活動 - OpenRTM-aist (Java) - Redmine for OpenRTM-aist

活動

2009/02/28から2009/03/29まで

09:53 機能 #477: 複合コンポーネントの作成（DataFlow型）: 実行コンテキスト共有周期型 (PeriodicECShared) に関しては実装済み匿名ユーザー

18:25 リビジョン 67 (openrtm-java): For composite component.: fsi-katami
14:29 機能 #476 (終了): 新オプションの導入(モジュールの事前ロード,コンポーネントの事前生成): * Manager.activateManager に preload,precreateの処理を追加。
* RegisterModuleFuncクラス(interface)を追加。
* RTCBuilder が生成する java... 匿名ユーザー

19:09 リビジョン 66 (openrtm-java): Introduction of new option.: - Prior loading of module
- Prior creation of component fsi-katami
15:37 機能 #490: ManagerのCORBA化: 第1段階として以下の機能を実装し、コンポーネントの生成等ができることを確認した。
* モジュール関連機能
** load_module(in string pathname, in string initfunc)
** g... 匿名ユーザー
15:36 機能 #490 (終了): ManagerのCORBA化: ManagerをCORBAサーバント化し、外部からコンポーネントの生成・削除、システム状態の取得などが行えるようにすること。
主な機能としては、以下の機能を実装すること。
* モジュール関連機能
** load_module... 匿名ユーザー
15:29 リビジョン 65 (openrtm-java): Manager was changed to the CORBA servant.: fsi-katami

19:50 機能 #359 (終了): OMG RTC 1.0対応: 匿名ユーザー
18:12 リビジョン 64 (openrtm-java): Map of ExecutionContext that RTObject_impl owned was divided into two.: (m_execContexts-->m_ecMine,m_ecOther) fsi-katami
17:52 リビジョン 63 (openrtm-java): For OMG RTC 1.0: fsi-katami

17:29 機能 #477 (終了): 複合コンポーネントの作成（DataFlow型）: 複数のRTCを一つにまとめてグループ化する実行コンテキストを作成すること。
実行コンテキストにはいくつかの種類が考えられるが、DataFlow型に対して以下の2種類を作成すること。
実行コンテキスト共有周期型 (PeriodicE... 匿名ユーザー
17:22 機能 #476 (終了): 新オプションの導入(モジュールの事前ロード,コンポーネントの事前生成): * モジュールの事前ロード: manager.modules.preload
* コンポーネントの事前生成: manager.components.precreate
匿名ユーザー
16:12 リビジョン 60 (openrtm-java): It is work. The base is RELEASE_0_4_2.: openrtm
16:02 リビジョン 59 (openrtm-java): OpenRTM-aist-Java-0.4.2-RELEASE: openrtm
16:00 リビジョン 58 (openrtm-java): openrtm
15:59 リビジョン 57 (openrtm-java): OpenRTM-aist-Java-0.4.2-RELEASE: openrtm
15:56 リビジョン 56 (openrtm-java): RELENG_0_4_1 of branches was merged.: openrtm
15:12 機能 #424 (終了): ログ出力機能: * ロガー仲介バッファ (MedLogbuf) を削除。
* ロガーストリーム (LogStream) を削除。
* ロガーバッファ (Logbuf) から Logging API を制御するように変更。
* ログレベルは Lo... 匿名ユーザー

他の形式にエクスポート: Atom