活動
2009/06/08から2009/07/07まで
2009/07/06
- 18:09 機能 #759 (終了): OpenRTM-aist(C++)-ポート接続時の"dataport.publisher"階層の導入
- ●対象ファイル
OpenRTM-aist/etc/
component.conf
OpenRTM-aist/src/lib/rtm/
PublisherNew.h ★
Publisher...
2009/07/02
- 17:37 整備 #761 (終了): OpenRTM-aist(C++)-メモリーリーク自動チェックツールの作成
- IDLに定義されいるオペレーション毎にメモリーリークチェックを自動的に行うツールを作成し、examples/testsに登録する。
- 16:07 バグ #760 (終了): OpenRTM-aist(C++)-delete_component時のPOA不一致エラーの問題
- ManagerのPOAポリシーを_default_POAから、PERSISTENT・USER_ID設定へ変更した事により
delete_component時にサーバントアクティベートエラーが発生する。
(エラーメッセージ)
... - 16:05 機能 #759 (終了): OpenRTM-aist(C++)-ポート接続時の"dataport.publisher"階層の導入
- ポート接続時の設定情報で、
publisher関係のプロパティを"dataport.publisher"階層に設定して動作するよう修正する。
1. rtc.conf(component.conf)で指定する方法
#=... - 14:54 バグ #756 (終了): OpenRTM-aist(C++)-v1.0.0 RC版のメモリーリーク対処による不具合
- メモリーリーク対処時(r1420)のもれがあり修正を行った。
var型へ変更後、_duplicate()追加が抜けていた。
OpenRTM-aist/src/lib/rtm/RTObject.h
struct e...
2009/07/01
- 18:25 バグ #756 (終了): OpenRTM-aist(C++)-v1.0.0 RC版のメモリーリーク対処による不具合
- OpenRTM-aist(C++)-v1.0.0 RC版のメモリーリーク対処後(r1420)
examples/Compositeをテストした際、以下のメッセージが表示され終了する。
omniORB: ERROR -- try... - 12:02 機能 #632 (担当): OpenRTM-aist(C++)-v1.0.0 RC版のメモリーリーク調査
- 2009/07/01
メモリーリークテスト全102項目の内、完了:101項目、残:1項目。
残:1項目は、DataPort.idlで定義されているオペレーション(DataPortTest.py)の
OutPortCdr...
2009/06/30
- 16:23 バグ #621 (終了): OpenRTM-aist(C++)-「Create/Delete」Componentでのメモリリーク
- 以下の修正を行い、動作確認でメモリーリークの発生なし。
●ManagerServant.h
// ::RTM::Manager_ptr m_objref;
::RTM::Manager_var m_obj...
2009/06/25
- 17:02 バグ #752 (解決): コンポーネントのデータポート接続時エラーの問題
- h1. 対策
ConnectorProfile.propertiesのdataport.subscription_typeはOutPortPushConnector::createPublisher(Profile& profile... - 16:54 バグ #752 (終了): コンポーネントのデータポート接続時エラーの問題
- h1. 症状
データポート間の接続では、ConnectorProfileのpropertiesメンバーの要素としてdataport.subscription_typeを指定するが、
この値が"flush","new","per... - 16:47 バグ #751 (解決): ConfigSampleコンポーネント実行時エラーの問題
2009/06/24
- 23:38 バグ #751: ConfigSampleコンポーネント実行時エラーの問題
- h1. 原因
リビジョン1402からManager::getPOA()で取得できるPOAがデフォルトPOAではないPOA(PERSISTENTとUSER_IDポリシーを設定したPOA)となった。
ConfigSampleC... - 23:23 バグ #751 (終了): ConfigSampleコンポーネント実行時エラーの問題
- h1. 症状
リビジョン1402にてConfigSampleコンポーネントを実行すると異常終了する。
エラーメッセージは下記の通り。... - 18:24 バグ #750 (終了): RTObject_impl::detach_context の不具合
- * 現象:
以下のような場合、id2のdetach_contextで落ちます。
RTObjectMock* rto = new RTObjectMock(m_pORB, m_pPOA); // will be deleted au... - 16:06 バグ #717 (終了): OpenRTM-aist(C++)-v1.0.0-RC1 gen.shによるソースコード生成の不具合
- examples内の各ファイルを修正し、ファイルコミットを行った。
リビジョンは1402である。 - 15:58 バグ #749 (解決): Compositeコンポーネントの初期化に関するバグ
- h1. 解決策
RTObject_impl::initialize()の処理にて、 on_initialize()の呼び出し位置をec->bindComponent(this);より下の位置へ変更。
修正分をリビジョン14... - 15:34 バグ #749 (終了): Compositeコンポーネントの初期化に関するバグ
- h1. 症状
CompositeコンポーネントをRTSystemEditorにてActivateしても、子RTCがACTIVE状態に遷移しない。
2009/06/23
- 17:20 バグ #718: RTC Builderによるソースコード生成の不具合
- チケット #717「OpenRTM-aist(C++)-v1.0.0-RC1 gen.shによるソースコード生成の不具合」と同様の対処が必要である。
- 17:16 整備 #714 (終了): OpenRTM-aist(C++)-v1.0.0-RC1 古いIDLファイル混在によるRtcBuilderの不具合
- 6/23のミーティングにて安藤さんより指示があり、古いIDLファイルは現状のまま残す事とする。
最新ファイルの/trunk/サイトには全てのファイルが存在しているが、ディストリビューションには反映されないので問題ないとの事。
...
