活動
2012/02/06から2012/03/06まで
2012/03/06
- 00:28 コア バグ #2375: LTTSample Debug版での問題
- LogicalTimeTriggeredEC.dllをDebug版でビルドし、それをロードする事でECはアタッチされるようになる。
- 00:26 コア バグ #2375 (終了): LTTSample Debug版での問題
- LTTSampleのDebug版ではECがアタッチされない。
以下、ログファイルの一部...
2012/03/05
- 00:02 調査 #2374 (終了): logical time ECをWindowsに対応させる
- logical time ECをWindowsに対応させる
- 00:02 バグ #2373 (終了): logical time ECをビルドツリーに含める
- 現在logical time ECはビルド時に自動的にビルドされないので、ビルドされるように修正。
また、インストールディレクトリが間違っているので修正する。
2012/02/27
- 15:35 バグ #2372: Windows版のClockManagerがSingletonにならない。
- # ClockManager.hの中身をClockManager.cppにコピーし、cppからのClockManager.hのインクルードをやめる。
# ClockManager.cpp何にて__declspec(dllexport... - 15:31 バグ #2372: Windows版のClockManagerがSingletonにならない。
- 安藤さんからのメール...
- 15:30 バグ #2372 (終了): Windows版のClockManagerがSingletonにならない。
- r2329 のLLTSampleとLogicalTimeTriggeredECにてcoil::ClockManager::instance().getClock("logical")が返すアドレスを調べてみたところ異なっていた。
2012/02/22
- 12:44 機能 #2369 (終了): rtm-configオプション追加
- 00:53 機能 #2369 (解決): rtm-configオプション追加
- 12:44 バグ #2371 (終了): config_rtc.h の VERSIONマクロのconflict
- 12:30 バグ #2371 (終了): config_rtc.h の VERSIONマクロのconflict
- rtm/config_rtc.h
に、VERSIONというマクロがありますが、これが他のソフトとのコンフリクトを起こしてコンパイルできない状況となりました。
当面の問題を避けるため、とりあえずこの行をコメントアウトして使っていま...
2012/02/21
- 15:08 バグ #2370 (終了): 各言語でのIDLを共通化する
- 現在JavaのSDOPackage.IDLは他の言語のIDLと異なる。これを一緒にすると共に、すべての言語でIDLコンパイルが通る可動化テストする仕組みを作る。
- 15:03 機能 #2369 (終了): rtm-configオプション追加
- 遅ればせながら私もopenrtm 1.1.0 に挑戦中なのですが,
いくつかディレクトリ構成が変わっているのに伴い,
rtm-configで以下の2つの機能(あるいはどちらかだけでも大丈夫でしょうか)があるといいかな,と思いました...
2012/02/13
- 18:51 バグ #2082 (終了): RTCBuilderのvcprojがVC2010で使えるかチェック
- 18:51 整備 #2083 (終了): CMakeでつくったvcxprojがVC2010で使えるか調査
- 18:49 マニュアル #1101 (終了): RTC::Managerの説明の追加
2012/02/10
- 17:59 サンプル #1918: OpenCV-RTC群のLinux用パッケージの作成
- Ubuntu10.04(32,64) - 11.04(32,64)までは作成済み。
Ubuntu11.10(32,64)に関してはdebパッケージ作成時に以下のエラーが発生したため対応中。... - 11:37 マニュアル #1101 (解決): RTC::Managerの説明の追加
- 11:36 バグ #2082 (解決): RTCBuilderのvcprojがVC2010で使えるかチェック
- 11:35 整備 #2083 (解決): CMakeでつくったvcxprojがVC2010で使えるか調査
2012/02/09
- 11:24 バグ #2192 (終了): OpenCV-RTC群でstrmbase.libをリンクしない方法を検討する
- 当初は、qedit.hを編集後、strmbase.libを手動でビルドした後に、
OpenCV-RTCのビルドを行うという手順があったため、このチケットを
発行しました。
その後、OpenCV-RTCに修正済みのqedit.hを... - 10:38 整備 #2081 (却下): 最新のソースでRCP版ツールをビルドする
- 10:38 調査 #1609 (終了): 全RTCがInactiveのときwaitするECの実現可能性に関する調査
- new ECで実現済み。
- 10:38 バグ #1726 (却下): Windows版msiインストーラをWindows7で実行する際正しい言語で表示されない
- CMake移行で再検討する
- 10:37 バグ #2179 (終了): SdoServiceAdmin::getServiceProviderProfiles()の処理がおかしい
- r2328で修正。
- 10:20 機能 #2305 (却下): LogicalTimeLocalServiceを実装
- ClockManger導入で不要に
- 10:20 機能 #2304 (終了): LogicalTimeTriggeredExecutionContextを実装
