活動
2012/01/15から2012/02/13まで
2012/02/13
- 18:51 バグ #2082 (終了): RTCBuilderのvcprojがVC2010で使えるかチェック
- 18:51 整備 #2083 (終了): CMakeでつくったvcxprojがVC2010で使えるか調査
- 18:49 マニュアル #1101 (終了): RTC::Managerの説明の追加
2012/02/10
- 17:59 サンプル #1918: OpenCV-RTC群のLinux用パッケージの作成
- Ubuntu10.04(32,64) - 11.04(32,64)までは作成済み。
Ubuntu11.10(32,64)に関してはdebパッケージ作成時に以下のエラーが発生したため対応中。... - 11:37 マニュアル #1101 (解決): RTC::Managerの説明の追加
- 11:36 バグ #2082 (解決): RTCBuilderのvcprojがVC2010で使えるかチェック
- 11:35 整備 #2083 (解決): CMakeでつくったvcxprojがVC2010で使えるか調査
2012/02/09
- 11:24 バグ #2192 (終了): OpenCV-RTC群でstrmbase.libをリンクしない方法を検討する
- 当初は、qedit.hを編集後、strmbase.libを手動でビルドした後に、
OpenCV-RTCのビルドを行うという手順があったため、このチケットを
発行しました。
その後、OpenCV-RTCに修正済みのqedit.hを... - 10:38 整備 #2081 (却下): 最新のソースでRCP版ツールをビルドする
- 10:38 調査 #1609 (終了): 全RTCがInactiveのときwaitするECの実現可能性に関する調査
- new ECで実現済み。
- 10:38 バグ #1726 (却下): Windows版msiインストーラをWindows7で実行する際正しい言語で表示されない
- CMake移行で再検討する
- 10:37 バグ #2179 (終了): SdoServiceAdmin::getServiceProviderProfiles()の処理がおかしい
- r2328で修正。
- 10:20 機能 #2305 (却下): LogicalTimeLocalServiceを実装
- ClockManger導入で不要に
- 10:20 機能 #2304 (終了): LogicalTimeTriggeredExecutionContextを実装
- 10:19 機能 #2306 (却下): coil::gettimeofdayをLocalServiceのTime対応にする
- ClockManager導入で不要になった。
- 10:19 整備 #2366 (終了): RTPreemptECを新ECに移行する
- 10:10 整備 #2366 (終了): RTPreemptECを新ECに移行する
- RTPreemptECを新ECに移行する
- 10:14 バグ #2364 (終了): VC10関係のファイルがdistパッケージに含まれない問題
- 10:06 バグ #2364 (終了): VC10関係のファイルがdistパッケージに含まれない問題
- distパッケージにVC10関係のファイルが含まれないのでdistのdistでビルドが通らない。
- 10:10 整備 #2365 (終了): ARTLinux用ECを新ECに移行する
- ARTLinux用ECを新ECに移行する
- 10:05 調査 #2222 (却下): SDO Configuration について検討し直す
- とりあえず保留
- 10:03 バグ #1854 (却下): WindowsでIDLコンパイル含むRTCの並列ビルド時にIDLファイルへ同時アクセスしてエラーになる問題
- 将来的にCMakeへ移行することで対応
2012/02/07
- 11:59 機能 #2358 (終了): LoggerでClockManagerを使用できるように修正する
- 11:46 機能 #2358: LoggerでClockManagerを使用できるように修正する
- logger.date_format オプションが効いていないバグも修正する。(もしあれば)
- 11:45 機能 #2358 (終了): LoggerでClockManagerを使用できるように修正する
- LoggerでClockManagerから取得したクロックを使用してタイムスタンプを打てるように修正する。
- 11:59 機能 #2361 (終了): logger.clock_type
- 11:55 機能 #2361 (終了): logger.clock_type
- logger.clock_typeオプションを導入
- 11:32 機能 #2303 (終了): LogicalTimeTriggeredExecutionContext.idlを定義・追加
- 11:31 バグ #2321 (終了): ExecutionContextBaseの見直し
- h1. ExecutionContextBaseの実装について
ExecutionContextBase はテンプレートメソッドパターンで実装する。
* あるpublic関数 XXX() に対して、実際に操作を行う関数 X... - 11:16 整備 #2355 (終了): Clock管理クラスを導入する
- r2310にて実装
http://www.openrtm.org/redmine/projects/openrtm-aist-cxx/repository/revisions/2310 - 11:08 整備 #2355 (終了): Clock管理クラスを導入する
- Clockをグローバルに管理クラスを導入する。
* シングルトンな ClockManager クラスを導入
* 内部に幾つかのクロックオブジェクトを保持
* getClock(clock type) でクロックオブジェクトを...
