活動
2012/03/01から2012/03/30まで
2012/03/30
- 18:34 整備 #2365 (終了): ARTLinux用ECを新ECに移行する
- 18:34 バグ #2372 (終了): Windows版のClockManagerがSingletonにならない。
- 18:34 調査 #2374 (終了): logical time ECをWindowsに対応させる
- 18:34 バグ #2376 (終了): Windows環境におけるLTTSample\TickApp.pyの問題
- 18:34 バグ #2377 (終了): LTTSample VC10で異常終了する
- 18:34 バグ #2378 (終了): VC10用のmsiにOpenCV2.3が含まれない
- 18:34 整備 #2379 (終了): MSI作成時に、OpenCV-RTCのビルドを行うようにする。
- 18:34 バグ #2380 (終了): ビルド時のインクルードパス指定オプションにカレントパスが含まれていない。
- 18:33 整備 #2381 (終了): VC10用のmsi作成環境を整備する。
- 18:33 バグ #2382 (終了): OpenRTM-aist(VC10用)でインストールされるomniORBにTHIS_IS_OMNIORB_4_1_5が含まれない。
- 18:33 整備 #2383 (終了): FileNameserviceをWindowsに対応させる。
2012/03/12
- 10:43 調査 #2374 (解決): logical time ECをWindowsに対応させる
- r2336 から r2339 にて対応。
2012/03/08
- 23:49 バグ #2382 (解決): OpenRTM-aist(VC10用)でインストールされるomniORBにTHIS_IS_OMNIORB_4_1_5が含まれない。
- r2347 にて対応。
- 23:00 バグ #2382 (終了): OpenRTM-aist(VC10用)でインストールされるomniORBにTHIS_IS_OMNIORB_4_1_5が含まれない。
- OpenRTM-aist(VC10用)でインストールされるomniORBにTHIS_IS_OMNIORB_4_1_5が含まれない。
- 23:43 整備 #2381 (解決): VC10用のmsi作成環境を整備する。
- r2346 にて対応。
- 22:58 整備 #2381 (終了): VC10用のmsi作成環境を整備する。
- VC10用のmsi作成環境を整備する。
- 23:40 バグ #2380 (解決): ビルド時のインクルードパス指定オプションにカレントパスが含まれていない。
- r2345 にて対応。
- 22:57 バグ #2380 (終了): ビルド時のインクルードパス指定オプションにカレントパスが含まれていない。
- ビルド時のインクルードパス指定オプションにカレントパスが含まれていないため、カレントも含めるように
rtm_config.vspropsを修正する。 - 23:35 バグ #2378 (解決): VC10用のmsiにOpenCV2.3が含まれない
- r2344 にて対応。
- 22:53 バグ #2378 (終了): VC10用のmsiにOpenCV2.3が含まれない
- VC10用のmsiにOpenCV2.3が含まれないため、含まれるように修正する。
- 23:32 整備 #2379 (解決): MSI作成時に、OpenCV-RTCのビルドを行うようにする。
- r2343 にて対応。
- 22:54 整備 #2379 (終了): MSI作成時に、OpenCV-RTCのビルドを行うようにする。
- MSI作成時に、OpenCV-RTCのビルドを行うようにする。
- 23:26 整備 #2383 (解決): FileNameserviceをWindowsに対応させる。
- r2342 にて対応。
- 23:23 整備 #2383 (終了): FileNameserviceをWindowsに対応させる。
- FileNameserviceをWindowsに対応させる。
- 23:21 バグ #2372 (解決): Windows版のClockManagerがSingletonにならない。
- r2341 にて対応。
- 23:13 バグ #2376 (解決): Windows環境におけるLTTSample\TickApp.pyの問題
- r2340 にて対応済。
- 14:49 バグ #2376 (終了): Windows環境におけるLTTSample\TickApp.pyの問題
- Windows上でTickApp.pyを実行すると、omniORB.importIDL()の箇所で以下のエラーが発生する。...
- 22:51 バグ #2377 (解決): LTTSample VC10で異常終了する
- VC10用だけビルドオプションのマクロがUSE_stub_in_nt_dllとなっていたためINCLUDED_stub_in_nt_dllに変更。 r2338
- 22:44 バグ #2377 (終了): LTTSample VC10で異常終了する
- LTTSample VC10では異常終了する
2012/03/06
- 00:28 コア バグ #2375: LTTSample Debug版での問題
- LogicalTimeTriggeredEC.dllをDebug版でビルドし、それをロードする事でECはアタッチされるようになる。
- 00:26 コア バグ #2375 (終了): LTTSample Debug版での問題
- LTTSampleのDebug版ではECがアタッチされない。
以下、ログファイルの一部...
2012/03/05
- 00:02 調査 #2374 (終了): logical time ECをWindowsに対応させる
- logical time ECをWindowsに対応させる
- 00:02 バグ #2373 (終了): logical time ECをビルドツリーに含める
- 現在logical time ECはビルド時に自動的にビルドされないので、ビルドされるように修正。
また、インストールディレクトリが間違っているので修正する。
他の形式にエクスポート: Atom