2009/06/18
- 18:37 バグ #718 (終了): RTC Builderによるソースコード生成の不具合
- RTC Builderでソースコードを生成した場合、registrationブロックがコンストラクタ内に作成される。
registerPort()がコンストラクタ内にあると、rtc.confで定義されたconfig_fileの内容が... - 18:35 バグ #717 (終了): OpenRTM-aist(C++)-v1.0.0-RC1 gen.shによるソースコード生成の不具合
- gen.shでソースコードを生成した場合、registrationブロックがコンストラクタ内に作成される。
registerPort()がコンストラクタ内にあると、rtc.confで定義されたconfig_fileの内容がprope... - 15:45 整備 #714 (終了): OpenRTM-aist(C++)-v1.0.0-RC1 古いIDLファイル混在によるRtcBuilderの不具合
- RtcBuilderより、Linux版のData TypeのIDL File Directoriesを指定して「適用」を実行すると
「IDLファイルをパース時にエラーが発生しました。」が表示される。
●エラー表示1
[SD...
2009/06/15
- 16:36 バグ #628 (終了): coil::Logger のバグ windows
- 09:40 バグ #628: coil::Logger のバグ windows
* 現象:
ログ情報が欠ける
* 原因:
sync()の処理中にテスト側の svc() の挿入演算子(<<)が実行され、sync()が終了する前に pptr() が更新されます。
sync()ではStreamの出力後にpp...- 13:47 バグ #707 (終了): OpenRTM-aist(C++)-v1.0.0-RC1 PublisherNew.cppの不具合
- 13:45 バグ #707 (解決): OpenRTM-aist(C++)-v1.0.0-RC1 PublisherNew.cppの不具合
- ●テスト条件
exsampleのSeqIOよりSeqIn/Outを使用し、以下の手順で操作した。
1. SeqOutから連番1~出力するようコンパイル。
2. SeqOut/InをEclipseに配置、ポート接続、Al... - 13:39 バグ #707 (終了): OpenRTM-aist(C++)-v1.0.0-RC1 PublisherNew.cppの不具合
- PublisherNew.cppのpushAll()関数・pushFifo()関数・pushSkip()関数で、
BUFFER_FULLの際、出力データが抜ける不具合あり。
- 13:46 バグ #706 (終了): OpenRTM-aist(C++)-v1.0.0-RC1 PublisherPeriodic.cppの不具合
- 13:44 バグ #706 (解決): OpenRTM-aist(C++)-v1.0.0-RC1 PublisherPeriodic.cppの不具合
- ●テスト条件
exsampleのSeqIOよりSeqIn/Outを使用し、以下の手順で操作した。
1. SeqOutから連番1~出力するようコンパイル。
2. SeqOut/InをEclipseに配置、ポート接続、Al... - 13:39 バグ #706 (終了): OpenRTM-aist(C++)-v1.0.0-RC1 PublisherPeriodic.cppの不具合
- PublisherPeriodic.cppのpushFifo()関数・pushSkip()関数で、
BUFFER_FULLの際、出力データが抜ける不具合あり。
- 13:27 バグ #624 (終了): OpenRTM-aist(C++)-v1.0.0RC版のポート関連関数使用時の不具合
2009/06/10
他の形式にエクスポート: Atom