活動
2011/10/20から2011/11/18まで
2011/11/18
- 11:54 調査 #2276: RTC.PortProfile の wstring の調査
- RTSE の Configuration で全角文字を入力して「適用」したところ、適用されませんでした。
NVUtil.copyToProperties 内の extract >>= で失敗しているようです。
2011/11/16
- 13:30 バグ #2287: RTCBuilder 1.1.0 で生成したファイルが ubuntu(32bit) の cmake でエラーになる
- これは
find_package(OpenRTM required)
にしているためで、
OPENRTM_DIR -> OpenRTM_DIR
OMNIORB_DIR -> omniORB_DIR
にするべきでは? - 08:43 バグ #2287: RTCBuilder 1.1.0 で生成したファイルが ubuntu(32bit) の cmake でエラーになる
- リポジトリ : r2240
2011/11/15
- 18:04 バグ #2287 (解決): RTCBuilder 1.1.0 で生成したファイルが ubuntu(32bit) の cmake でエラーになる
- OpenRTMConfing.cmake で OPENRTM_DIR と OMNIORB_DIR が設定されていなかったため。
find_package は、CMAKE_MODULE_PATH で指定されたディレクトリで Fin... - 17:56 バグ #2287 (終了): RTCBuilder 1.1.0 で生成したファイルが ubuntu(32bit) の cmake でエラーになる
- * Ubuntu 10.04.3 LTS 32bit
* oepnrtm 1.1 を make install でインストール
* cmake-gui 2.8.6 を tar を解凍して使用。
* エラー... - 17:32 コア リビジョン 2240: Fixed OpenRMTConfig.cmake.
- 17:32 リビジョン 2240 (openrtm-cxx): Fixed OpenRMTConfig.cmake.
2011/11/14
- 13:08 調査 #2276 (解決): RTC.PortProfile の wstring の調査
- wstring 使用されていない。
2011/10/25
- 22:34 コア リビジョン 2239: loadl service module loader
- 22:34 リビジョン 2239 (openrtm-cxx): loadl service module loader
- 18:33 バグ #2270 (解決): rtc-templateにてPython用コードを生成した場合、1.1.0用のコードになっていない。
- r2238 にて対応。
- 18:32 コア リビジョン 2238: rtc-template has been updated. refs #2270
- 18:32 リビジョン 2238 (openrtm-cxx): rtc-template has been updated. refs #2270
- 10:25 コア リビジョン 2237: Update on initialize has been added.
- 10:25 リビジョン 2237 (openrtm-cxx): Update on initialize has been added.
- 10:12 調査 #2276 (終了): RTC.PortProfile の wstring の調査
- RTC.PortProfile の properties メンバーで wstring を使用してるか調査する。
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