活動
2015/06/10から2015/07/09まで
2015/07/06
- 12:15 コア バグ #3251 (新規): Windows用のcoil_config.h の記述がいろいろと変(Linux用のヘッダになっている)
- http://svn.openrtm.org/OpenRTM-aist/trunk/OpenRTM-aist/src/lib/coil/win32/coil/config_coil.h
2015/07/03
- 14:54 コア バグ #2375 (終了): LTTSample Debug版での問題
- 14:53 コア 機能 #321 (終了): 複合コンポーネントの作成(DataFlow型)
2015/07/01
- 09:07 バグ #2557 (終了): rtc.confでロードするモジュールに対して初期化関数を指定できるようにする
- 実装済み
- 09:05 整備 #3041 (終了): プロジェクト作成ツールを64bit対応にする
- 09:03 バグ #2169 (却下): msiでパスを追加するときに先頭に追加するように変更する
- 09:01 サンプル #1917 (却下): URGなどのサンプルRTCのバイナリもダウンロードできるようにする
- 09:00 バグ #1432 (却下): スレッドが終了しない問題
2015/06/29
- 08:58 コア 機能 #3242 (新規): Direct型のデータポートにコールバック機能を実装する
- Direct型のデータポートにコールバック機能を実装する
2015/06/17
- 22:12 コア 機能 #3224 (解決): 同一プロセスのコンポーネント間のデータポート接続で、データ転送をダイレクトに行うようにする
- h2. 仕様
* ConnectorProfile.properties["dataport.outport.direct_dataput.disable"] != YES の時、または当該プロパティーが設定されていない場合にD... - 00:41 コア 機能 #3224 (解決): 同一プロセスのコンポーネント間のデータポート接続で、データ転送をダイレクトに行うようにする
- 同一プロセスに存在する複数のコンポーネント間のデータ転送においては、
* マーシャリング
* バッファリング
* アンマーシャリング
が行われているが、実際には単にOutPortからInPortの変数にデータを書き込む... - 00:36 コア 機能 #3223 (解決): 初期化時にポートの接続やアクティベーションをrtc.confで指定し実行できるようにする
- r2623にて対応。
2015/06/15
- 03:00 コア 機能 #3223 (終了): 初期化時にポートの接続やアクティベーションをrtc.confで指定し実行できるようにする
- h1. ポートの接続
以下のような指定でポートの事前接続を実行するようにする
* manager.components.preconnect: ConsoleIn.out:ConsoleOut.in(dataflow_type...
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