活動
2012/01/14から2012/02/12まで
2012/02/07
- 11:55 機能 #2362 (終了): logger.clock_type
- logger.clock_typeオプションを導入
- 11:46 機能 #2359: LoggerでClockManagerを使用できるように修正する
- logger.date_format オプションが効いていないバグも修正する。(もしあれば)
- 11:45 機能 #2359 (終了): LoggerでClockManagerを使用できるように修正する
- LoggerでClockManagerから取得したクロックを使用してタイムスタンプを打てるように修正する。
- 11:31 整備 #2322: ExecutionContextBaseの見直し
- h1. ExecutionContextBaseの実装について
ExecutionContextBase はテンプレートメソッドパターンで実装する。
* あるpublic関数 XXX() に対して、実際に操作を行う関数 X... - 11:09 機能 #2356 (終了): Clock管理クラスを導入する
- Clockをグローバルに管理クラスを導入する。
* シングルトンな ClockManager クラスを導入
* 内部に幾つかのクロックオブジェクトを保持
* getClock(clock type) でクロックオブジェクトを...
2012/02/06
- 06:19 バグ #2353 (終了): ExecutionContextWorkerのデッドロック
- ExecutionContextWorkerにおいて、invokeWorkerXXX系の関数でm_compsをmutex保護しているため、Workerがブロッキングするケースで他の関数(get_component_state()等)と...
2012/02/04
- 04:14 整備 #2180 (終了): msiにidlファイルを含める。
- 04:14 バグ #2170 (終了): msiでパスを追加するときに先頭に追加するように変更する
- 04:14 整備 #2167 (終了): Windowsでのスタートメニューの場所の変更
- 04:13 機能 #2125 (終了): get_component_profile()からm_propertiesの値を取得できるようにしたい
- 04:13 機能 #2100 (終了): RTCの内部から状態を遷移させる方法を提供する
- 04:13 機能 #2051 (終了): ComponentObserverConsumerの実装
- 04:13 機能 #2048 (終了): PortConnectListenerの実装
- 04:13 機能 #2039 (終了): SDOServiceAdminクラスの導入
- 04:12 整備 #2032 (終了): Configurationのコールバック(リスナ)機能の更新
- 04:12 機能 #2014 (終了): ComponentAction listener の追加
- 04:12 機能 #1458 (終了): データポートの型名をIFR IDに変更する (ver.1.1)
- 04:12 調査 #1457 (終了): IFR ID取得方法の調査
- 04:11 機能 #2301 (終了): LocalService の実装
- 04:11 機能 #2310 (終了): File nameserviceの導入
- 04:10 機能 #2267 (終了): コンフィギュレーションパラメータ変更時に個別のパラメータごとにコールバックが呼ばれるようにする
- 04:09 機能 #2233 (終了): PublisherFlush::write で接続が切断されたことを検知したときのコールバック呼び出しを追加
- 04:08 バグ #2232 (終了): PublisherPeriodic の push Skipポリシーのバグ修正
- 04:08 バグ #2231 (終了): onInitializeやonActivated、onExecuteなどが例外を投げたときのリスナーについて
- 04:08 機能 #2230 (終了): SDOサービスフレームワークの実装
- 04:07 整備 #2229 (終了): onDetach callback の呼び出し位置の修正
- 04:07 機能 #2227 (終了): RTCのパラメータをrtc.conf と -o オプションから与えられるようにする。
- 04:06 機能 #2226 (終了): manager.auto_shutdown_durationオプションの追加
- 04:06 機能 #2225 (終了): 自動モジュールローディングの実装
- 03:54 機能 #2350 (終了): RTObject_impl::initialize() 内のECの作成方法の修正
- RTObject_impl::initialize() 内のECの作成方法の修正を行う。
主な変更点は
* RTC個別configファイル(プライベートオプション)に従ってECを作成する。
* 個別configが指定されない... - 02:30 機能 #2347 (終了): ExecutionContextWorkerの実装
- ExecutionContextWorkerを実装する。
- 02:26 機能 #2344 (終了): RTObjectStateMachineの実装
- RTObjectStateMachineを実装する。
- 02:15 機能 #2338: RTCに継承されるプロパティ inherit_prop と取扱方法の変更, DefaultConfigurationの変更
- rtc.confに於いてexec_cxtをec変更するのは取り止めにする。
* ec->exec_cxt (ただし、コンポーネント個別のconfigファイルでは個別ECの指定にec.を使用)
* synchronous_xxx... - 00:53 バグ #2341 (終了): ExecutionContextProfile setOwnerのバグ他
- ExecutionContextProfile::setOwner()でm_profile.ownerへの参照の代入が間違っているので修正する。
また、
* addComponent()
* setOwner()
* getO...
2012/02/03
- 19:05 調査 #2277 (終了): RTC.PortProfile の wstring の調査
- 19:03 機能 #2272 (終了): examplesを修正する。
- 19:00 機能 #2234 (終了): PeriodicExecutionContext の ExecutionContextProfile をガードする。
- 11:30 機能 #2338 (終了): RTCに継承されるプロパティ inherit_prop と取扱方法の変更, DefaultConfigurationの変更
- RTCに継承されるプロパティ inherit_prop に以下の修正を行う。
実行コンテキストのオプションは exec_cxt -> ec に変更。
synchronous transition関係のオプションが追加。
ecにp... - 11:11 バグ #2335 (終了): RTObject_impl::exit() で再入すると落ちる
- RTObject_impl::exit() は2回呼ぶと、呼べてしまうので、再入しないように変更すべき。
exit()呼び出し済みフラグ m_exiting があるが、finalize() ではチェックしているが exit()ではチ...
2012/01/31
- 00:28 機能 #2331 (終了): coil::Factoryに生成したオブジェクトを管理する機能を追加する。
- coil::Factoryに生成したオブジェクトを管理する機能を追加する。...
2012/01/16
- 10:33 バグ #2327 (解決): RingBuffer関連の問題
- 10:29 バグ #2327 (終了): RingBuffer関連の問題
- KEK仲吉さん安さんから指摘。
とりあえずの対処として read()の前に InPortに対し isEmpty()を
行っていました。この件を安さんが調査し次のような問題を見つけ
られましたので報告致します(以下、安さん...
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