活動
2009/07/31から2009/08/29まで
2009/08/19
- 17:29 バグ #878 (終了): CompositeComponentのデータポートを非公開に切り替える際のバグ
- CompositeComponentで、新たに公開したデータポートを非公開を切り替える際、指定したポートが変更できない。
その後もそのポートはエラー「更新できません」が表示され、変更できない。
エラーになる手順
① Co... - 17:20 バグ #875 (終了): CompositeComponentのデータポートを非公開に切り替える際のバグ
- 17:16 バグ #875 (終了): CompositeComponentのデータポートを非公開に切り替える際のバグ
- CompositeComponentの公開したデータポートを非公開を切り替える際、指定したがポート以外のポートがを切り替え出来ないその後もエラー「更新できません」が表示される。
エラーになる手順
① Compositeコン...
2009/08/07
- 11:36 バグ #846 (解決): CrobaPort::deactivateInterfaces で例外 ObjectNotActive が発生する
- 11:35 バグ #750 (解決): RTObject_impl::detach_context の不具合
- 10:40 整備 #761: OpenRTM-aist(C++)-メモリーリーク自動チェックツールの作成
- * 必要なファイルが tar.gz に含まれていなかったことが原因でした。
* 必要なファイルが含まれるように examples/tests/Makefile.am examples/Makefile.am を修正しました。
* ... - 09:43 整備 #761: OpenRTM-aist(C++)-メモリーリーク自動チェックツールの作成
- * make dist で作成した tar.gz を展開して make すると examlpes/tests で停止する 問題が発生しました。
2009/08/06
- 16:14 バグ #750: RTObject_impl::detach_context の不具合
- * 対策
# detach_context() で m_ecOther の erase やめて、nil を代入するように変更。
# finalize() で m_ecOther が全て nil の場合、m_ecOther を cl... - 12:01 バグ #865 (解決): toString(nvlist,name)でstring型以外の型を取得した場合に空の文字列を返さない
- * 原因
CORBA::Any 型から文字列を抽出する際に抽出演算子の戻り値をチェックしていないため、抽出に失敗した場合に戻りに値を設定すぜ返していた。
* 対策
抽出演算子の戻り値をチェックして失敗した場合は、空の文字列を返す... - 11:51 バグ #865 (終了): toString(nvlist,name)でstring型以外の型を取得した場合に空の文字列を返さない
- * 現象(UNITテストにて現象を確認)
SDOPackage::NVList のある要素の value へ CORBA::Short 型の値を挿入したものから toString(nvlist,name) により文字列を取得すると、...
2009/08/05
- 17:41 バグ #846: CrobaPort::deactivateInterfaces で例外 ObjectNotActive が発生する
- * 対策
deactivate_object() の ObjectNotActive を catch するように処理を修正。
- 17:39 整備 #761 (解決): OpenRTM-aist(C++)-メモリーリーク自動チェックツールの作成
- ■メモリーリーク自動チェックツールの在処
OpenRTM-aist/examples/tests
■テスト方法
make実行時にsetup.shが動作し、テスト環境が準備されます。
run.shで一括テストを行うか、個別に... - 10:34 マニュアル #850 (終了): ドキュメントの見直し
- doxygen のドキュメントを見直す。
2009/08/03
- 19:00 バグ #846 (終了): CrobaPort::deactivateInterfaces で例外 ObjectNotActive が発生する
- * 現象
registerProvider() にて別インスタンス名で同オブジェクトを登録した場合、deactivateInterfaces() で オブジェクトを deactivate をすると、例外 ObjectNotActiv... - 12:02 バグ #634 (終了): OpenRTM-aist-1.0.0-RC1にてlog_levelを設定しないとログが出力されない問題
- 08:56 バグ #634 (解決): OpenRTM-aist-1.0.0-RC1にてlog_levelを設定しないとログが出力されない問題
2009/07/31
- 19:11 バグ #839 (終了): PortBase::notify_connect 見直し
- notify_connect() では、主な処理として
* publishInterfaces()
* connectNext()
* subscribeInterfaces()
を順に行うが、関連する全ポートのConnect... - 14:56 バグ #839 (終了): PortBase::notify_connect 見直し
- PortBase::notify_connect() の仕様にはあいまいな点がある。
notify_connect()内で呼び出している、以下の3つの関数について処理が一貫していない。
* publishInterfaces(... - 15:04 バグ #841 (終了): InPort->OutPortの順で接続し、InPort側が落ちている場合OutPortのConnectorがクリアされない
- PortBase::diconnect()およびdisconnectNext()において、Portのnotify_disconnect()を呼ぶ部分では、ポートのリファレンスが無効でないことを前提として処理が記述されている。
ポート... - 15:01 バグ #841 (終了): InPort->OutPortの順で接続し、InPort側が落ちている場合OutPortのConnectorがクリアされない
- ConnectorProfile::portsに格納されるポートの参照が、InPort->OutPortの順の場合、接続後InPort側が落ちると、
本来ならばOutPort::write()呼び出してdisconnect()される... - 14:58 バグ #840 (終了): PortBase::connect/notify_connect等のドキュメントの更新
- #839のconnect()/notify_connect()の仕様の明確化と、変更を文章に反映させるために、PortBase::connect/notify_connect等のdoxygenドキュメントを更新すること。
- 14:51 バグ #838 (終了): PortBaseを自動変数として作成した場合のメモリリーク問題
- PortBaseのコンストラクタにおいて、以下の変更を行うことでメモリリークが消滅したようである。...
- 14:44 バグ #838 (終了): PortBaseを自動変数として作成した場合のメモリリーク問題
- PortBaseを通常のRTCのメンバ変数として宣言・使用した場合ではなく、動的に生成、あるいは自動変数として生成した場合にメモリリークが発生する現象が発見された。
- 14:42 バグ #776 (終了): coil/tests/OSのテスト実行時エラー
- 14:42 バグ #776: coil/tests/OSのテスト実行時エラー
- getopt(3)は引数の文字列配列の内容を変更するが、Ubuntu8.04とUbuntu8.10の間ではその処理方法が異なっている模様。
glibcのgetoptのソースを見る限りは、Ubuntu8.04とUbuntu8.10の間...
他の形式にエクスポート: Atom