活動
2012/01/25から2012/02/23まで
2012/02/16
- 10:13 機能 #2350 (担当): RTObject_impl::initialize() 内のECの作成方法の修正
- getInheritedECOptions()、getPrivateContextOptions()、getGlobalContextOptions()、getContextOptions()、findExistingEC()、cre...
- 10:10 リビジョン 674 (openrtm-java): The method to create EC has been changed. Now zero or more EC can be attached to RTC. Configuration options for EC have been changed changed. refs #2350
2012/02/15
- 18:11 バグ #2353 (終了): ExecutionContextWorkerのデッドロック
- 17:13 バグ #2353 (解決): ExecutionContextWorkerのデッドロック
- ExecutionContextWorker実装(チケット #2347)の際に本件の対策を反映して実装。
- 11:26 機能 #2347 (終了): ExecutionContextWorkerの実装
- 11:02 機能 #2347 (解決): ExecutionContextWorkerの実装
- 11:01 リビジョン 673 (openrtm-java): ExecutionContextWorker class was implemented. refs #2347
2012/02/14
- 18:30 機能 #2344 (終了): RTObjectStateMachineの実装
- 15:04 機能 #2344 (解決): RTObjectStateMachineの実装
- 14:49 機能 #2344 (担当): RTObjectStateMachineの実装
- 14:47 リビジョン 672 (openrtm-java): RTObjectStateMachine class was implemented. refs #2344
- 11:00 リビジョン 671 (openrtm-java): Fixed comments.
- 10:53 リビジョン 670 (openrtm-java): Implemented LoggerConsumer.
2012/02/13
- 18:22 バグ #2319 (終了): ECのコールバック実行順序を修正する
- 15:29 バグ #2319 (解決): ECのコールバック実行順序を修正する
- 15:28 バグ #2319: ECのコールバック実行順序を修正する
- r 661
- 18:22 機能 #2312 (終了): どのコンポーネント個別confファイルを読んだか(&できれば内容も)」をRTC_DEBUG/TRACE_STRする
- 14:44 機能 #2312 (解決): どのコンポーネント個別confファイルを読んだか(&できれば内容も)」をRTC_DEBUG/TRACE_STRする
- r642 で対応。
- 18:22 整備 #2224 (終了): 実装漏れの確認
- 15:47 整備 #2224 (解決): 実装漏れの確認
- RC3 相当を実装済み。
http://openrtm.org/redmine/projects/openrtm-aist-java/repository/show/branches/RELENG_1_1
r659
- 17:41 リビジョン 669 (openrtm-java): Implemented LoggerConsumer.
- 17:28 リビジョン 668 (openrtm-java): Implemented LoggerConsumer.
- 16:53 バグ #2325 (終了): ManagerServant::delete_componentの挙動
- 14:33 バグ #2325 (解決): ManagerServant::delete_componentの挙動
- 16:51 機能 #2331 (終了): coil::Factoryに生成したオブジェクトを管理する機能を追加する。
- 15:58 機能 #2331 (解決): coil::Factoryに生成したオブジェクトを管理する機能を追加する。
- r661
- 16:47 バグ #2335 (終了): RTObject_impl::exit() で再入すると落ちる
- 11:28 バグ #2335 (解決): RTObject_impl::exit() で再入すると落ちる
- 16:45 機能 #2338 (終了): RTCに継承されるプロパティ inherit_prop と取扱方法の変更, DefaultConfigurationの変更
- 12:04 機能 #2338 (解決): RTCに継承されるプロパティ inherit_prop と取扱方法の変更, DefaultConfigurationの変更
- 16:44 バグ #2341 (終了): ExecutionContextProfile setOwnerのバグ他
- 14:07 バグ #2341 (解決): ExecutionContextProfile setOwnerのバグ他
- 16:37 リビジョン 667 (openrtm-java): Added Logger.idl
- 16:30 リビジョン 666 (openrtm-java): Add Logger interface
- 15:55 バグ #1515 (終了): static定数へのアクセスを変更
- 15:44 バグ #1515 (解決): static定数へのアクセスを変更
- 15:26 リビジョン 665 (openrtm-java): Now ExecutionContextProfile management has been moved to ExecutionContextBase. getObjRef() is also moved to ExecutionContextBase. Now onExecute and onStateUpdate execution behavior has been changed when two or more RTCs attached to the EC. Old: A::onExecute, A::onStateUpdate, B::onExecute, B::onStateUpdate New: A::onExecute, B::onExecute, A::onStateUpdate, B::onStateUpdate refs #2319
- 14:07 リビジョン 664 (openrtm-java): setOwner()'s bug was fixed. Some mutex guards have been added. refs #2341
- 12:01 リビジョン 663 (openrtm-java): Default and inherited configurations have been updated for new EC. Now non-empty properties are only inherited. refs #2338
- 11:28 リビジョン 662 (openrtm-java): Now re-enter to exit() function is checked. refs #2335
2012/02/10
- 18:36 リビジョン 661 (openrtm-java): merge refs #2322
- 17:03 リビジョン 660 (openrtm-java): Daily check in. refs #2322
2012/02/07
- 14:53 リビジョン 659 (openrtm-java): branch RELENG_1_1
- 11:55 機能 #2362 (終了): logger.clock_type
- logger.clock_typeオプションを導入
- 11:46 機能 #2359: LoggerでClockManagerを使用できるように修正する
- logger.date_format オプションが効いていないバグも修正する。(もしあれば)
- 11:45 機能 #2359 (終了): LoggerでClockManagerを使用できるように修正する
- LoggerでClockManagerから取得したクロックを使用してタイムスタンプを打てるように修正する。
- 11:31 整備 #2322: ExecutionContextBaseの見直し
- h1. ExecutionContextBaseの実装について
ExecutionContextBase はテンプレートメソッドパターンで実装する。
* あるpublic関数 XXX() に対して、実際に操作を行う関数 X... - 11:09 機能 #2356 (終了): Clock管理クラスを導入する
- Clockをグローバルに管理クラスを導入する。
* シングルトンな ClockManager クラスを導入
* 内部に幾つかのクロックオブジェクトを保持
* getClock(clock type) でクロックオブジェクトを...
