活動
2011/02/01から2011/03/02まで
2011/02/23
- 09:14 機能 #2052 (終了): ComponentObserverConsumerの実装
- 09:14 機能 #2052 (終了): ComponentObserverConsumerの実装
- RTCの内部状態の変化をフックし通知するためのSDOサービスコンシューマ ComponentObserverConsumer を実装する。...
- 09:09 機能 #2047 (終了): PortConnectListenerの実装
- 09:08 機能 #2047 (終了): PortConnectListenerの実装
- PortのConnect/Disconnect関係をフックするPortConnectListenerを実装する。
以下のイベントに対するリスナを実装する
h2. PortConnectListener
* ON_NOTIFY... - 09:03 機能 #2038 (終了): SdoServiceAdminクラスの導入
- r2045において実装
- 09:00 調査 #1455 (終了): IFR ID取得方法の調査
- 08:59 整備 #2029 (終了): pkg_install100_*スクリプトの動作チェック
2011/02/16
- 11:40 整備 #2029 (解決): pkg_install100_*スクリプトの動作チェック
- 下記のバージョン
Vine 5.0 (i386)
Fedora 13 (i386)
Debian 5.0 (i386)
で確認完了し、問題ありませんでした。
•そのままでスクリプトが動作するか確認
•スクリプト中の... - 06:49 機能 #2038: SdoServiceAdminクラスの導入
- SdoServiceAdminのSDOサービスコンシューマ管理部分を実装した。(r2045)
- 06:48 機能 #2038 (終了): SdoServiceAdminクラスの導入
- SDOのサービス(プロバイダとコンシューマ)を管理するクラスSdoServiceAdminクラスを導入する。
SDOServiceはSDOが外部から与えられるサービス(便宜的にコンシューマと呼ぶ)とSDOが外部に与えるサービス(便宜... - 06:45 機能 #2015 (終了): ComponentAction listener の追加
2011/02/12
- 21:50 バグ #1896 (終了): 配列に対するdelete
- 21:46 調査 #1455: IFR ID取得方法の調査
- 変数型については、以前type idを取得していたのとほぼ同じ方法で取得できる。
Any型に多移入してtype()が返すRepositoryId対して、id()やname()を呼ぶことで取得できる。...
2011/02/10
2011/02/04
- 18:16 整備 #1556 (終了): Fedora13 (i386, x86_64) 用パッケージを用意する
- 18:13 バグ #1995 (終了): bug report on running rtcd within zombies
- 産総研の松坂です。
下記の件、ようやく再現しました(が、RTMの問題ではなかったことが判明しました)。
2011/1/14 Yosuke Matsusaka <yosuke.matsusaka@aist.go.jp>:
...
2011/02/02
- 23:37 整備 #2029: pkg_install100_*スクリプトの動作チェック
- テストは、
* そのままでスクリプトが動作するか確認
* スクリプト中のreposerversの順序を入れ替えて確認
* www.openrtm.org を hogehoge.openrtm.org に変更して確認 (www.o... - 23:33 整備 #2029 (終了): pkg_install100_*スクリプトの動作チェック
- OpenRTMのLinux用のインストーラスクリプトを更新しました。
これまでは、リポジトリサーバの場所を固定にしていましたが、www.openrtm.deも利用できるように、どちらのサーバが近いかを判断して近いほうのサーバを利用す...
2011/02/01
- 10:06 整備 #1915: VC2010への対応
- 作業メモ
https://openrtp.jp/redmine/projects/openrtm-aist-cxx/wiki/%231915%E4%BD%9C%E6%A5%AD%E3%83%A1%E3%83%A2
他の形式にエクスポート: Atom