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2012/02/10から2012/03/10まで

2012/03/08

23:49 バグ #2382 (解決): OpenRTM-aist(VC10用)でインストールされるomniORBにTHIS_IS_OMNIORB_4_1_5が含まれない。
r2347 にて対応。 kurihara
23:00 バグ #2382 (終了): OpenRTM-aist(VC10用)でインストールされるomniORBにTHIS_IS_OMNIORB_4_1_5が含まれない。
OpenRTM-aist(VC10用)でインストールされるomniORBにTHIS_IS_OMNIORB_4_1_5が含まれない。
kurihara
23:43 整備 #2381 (解決): VC10用のmsi作成環境を整備する。
r2346 にて対応。 kurihara
22:58 整備 #2381 (終了): VC10用のmsi作成環境を整備する。
VC10用のmsi作成環境を整備する。 kurihara
23:40 バグ #2380 (解決): ビルド時のインクルードパス指定オプションにカレントパスが含まれていない。
r2345 にて対応。 kurihara
22:57 バグ #2380 (終了): ビルド時のインクルードパス指定オプションにカレントパスが含まれていない。
ビルド時のインクルードパス指定オプションにカレントパスが含まれていないため、カレントも含めるように
rtm_config.vspropsを修正する。
kurihara
23:35 バグ #2378 (解決): VC10用のmsiにOpenCV2.3が含まれない
r2344 にて対応。 kurihara
22:53 バグ #2378 (終了): VC10用のmsiにOpenCV2.3が含まれない
VC10用のmsiにOpenCV2.3が含まれないため、含まれるように修正する。 kurihara
23:32 整備 #2379 (解決): MSI作成時に、OpenCV-RTCのビルドを行うようにする。
r2343 にて対応。 kurihara
22:54 整備 #2379 (終了): MSI作成時に、OpenCV-RTCのビルドを行うようにする。
MSI作成時に、OpenCV-RTCのビルドを行うようにする。 kurihara
23:26 整備 #2383 (解決): FileNameserviceをWindowsに対応させる。
r2342 にて対応。 kurihara
23:23 整備 #2383 (終了): FileNameserviceをWindowsに対応させる。
FileNameserviceをWindowsに対応させる。 kurihara
23:21 バグ #2372 (解決): Windows版のClockManagerがSingletonにならない。
r2341 にて対応。 kurihara
23:13 バグ #2376 (解決): Windows環境におけるLTTSample\TickApp.pyの問題
 r2340 にて対応済。 kurihara
14:49 バグ #2376 (終了): Windows環境におけるLTTSample\TickApp.pyの問題
Windows上でTickApp.pyを実行すると、omniORB.importIDL()の箇所で以下のエラーが発生する。... kurihara
22:51 バグ #2377 (解決): LTTSample VC10で異常終了する
VC10用だけビルドオプションのマクロがUSE_stub_in_nt_dllとなっていたためINCLUDED_stub_in_nt_dllに変更。 r2338 kurihara
22:44 バグ #2377 (終了): LTTSample VC10で異常終了する
LTTSample VC10では異常終了する kurihara

2012/03/06

00:28 コア バグ #2375: LTTSample Debug版での問題
LogicalTimeTriggeredEC.dllをDebug版でビルドし、それをロードする事でECはアタッチされるようになる。 kurihara
00:26 コア バグ #2375 (終了): LTTSample Debug版での問題
LTTSampleのDebug版ではECがアタッチされない。
以下、ログファイルの一部...
kurihara

2012/03/05

00:02 調査 #2374 (終了): logical time ECをWindowsに対応させる
logical time ECをWindowsに対応させる n-ando
00:02 バグ #2373 (終了): logical time ECをビルドツリーに含める
現在logical time ECはビルド時に自動的にビルドされないので、ビルドされるように修正。
また、インストールディレクトリが間違っているので修正する。
n-ando

2012/02/27

15:35 バグ #2372: Windows版のClockManagerがSingletonにならない。
# ClockManager.hの中身をClockManager.cppにコピーし、cppからのClockManager.hのインクルードをやめる。
# ClockManager.cpp何にて__declspec(dllexport...
kurihara
15:31 バグ #2372: Windows版のClockManagerがSingletonにならない。
安藤さんからのメール... kurihara
15:30 バグ #2372 (終了): Windows版のClockManagerがSingletonにならない。
r2329 のLLTSampleとLogicalTimeTriggeredECにてcoil::ClockManager::instance().getClock("logical")が返すアドレスを調べてみたところ異なっていた。 kurihara

2012/02/22

12:44 機能 #2369 (終了): rtm-configオプション追加
n-ando
00:53 機能 #2369 (解決): rtm-configオプション追加
n-ando
12:44 バグ #2371 (終了): config_rtc.h の VERSIONマクロのconflict
n-ando
12:30 バグ #2371 (終了): config_rtc.h の VERSIONマクロのconflict
rtm/config_rtc.h
に、VERSIONというマクロがありますが、これが他のソフトとのコンフリクトを起こしてコンパイルできない状況となりました。
当面の問題を避けるため、とりあえずこの行をコメントアウトして使っていま...
n-ando

2012/02/21

15:08 バグ #2370 (終了): 各言語でのIDLを共通化する
現在JavaのSDOPackage.IDLは他の言語のIDLと異なる。これを一緒にすると共に、すべての言語でIDLコンパイルが通る可動化テストする仕組みを作る。 n-ando
15:03 機能 #2369 (終了): rtm-configオプション追加
遅ればせながら私もopenrtm 1.1.0 に挑戦中なのですが,
いくつかディレクトリ構成が変わっているのに伴い,
rtm-configで以下の2つの機能(あるいはどちらかだけでも大丈夫でしょうか)があるといいかな,と思いました...
n-ando

2012/02/13

18:51 バグ #2082 (終了): RTCBuilderのvcprojがVC2010で使えるかチェック
n-ando
18:51 整備 #2083 (終了): CMakeでつくったvcxprojがVC2010で使えるか調査
n-ando
18:49 マニュアル #1101 (終了): RTC::Managerの説明の追加
n-ando

2012/02/10

17:59 サンプル #1918: OpenCV-RTC群のLinux用パッケージの作成
Ubuntu10.04(32,64) - 11.04(32,64)までは作成済み。
Ubuntu11.10(32,64)に関してはdebパッケージ作成時に以下のエラーが発生したため対応中。...
kurihara
11:37 マニュアル #1101 (解決): RTC::Managerの説明の追加
匿名ユーザー
11:36 バグ #2082 (解決): RTCBuilderのvcprojがVC2010で使えるかチェック
匿名ユーザー
11:35 整備 #2083 (解決): CMakeでつくったvcxprojがVC2010で使えるか調査
匿名ユーザー
 

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