活動
2012/02/05から2012/03/05まで
2012/02/27
- 10:34 機能 #2350: RTObject_impl::initialize() 内のECの作成方法の修正
- initialize()の修正完了
- 10:30 機能 #2350 (解決): RTObject_impl::initialize() 内のECの作成方法の修正
2012/02/16
- 10:13 機能 #2350 (担当): RTObject_impl::initialize() 内のECの作成方法の修正
- getInheritedECOptions()、getPrivateContextOptions()、getGlobalContextOptions()、getContextOptions()、findExistingEC()、cre...
2012/02/15
- 18:11 バグ #2353 (終了): ExecutionContextWorkerのデッドロック
- 17:13 バグ #2353 (解決): ExecutionContextWorkerのデッドロック
- ExecutionContextWorker実装(チケット #2347)の際に本件の対策を反映して実装。
- 11:26 機能 #2347 (終了): ExecutionContextWorkerの実装
- 11:02 機能 #2347 (解決): ExecutionContextWorkerの実装
2012/02/14
- 18:30 機能 #2344 (終了): RTObjectStateMachineの実装
- 15:04 機能 #2344 (解決): RTObjectStateMachineの実装
- 14:49 機能 #2344 (担当): RTObjectStateMachineの実装
2012/02/13
- 18:22 バグ #2319 (終了): ECのコールバック実行順序を修正する
- 15:29 バグ #2319 (解決): ECのコールバック実行順序を修正する
- 15:28 バグ #2319: ECのコールバック実行順序を修正する
- r 661
- 18:22 機能 #2312 (終了): どのコンポーネント個別confファイルを読んだか(&できれば内容も)」をRTC_DEBUG/TRACE_STRする
- 14:44 機能 #2312 (解決): どのコンポーネント個別confファイルを読んだか(&できれば内容も)」をRTC_DEBUG/TRACE_STRする
- r642 で対応。
- 18:22 整備 #2224 (終了): 実装漏れの確認
- 15:47 整備 #2224 (解決): 実装漏れの確認
- RC3 相当を実装済み。
http://openrtm.org/redmine/projects/openrtm-aist-java/repository/show/branches/RELENG_1_1
r659
- 16:53 バグ #2325 (終了): ManagerServant::delete_componentの挙動
- 14:33 バグ #2325 (解決): ManagerServant::delete_componentの挙動
- 16:51 機能 #2331 (終了): coil::Factoryに生成したオブジェクトを管理する機能を追加する。
- 15:58 機能 #2331 (解決): coil::Factoryに生成したオブジェクトを管理する機能を追加する。
- r661
- 16:47 バグ #2335 (終了): RTObject_impl::exit() で再入すると落ちる
- 11:28 バグ #2335 (解決): RTObject_impl::exit() で再入すると落ちる
- 16:45 機能 #2338 (終了): RTCに継承されるプロパティ inherit_prop と取扱方法の変更, DefaultConfigurationの変更
- 12:04 機能 #2338 (解決): RTCに継承されるプロパティ inherit_prop と取扱方法の変更, DefaultConfigurationの変更
- 16:44 バグ #2341 (終了): ExecutionContextProfile setOwnerのバグ他
- 14:07 バグ #2341 (解決): ExecutionContextProfile setOwnerのバグ他
- 15:55 バグ #1515 (終了): static定数へのアクセスを変更
- 15:44 バグ #1515 (解決): static定数へのアクセスを変更
2012/02/07
- 11:55 機能 #2362 (終了): logger.clock_type
- logger.clock_typeオプションを導入
- 11:46 機能 #2359: LoggerでClockManagerを使用できるように修正する
- logger.date_format オプションが効いていないバグも修正する。(もしあれば)
- 11:45 機能 #2359 (終了): LoggerでClockManagerを使用できるように修正する
- LoggerでClockManagerから取得したクロックを使用してタイムスタンプを打てるように修正する。
- 11:31 整備 #2322: ExecutionContextBaseの見直し
- h1. ExecutionContextBaseの実装について
ExecutionContextBase はテンプレートメソッドパターンで実装する。
* あるpublic関数 XXX() に対して、実際に操作を行う関数 X... - 11:09 機能 #2356 (終了): Clock管理クラスを導入する
- Clockをグローバルに管理クラスを導入する。
* シングルトンな ClockManager クラスを導入
* 内部に幾つかのクロックオブジェクトを保持
* getClock(clock type) でクロックオブジェクトを...
2012/02/06
- 06:19 バグ #2353 (終了): ExecutionContextWorkerのデッドロック
- ExecutionContextWorkerにおいて、invokeWorkerXXX系の関数でm_compsをmutex保護しているため、Workerがブロッキングするケースで他の関数(get_component_state()等)と...
他の形式にエクスポート: Atom