2012/02/06
- 06:19 バグ #2353 (終了): ExecutionContextWorkerのデッドロック
- ExecutionContextWorkerにおいて、invokeWorkerXXX系の関数でm_compsをmutex保護しているため、Workerがブロッキングするケースで他の関数(get_component_state()等)と...
2012/02/04
- 04:14 整備 #2180 (終了): msiにidlファイルを含める。
- 04:14 バグ #2170 (終了): msiでパスを追加するときに先頭に追加するように変更する
- 04:14 整備 #2167 (終了): Windowsでのスタートメニューの場所の変更
- 04:13 機能 #2125 (終了): get_component_profile()からm_propertiesの値を取得できるようにしたい
- 04:13 機能 #2100 (終了): RTCの内部から状態を遷移させる方法を提供する
- 04:13 機能 #2051 (終了): ComponentObserverConsumerの実装
- 04:13 機能 #2048 (終了): PortConnectListenerの実装
- 04:13 機能 #2039 (終了): SDOServiceAdminクラスの導入
- 04:12 整備 #2032 (終了): Configurationのコールバック(リスナ)機能の更新
- 04:12 機能 #2014 (終了): ComponentAction listener の追加
- 04:12 機能 #1458 (終了): データポートの型名をIFR IDに変更する (ver.1.1)
- 04:12 調査 #1457 (終了): IFR ID取得方法の調査
- 04:11 機能 #2301 (終了): LocalService の実装
- 04:11 機能 #2310 (終了): File nameserviceの導入
- 04:10 機能 #2267 (終了): コンフィギュレーションパラメータ変更時に個別のパラメータごとにコールバックが呼ばれるようにする
- 04:09 機能 #2233 (終了): PublisherFlush::write で接続が切断されたことを検知したときのコールバック呼び出しを追加
- 04:08 バグ #2232 (終了): PublisherPeriodic の push Skipポリシーのバグ修正
- 04:08 バグ #2231 (終了): onInitializeやonActivated、onExecuteなどが例外を投げたときのリスナーについて
- 04:08 機能 #2230 (終了): SDOサービスフレームワークの実装
- 04:07 整備 #2229 (終了): onDetach callback の呼び出し位置の修正
- 04:07 機能 #2227 (終了): RTCのパラメータをrtc.conf と -o オプションから与えられるようにする。
- 04:06 機能 #2226 (終了): manager.auto_shutdown_durationオプションの追加
- 04:06 機能 #2225 (終了): 自動モジュールローディングの実装
- 03:54 機能 #2350 (終了): RTObject_impl::initialize() 内のECの作成方法の修正
- RTObject_impl::initialize() 内のECの作成方法の修正を行う。
主な変更点は
* RTC個別configファイル(プライベートオプション)に従ってECを作成する。
* 個別configが指定されない... - 02:30 機能 #2347 (終了): ExecutionContextWorkerの実装
- ExecutionContextWorkerを実装する。
- 02:26 機能 #2344 (終了): RTObjectStateMachineの実装
- RTObjectStateMachineを実装する。
- 02:15 機能 #2338: RTCに継承されるプロパティ inherit_prop と取扱方法の変更, DefaultConfigurationの変更
- rtc.confに於いてexec_cxtをec変更するのは取り止めにする。
* ec->exec_cxt (ただし、コンポーネント個別のconfigファイルでは個別ECの指定にec.を使用)
* synchronous_xxx... - 00:53 バグ #2341 (終了): ExecutionContextProfile setOwnerのバグ他
- ExecutionContextProfile::setOwner()でm_profile.ownerへの参照の代入が間違っているので修正する。
また、
* addComponent()
* setOwner()
* getO...
2012/02/03
- 19:05 調査 #2277 (終了): RTC.PortProfile の wstring の調査
- 19:03 機能 #2272 (終了): examplesを修正する。
- 19:00 機能 #2234 (終了): PeriodicExecutionContext の ExecutionContextProfile をガードする。
- 13:55 リビジョン 658 (openrtm-java): Fixed the bat file for the build. refs #1990
- 11:30 機能 #2338 (終了): RTCに継承されるプロパティ inherit_prop と取扱方法の変更, DefaultConfigurationの変更
- RTCに継承されるプロパティ inherit_prop に以下の修正を行う。
実行コンテキストのオプションは exec_cxt -> ec に変更。
synchronous transition関係のオプションが追加。
ecにp... - 11:11 バグ #2335 (終了): RTObject_impl::exit() で再入すると落ちる
- RTObject_impl::exit() は2回呼ぶと、呼べてしまうので、再入しないように変更すべき。
exit()呼び出し済みフラグ m_exiting があるが、finalize() ではチェックしているが exit()ではチ...
2012/02/02
- 18:02 リビジョン 657 (openrtm-java): Daily check in. refs #2322
- 14:24 リビジョン 656 (openrtm-java): Deleted some codes for debugging. refs #2322
2012/01/31
- 00:28 機能 #2331 (終了): coil::Factoryに生成したオブジェクトを管理する機能を追加する。
- coil::Factoryに生成したオブジェクトを管理する機能を追加する。...
2012/01/27
2012/01/26
2012/01/25
他の形式にエクスポート: Atom