番号等を更新する
- Python版のチケット作業 #3350 と同様に環境変数RTM_ROOTの設定を検討していたが、この作業は不要(※)となったのでこのチケット作業は完了とする。
※理由は、次期リリースではC++, Python, Javaを1つのm...
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