活動
2010/02/02から2010/03/03まで
2010/03/03
- 16:57 リビジョン 259 (openrtm-java): Modified some comments.
- 16:32 リビジョン 258 (openrtm-java): Added functions(remove*). These functions delete the registration port.
- - removeInPort()
- removeOutPort()
- removePort()
Added functions(add*). These functions add the port.
refs 1285
2010/03/02
- 19:50 リビジョン 257 (openrtm-java): Implemented readAll() and writeAll(). refs 1285
- 19:42 機能 #1285: PortのユーザAPIの軽微な改良
- readAll(),bool writeAll()を実装。
- 19:33 リビジョン 256 (openrtm-java): Documentation has been updated.
2010/03/01
- 13:33 機能 #1285 (終了): PortのユーザAPIの軽微な改良
- Port関連のユーザに公開するAPIに関して以下の改良を行うこと。
* RTObject
** ポートのインスタンスで削除する関数の追加
** データポートを一気にread/writeする関数
** 上記の関数をデフォルト... - 11:16 バグ #1054 (終了): #935の問題のJava版における調査
- 11:16 機能 #940 (終了): Portコールバック機能の追加
- 11:15 機能 #940 (フィードバック): Portコールバック機能の追加
- 11:15 機能 #1043 (終了): ON_CONNECT/ON_DISCONNECTコールバックの実装
- 11:15 機能 #1044 (終了): Pull型のコネクタの実装
- 11:14 機能 #1046 (終了): InPortBase/OutPortBaseに対してgetConnector*() 関数を追加する
- 09:49 機能 #1034 (終了): Configuration機能追加
2010/02/26
2010/02/25
- 19:15 リビジョン 254 (openrtm-java): Documentation has been updated.
- 18:42 リビジョン 253 (openrtm-java): Implemented InterceptorInitializer. refs 1271
2010/02/23
- 19:27 機能 #1271: 複数NICを持つノードのCORBAオブジェクトのIORの問題
- java オプチョンの -Dorg.omg.PortableInterceptor.ORBInitializerClass は ORB.init のプロパティで設定可能。...
- 18:02 機能 #1271: 複数NICを持つノードのCORBAオブジェクトのIORの問題
- IOR に TAG_ALTERNATE_IIOP_ADDRESS を追加することが可能か調査した。
java オプチョンの -Dorg.omg.PortableInterceptor.ORBInitializerClass を使... - 17:50 機能 #1271 (終了): 複数NICを持つノードのCORBAオブジェクトのIORの問題
- 複数のネットワークインターフェースを持つノードが、ネームサーバにオブジェクトリファレンスを登録する際、通常ローカルループバックを除くインターフェースのうち、第1番目のインターフェースのアドレスのみを含むIORをネームサーバに登録する。...
2010/02/22
- 10:34 機能 #1252: ポート(データ・サービス)の接続数を制限する設定
- 実装済み (r250)
2010/02/18
2010/02/17
- 17:56 リビジョン 251 (openrtm-java): Manager corba servant has been implemented. refs 490
- 16:08 リビジョン 250 (openrtm-java): Updateed for port connection. refs 1252
- 16:07 機能 #1252 (終了): ポート(データ・サービス)の接続数を制限する設定
- ポートの同時接続数をrtc.confもしくはconfigurationにより制限できるようにする。
2010/02/12
2010/02/04
- 11:40 バグ #1054: #935の問題のJava版における調査
- C++版のPeriodicExecutionContextの周期計算は、マイクロ秒単位の実行周期をint型で保持しており、計算結果がint型の最大値2147483647を超えていたため、現象が発生していました。
java版の場合、ソ... - 10:15 リビジョン 247 (openrtm-java): Refactored init() of PublisherNew/PublisherPeriodic.
2010/02/03
- 16:55 リビジョン 246 (openrtm-java): Implemented the callback of ON_CONNECT/ON_DISCONNECT. refs 1043 Implemented the connector of the Pull type. refs 1044 Implemented getConnectorXXX() methods. refs 1046
- 16:30 機能 #1043 (担当): ON_CONNECT/ON_DISCONNECTコールバックの実装
- 16:29 機能 #1044 (担当): Pull型のコネクタの実装
- 15:16 リビジョン 245 (openrtm-java): Implemented the callback of ON_CONNECT/ON_DISCONNECT. refs 1043 Implemented the connector of the Pull type. refs 1044
- 11:09 リビジョン 244 (openrtm-java): Added the option of Endian.
- 11:05 リビジョン 243 (openrtm-java): Added the option of Endian.
他の形式にエクスポート: Atom