2012/02/06
- 15:54 機能 #2303 (解決): LogicalTimeTriggeredExecutionContext.idlを定義・追加
- LogicalTimeTriggeredExecutionContext.idlを追加した。
http://www.openrtm.org/redmine/projects/openrtm-aist-cxx/repository... - 15:18 バグ #2315 (終了): OpenHRPExecutionContextにtick()をコールするdeactivate_component()を実装する。
- 15:18 機能 #2337 (終了): RTCに継承されるプロパティ inherit_prop と取扱方法の変更, DefaultConfigurationの変更
- 15:16 バグ #2287 (終了): RTCBuilder 1.1.0 で生成したファイルが ubuntu(32bit) の cmake でエラーになる
- 15:16 調査 #2276 (終了): RTC.PortProfile の wstring の調査
- 15:16 バグ #2270 (終了): rtc-templateにてPython用コードを生成した場合、1.1.0用のコードになっていない。
- 15:16 バグ #2209 (終了): rtc-template でエラーが発生する。
- 15:16 バグ #2193 (終了): Windows版インストーラにOpenCVのcmakeファイルを含むようにする。
- 15:15 機能 #2311 (終了): どのコンポーネント個別confファイルを読んだか(&できれば内容も)」をRTC_DEBUG/TRACE_STRする
- r2255,r2256にて変更
http://www.openrtm.org/redmine/projects/openrtm-aist-cxx/repository/revisions/2255
http://www.ope... - 06:23 バグ #2352 (終了): ExecutionContextWorkerのデッドロック
- 06:19 バグ #2352 (終了): ExecutionContextWorkerのデッドロック
- ExecutionContextWorkerにおいて、invokeWorkerXXX系の関数でm_compsをmutex保護しているため、Workerがブロッキングするケースで他の関数(get_component_state()等)と...
2012/02/04
- 03:58 機能 #2349 (終了): RTObject_impl::initialize() 内のECの作成方法の修正
- 03:54 機能 #2349 (終了): RTObject_impl::initialize() 内のECの作成方法の修正
- RTObject_impl::initialize() 内のECの作成方法の修正を行う。
主な変更点は
* RTC個別configファイル(プライベートオプション)に従ってECを作成する。
* 個別configが指定されない... - 02:32 機能 #2346 (終了): ExecutionContextWorkerの実装
- r2275で実装
- 02:30 機能 #2346 (終了): ExecutionContextWorkerの実装
- ExecutionContextWorkerを実装する。
- 02:28 機能 #2345 (終了): RTObjectStateMachineの実装
- 02:26 機能 #2345 (終了): RTObjectStateMachineの実装
- RTObjectStateMachineを実装する。
- 02:16 機能 #2337 (担当): RTCに継承されるプロパティ inherit_prop と取扱方法の変更, DefaultConfigurationの変更
- rtc.confに於いてexec_cxtをec変更するのは取り止めにする。
* ec->exec_cxt (ただし、コンポーネント個別のconfigファイルでは個別ECの指定にec.を使用)
* synchronous_xxx... - 00:57 バグ #2342 (終了): ExecutionContextProfile setOwnerのバグ他
- 00:53 バグ #2342 (終了): ExecutionContextProfile setOwnerのバグ他
- ExecutionContextProfile::setOwner()でm_profile.ownerへの参照の代入が間違っているので修正する。
また、
* addComponent()
* setOwner()
* getO...
2012/02/03
- 11:36 機能 #2337 (終了): RTCに継承されるプロパティ inherit_prop と取扱方法の変更, DefaultConfigurationの変更
- 11:30 機能 #2337 (終了): RTCに継承されるプロパティ inherit_prop と取扱方法の変更, DefaultConfigurationの変更
- RTCに継承されるプロパティ inherit_prop に以下の修正を行う。
実行コンテキストのオプションは exec_cxt -> ec に変更。
synchronous transition関係のオプションが追加。
ecにp... - 11:35 バグ #2334 (終了): RTObject_impl::exit() で再入すると落ちる
- 11:08 バグ #2334 (終了): RTObject_impl::exit() で再入すると落ちる
- RTObject_impl::exit() は2回呼ぶと、呼べてしまうので、再入しないように変更すべき。
exit()呼び出し済みフラグ m_exiting があるが、finalize() ではチェックしているが exit()ではチ... - 11:08 バグ #2314 (終了): ConfigurationSetのアクティブセットを<comp>.confで設定しても、見かけ上アクティブセットがデフォルトのままである
2012/01/31
- 00:28 機能 #2333 (終了): coil::Factoryに生成したオブジェクトを管理する機能を追加する。
- 00:28 機能 #2333 (終了): coil::Factoryに生成したオブジェクトを管理する機能を追加する。
- coil::Factoryに生成したオブジェクトを管理する機能を追加する。...
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