活動
2010/04/12から2010/05/11まで
2010/05/07
- 16:46 整備 #1453 (終了): Ubuntu 10.04 LTS パッケージ作成 (i386, x86_64)
- ubuntu 10.04 (i386/ x86_64) パッケージ作成、アップロード終了。
Webページ更新終了。
2010/05/06
- 09:55 機能 #1456 (終了): データポートの型名をIFR IDに変更する (ver.1.1)
- これまで、TimedLongSeq等の単なる構造体名であったデータポートプロファイルに含まれるデータポートの型名をIFR IDに変更する。
ただし、この変更は1.1系に対して行うものとする。 - 09:54 調査 #1455 (終了): IFR ID取得方法の調査
- IFR IDを取得する方法を調査する。
2010/05/03
- 01:07 整備 #1453 (終了): Ubuntu 10.04 LTS パッケージ作成 (i386, x86_64)
- Ubuntu 10.04 LTS パッケージ作成 (i386, x86_64)
2010/04/28
- 23:15 バグ #1436 (解決): Manager::get_loadable_modulesの問題
- r 1967 にて修正。
rtcprofに渡すパスをダブルクォートで囲むようにした。
参照
https://openrtp.jp/redmine/repositories/revision/openrtm-aist-cxx...
2010/04/23
- 22:38 バグ #1436 (終了): Manager::get_loadable_modulesの問題
- 以下のように、rtc.confにて指定されたモジュールのロードパスにスペースが入っている場合、get_loadable_modulesにてロード可能なモジュール群を取得する事ができない。
manager.modules.load... - 17:29 バグ #1431 (終了): servant still activatedの問題
- 17:29 バグ #1431: servant still activatedの問題
- サービスプロバイダインターフェースを持つRTCをactive状態のままexit()すると、プロバイダがアクティブのままサーバントが削除されるため、このエラーが発生する。
原因の一つとして、CORBAポートとサーバントの宣言順序にある... - 16:20 バグ #1434 (終了): ARM・Linuxのクロス環境でコンパイルエラー
- libcoilを明示的にリンクするように指定した。
r1964にて修正。 - 15:21 バグ #1434 (終了): ARM・Linuxのクロス環境でコンパイルエラー
- ARM・Linuxのクロス環境でコンパイルすると、rtcdのコンパイルでエラーが出る。
libRTC.laが参照しているlibcoil.laの依存関係がうまく解決されない。
2010/04/22
- 18:49 バグ #1432 (却下): スレッドが終了しない問題
- マネージャをシャットダウンしてもスレッドがまだ走っているみたい。
ML01184より
3) Not all threads are terminated when shutting down the Manager
As... - 18:48 バグ #1431: servant still activatedの問題
- おそらく、CorbaPort::CorbaProviderHolder において、サーバントは最終的にどこからもdeactivateされない。
少なくとも、CorbaProviderHolderのデストラクタでdeactivateす... - 18:47 バグ #1431 (終了): servant still activatedの問題
- RTCのexit()/cleanupComponents() を呼ぶと、servant still activatedエラーが出る。
これは、プロバイダポートをコンポーネントに登録したときだけ出る。
ML01884より
... - 18:39 コア バグ #1430 (新規): Managerのshutdownに関する問題
- * アプリケーション終了時にRTCのexit()およびcleanupComponents()を呼ばずにmanager->shutdown()を呼ぶ場合エラーなしで終了する。
* マネージャのshutdown関数はexit()だけ呼ん... - 17:55 コア バグ #1429 (新規): rtc-template で module を含むIDLを与えるとエラーになる
- rtc-template で module を含むIDLを与えるとエラーになる
ML 00909にて指摘。
OpenRTM-aist開発者の皆様
九州工業大学 小田謙太郎と申します。
rtctemplate 0.4.2... - 17:44 コア 機能 #1428 (新規): raw_tcp の実装
- データポートのraw_tcp の実装
- 17:43 コア バグ #1427 (新規): InPort::getStatus() の追加
- InPort::getStatus() の追加
- 17:41 バグ #1426 (終了): 1.0.0のRingBuffer関連の問題
- 修正しました。
- 17:39 バグ #1426 (終了): 1.0.0のRingBuffer関連の問題
- KEK仲吉さん安さんから指摘。
とりあえずの対処として read()の前に InPortに対し isEmpty()を
行っていました。この件を安さんが調査し次のような問題を見つけ
られましたので報告致します(以下、安さん... - 17:34 バグ #1309 (終了): データポートのconnect/disconnect時の問題
- InPortCorbaCdrProviderのデストラクタでCORBAオブジェクトをdeactivateしている箇所をtry/catchで囲った。(r1962)
- 17:14 バグ #1391 (終了): ServicePortのポート間接続解除の問題
- r1947にて修正しました。
- 17:07 バグ #1397 (終了): SubscriptionType:periodic,PushPolicy:Newでの接続での問題
- 確認しました。ありがとうございました。
- 16:41 調査 #1421 (終了): Windows版ソースコードに含まれる(不要な?)IDLファイル
- 16:31 調査 #1421 (解決): Windows版ソースコードに含まれる(不要な?)IDLファイル
- ご指摘ありがとうございます。
r1961にて, SDOPackage10.idl, SDOPackage11.idl, RTC_07-08-21.idlを削除しました。
2010/04/21
- 13:51 調査 #1421 (終了): Windows版ソースコードに含まれる(不要な?)IDLファイル
- セックの村永です。
最近、玉川大学で以前からロボットを研究されている岡田浩之先生とRTミドルウェアについて話をさせていただいております。先日RTミドルウェアのレクチャをさせていただいたのですが、その際に気付いた点がありましたのでご報...
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