活動
2010/01/09から2010/02/07まで
2010/02/04
- 11:40 バグ #1054: #935の問題のJava版における調査
- C++版のPeriodicExecutionContextの周期計算は、マイクロ秒単位の実行周期をint型で保持しており、計算結果がint型の最大値2147483647を超えていたため、現象が発生していました。
java版の場合、ソ... - 10:15 リビジョン 247 (openrtm-java): Refactored init() of PublisherNew/PublisherPeriodic.
2010/02/03
- 16:55 リビジョン 246 (openrtm-java): Implemented the callback of ON_CONNECT/ON_DISCONNECT. refs 1043 Implemented the connector of the Pull type. refs 1044 Implemented getConnectorXXX() methods. refs 1046
- 16:30 機能 #1043 (担当): ON_CONNECT/ON_DISCONNECTコールバックの実装
- 16:29 機能 #1044 (担当): Pull型のコネクタの実装
- 15:16 リビジョン 245 (openrtm-java): Implemented the callback of ON_CONNECT/ON_DISCONNECT. refs 1043 Implemented the connector of the Pull type. refs 1044
- 11:09 リビジョン 244 (openrtm-java): Added the option of Endian.
- 11:05 リビジョン 243 (openrtm-java): Added the option of Endian.
2010/02/01
2010/01/19
- 22:36 バグ #1158 (終了): データポート接続とread()呼出で、RTCの実行速度が遅くなる問題
- データポートを接続した状態で、InPort側にてread()を行うとそのRTCの実行周期が約1秒と極端に遅くなる。
データポート接続を切断した直後には、RTCの実行周期が速くなる。
(C++版(r1699)、Python版(r15...
2010/01/12
- 23:55 バグ #965 (終了): logger.enable:Noの場合に警告メッセージが出力される
- 23:55 バグ #966 (終了): Java版examplesをLinuxから起動した場合、Windows上のEclipseでコンポーネントがゾンビ状態になる
- 23:54 バグ #967 (終了): exampleのSimpleServiceでActivate→Deactivateを繰り返すとMyServiceProviderでstate:ERRORになる
- 23:54 バグ #989 (終了): OpenRTM-aist(Java)-1.0.0-RC1 複合化解除時の不具合
- 23:54 機能 #990 (終了): 相手Port死亡時の自動接続解除機能
- 14:32 機能 #1056 (終了): Java版のINSの使用方法の調査
- JavaでINS(Interoperable Naming Service)を使用する方法を調査する。
参考:
http://74.125.153.132/search?q=cache:n_SlSd5R6jgJ:java.su... - 14:22 機能 #581 (終了): 新しいデータポートのインターフェースの導入
- 14:21 調査 #578 (終了): CDR (Common Data Description) クラスの調査
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