活動
2010/04/23から2010/05/22まで
2010/05/12
- 18:54 コア バグ #1472 (新規): Compositeコンポーネントのポート公開に関する問題
- RTSEにてCompositeコンポーネントを作成する場合に、”New Composite Component"ダイアログにて公開するポートを指定しても、composite.confに記述されたポートだけが公開ポートとなる。
M...
2010/05/07
- 16:46 整備 #1453 (終了): Ubuntu 10.04 LTS パッケージ作成 (i386, x86_64)
- ubuntu 10.04 (i386/ x86_64) パッケージ作成、アップロード終了。
Webページ更新終了。
2010/05/06
- 09:55 機能 #1456 (終了): データポートの型名をIFR IDに変更する (ver.1.1)
- これまで、TimedLongSeq等の単なる構造体名であったデータポートプロファイルに含まれるデータポートの型名をIFR IDに変更する。
ただし、この変更は1.1系に対して行うものとする。 - 09:54 調査 #1455 (終了): IFR ID取得方法の調査
- IFR IDを取得する方法を調査する。
2010/05/03
- 01:07 整備 #1453 (終了): Ubuntu 10.04 LTS パッケージ作成 (i386, x86_64)
- Ubuntu 10.04 LTS パッケージ作成 (i386, x86_64)
2010/04/28
- 23:15 バグ #1436 (解決): Manager::get_loadable_modulesの問題
- r 1967 にて修正。
rtcprofに渡すパスをダブルクォートで囲むようにした。
参照
https://openrtp.jp/redmine/repositories/revision/openrtm-aist-cxx...
2010/04/23
- 22:38 バグ #1436 (終了): Manager::get_loadable_modulesの問題
- 以下のように、rtc.confにて指定されたモジュールのロードパスにスペースが入っている場合、get_loadable_modulesにてロード可能なモジュール群を取得する事ができない。
manager.modules.load... - 17:29 バグ #1431 (終了): servant still activatedの問題
- 17:29 バグ #1431: servant still activatedの問題
- サービスプロバイダインターフェースを持つRTCをactive状態のままexit()すると、プロバイダがアクティブのままサーバントが削除されるため、このエラーが発生する。
原因の一つとして、CORBAポートとサーバントの宣言順序にある... - 16:20 バグ #1434 (終了): ARM・Linuxのクロス環境でコンパイルエラー
- libcoilを明示的にリンクするように指定した。
r1964にて修正。 - 15:21 バグ #1434 (終了): ARM・Linuxのクロス環境でコンパイルエラー
- ARM・Linuxのクロス環境でコンパイルすると、rtcdのコンパイルでエラーが出る。
libRTC.laが参照しているlibcoil.laの依存関係がうまく解決されない。
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