- 10:19 機能 #2306 (却下): coil::gettimeofdayをLocalServiceのTime対応にする
- ClockManager導入で不要になった。
- 10:19 整備 #2366 (終了): RTPreemptECを新ECに移行する
- 10:10 整備 #2366 (終了): RTPreemptECを新ECに移行する
- RTPreemptECを新ECに移行する
- 10:14 バグ #2364 (終了): VC10関係のファイルがdistパッケージに含まれない問題
- 10:06 バグ #2364 (終了): VC10関係のファイルがdistパッケージに含まれない問題
- distパッケージにVC10関係のファイルが含まれないのでdistのdistでビルドが通らない。
- 10:10 整備 #2365 (終了): ARTLinux用ECを新ECに移行する
- ARTLinux用ECを新ECに移行する
- 10:05 調査 #2222 (却下): SDO Configuration について検討し直す
- とりあえず保留
- 10:03 バグ #1854 (却下): WindowsでIDLコンパイル含むRTCの並列ビルド時にIDLファイルへ同時アクセスしてエラーになる問題
- 将来的にCMakeへ移行することで対応
2012/02/07
- 11:59 機能 #2358 (終了): LoggerでClockManagerを使用できるように修正する
- 11:46 機能 #2358: LoggerでClockManagerを使用できるように修正する
- logger.date_format オプションが効いていないバグも修正する。(もしあれば)
- 11:45 機能 #2358 (終了): LoggerでClockManagerを使用できるように修正する
- LoggerでClockManagerから取得したクロックを使用してタイムスタンプを打てるように修正する。
- 11:59 機能 #2361 (終了): logger.clock_type
- 11:55 機能 #2361 (終了): logger.clock_type
- logger.clock_typeオプションを導入
- 11:32 機能 #2303 (終了): LogicalTimeTriggeredExecutionContext.idlを定義・追加
- 11:31 バグ #2321 (終了): ExecutionContextBaseの見直し
- h1. ExecutionContextBaseの実装について
ExecutionContextBase はテンプレートメソッドパターンで実装する。
* あるpublic関数 XXX() に対して、実際に操作を行う関数 X... - 11:16 整備 #2355 (終了): Clock管理クラスを導入する
- r2310にて実装
http://www.openrtm.org/redmine/projects/openrtm-aist-cxx/repository/revisions/2310 - 11:08 整備 #2355 (終了): Clock管理クラスを導入する
- Clockをグローバルに管理クラスを導入する。
* シングルトンな ClockManager クラスを導入
* 内部に幾つかのクロックオブジェクトを保持
* getClock(clock type) でクロックオブジェクトを...
2012/02/06
- 15:54 機能 #2303 (解決): LogicalTimeTriggeredExecutionContext.idlを定義・追加
- LogicalTimeTriggeredExecutionContext.idlを追加した。
http://www.openrtm.org/redmine/projects/openrtm-aist-cxx/repository... - 15:18 バグ #2315 (終了): OpenHRPExecutionContextにtick()をコールするdeactivate_component()を実装する。
- 15:18 機能 #2337 (終了): RTCに継承されるプロパティ inherit_prop と取扱方法の変更, DefaultConfigurationの変更
- 15:16 バグ #2287 (終了): RTCBuilder 1.1.0 で生成したファイルが ubuntu(32bit) の cmake でエラーになる
- 15:16 調査 #2276 (終了): RTC.PortProfile の wstring の調査
- 15:16 バグ #2270 (終了): rtc-templateにてPython用コードを生成した場合、1.1.0用のコードになっていない。
- 15:16 バグ #2209 (終了): rtc-template でエラーが発生する。
- 15:16 バグ #2193 (終了): Windows版インストーラにOpenCVのcmakeファイルを含むようにする。
- 15:15 機能 #2311 (終了): どのコンポーネント個別confファイルを読んだか(&できれば内容も)」をRTC_DEBUG/TRACE_STRする
- r2255,r2256にて変更
http://www.openrtm.org/redmine/projects/openrtm-aist-cxx/repository/revisions/2255
http://www.ope... - 06:23 バグ #2352 (終了): ExecutionContextWorkerのデッドロック
- 06:19 バグ #2352 (終了): ExecutionContextWorkerのデッドロック
- ExecutionContextWorkerにおいて、invokeWorkerXXX系の関数でm_compsをmutex保護しているため、Workerがブロッキングするケースで他の関数(get_component_state()等)と...
他の形式にエクスポート: Atom