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2009/06/01から2009/06/30まで

2009/06/30

16:23 バグ #621 (終了): OpenRTM-aist(C++)-「Create/Delete」Componentでのメモリリーク
以下の修正を行い、動作確認でメモリーリークの発生なし。
●ManagerServant.h
// ::RTM::Manager_ptr m_objref;
::RTM::Manager_var m_obj...
匿名ユーザー

2009/06/25

17:02 バグ #752 (解決): コンポーネントのデータポート接続時エラーの問題
h1. 対策
ConnectorProfile.propertiesのdataport.subscription_typeはOutPortPushConnector::createPublisher(Profile& profile...
kurihara
16:54 バグ #752 (終了): コンポーネントのデータポート接続時エラーの問題
h1. 症状
データポート間の接続では、ConnectorProfileのpropertiesメンバーの要素としてdataport.subscription_typeを指定するが、
この値が"flush","new","per...
kurihara
16:47 バグ #751 (解決): ConfigSampleコンポーネント実行時エラーの問題
kurihara

2009/06/24

23:38 バグ #751: ConfigSampleコンポーネント実行時エラーの問題
h1. 原因
リビジョン1402からManager::getPOA()で取得できるPOAがデフォルトPOAではないPOA(PERSISTENTとUSER_IDポリシーを設定したPOA)となった。
ConfigSampleC...
kurihara
23:23 バグ #751 (終了): ConfigSampleコンポーネント実行時エラーの問題
h1. 症状
リビジョン1402にてConfigSampleコンポーネントを実行すると異常終了する。
エラーメッセージは下記の通り。...
kurihara
18:24 バグ #750 (終了): RTObject_impl::detach_context の不具合
* 現象:
以下のような場合、id2のdetach_contextで落ちます。
RTObjectMock* rto = new RTObjectMock(m_pORB, m_pPOA); // will be deleted au...
匿名ユーザー
16:06 バグ #717 (終了): OpenRTM-aist(C++)-v1.0.0-RC1 gen.shによるソースコード生成の不具合
examples内の各ファイルを修正し、ファイルコミットを行った。
リビジョンは1402である。
匿名ユーザー
15:58 バグ #749 (解決): Compositeコンポーネントの初期化に関するバグ
h1. 解決策
RTObject_impl::initialize()の処理にて、 on_initialize()の呼び出し位置をec->bindComponent(this);より下の位置へ変更。
修正分をリビジョン14...
kurihara
15:34 バグ #749 (終了): Compositeコンポーネントの初期化に関するバグ
h1. 症状
CompositeコンポーネントをRTSystemEditorにてActivateしても、子RTCがACTIVE状態に遷移しない。
kurihara

2009/06/23

17:20 バグ #718: RTC Builderによるソースコード生成の不具合
チケット #717「OpenRTM-aist(C++)-v1.0.0-RC1 gen.shによるソースコード生成の不具合」と同様の対処が必要である。
匿名ユーザー
17:16 整備 #714 (終了): OpenRTM-aist(C++)-v1.0.0-RC1 古いIDLファイル混在によるRtcBuilderの不具合
6/23のミーティングにて安藤さんより指示があり、古いIDLファイルは現状のまま残す事とする。
最新ファイルの/trunk/サイトには全てのファイルが存在しているが、ディストリビューションには反映されないので問題ないとの事。
...
匿名ユーザー

2009/06/18

18:37 バグ #718 (終了): RTC Builderによるソースコード生成の不具合
RTC Builderでソースコードを生成した場合、registrationブロックがコンストラクタ内に作成される。
registerPort()がコンストラクタ内にあると、rtc.confで定義されたconfig_fileの内容が...
匿名ユーザー
18:35 バグ #717 (終了): OpenRTM-aist(C++)-v1.0.0-RC1 gen.shによるソースコード生成の不具合
gen.shでソースコードを生成した場合、registrationブロックがコンストラクタ内に作成される。
registerPort()がコンストラクタ内にあると、rtc.confで定義されたconfig_fileの内容がprope...
匿名ユーザー
15:45 整備 #714 (終了): OpenRTM-aist(C++)-v1.0.0-RC1 古いIDLファイル混在によるRtcBuilderの不具合
RtcBuilderより、Linux版のData TypeのIDL File Directoriesを指定して「適用」を実行すると
「IDLファイルをパース時にエラーが発生しました。」が表示される。
●エラー表示1
 [SD...
匿名ユーザー

2009/06/15

16:36 バグ #628 (終了): coil::Logger のバグ windows
匿名ユーザー
09:40 バグ #628: coil::Logger のバグ windows

* 現象:
ログ情報が欠ける
* 原因:
sync()の処理中にテスト側の svc() の挿入演算子(<<)が実行され、sync()が終了する前に pptr() が更新されます。
sync()ではStreamの出力後にpp...
匿名ユーザー
13:47 バグ #707 (終了): OpenRTM-aist(C++)-v1.0.0-RC1 PublisherNew.cppの不具合
匿名ユーザー
13:45 バグ #707 (解決): OpenRTM-aist(C++)-v1.0.0-RC1 PublisherNew.cppの不具合
●テスト条件
 exsampleのSeqIOよりSeqIn/Outを使用し、以下の手順で操作した。
  1. SeqOutから連番1~出力するようコンパイル。
  2. SeqOut/InをEclipseに配置、ポート接続、Al...
匿名ユーザー
13:39 バグ #707 (終了): OpenRTM-aist(C++)-v1.0.0-RC1 PublisherNew.cppの不具合
PublisherNew.cppのpushAll()関数・pushFifo()関数・pushSkip()関数で、
BUFFER_FULLの際、出力データが抜ける不具合あり。
匿名ユーザー
13:46 バグ #706 (終了): OpenRTM-aist(C++)-v1.0.0-RC1 PublisherPeriodic.cppの不具合
匿名ユーザー
13:44 バグ #706 (解決): OpenRTM-aist(C++)-v1.0.0-RC1 PublisherPeriodic.cppの不具合
●テスト条件
 exsampleのSeqIOよりSeqIn/Outを使用し、以下の手順で操作した。
  1. SeqOutから連番1~出力するようコンパイル。
  2. SeqOut/InをEclipseに配置、ポート接続、Al...
匿名ユーザー
13:39 バグ #706 (終了): OpenRTM-aist(C++)-v1.0.0-RC1 PublisherPeriodic.cppの不具合
PublisherPeriodic.cppのpushFifo()関数・pushSkip()関数で、
BUFFER_FULLの際、出力データが抜ける不具合あり。
匿名ユーザー
13:27 バグ #624 (終了): OpenRTM-aist(C++)-v1.0.0RC版のポート関連関数使用時の不具合
匿名ユーザー

2009/06/10

18:50 整備 #547 (終了): coil stringutil ユニットテスト追加
harumi

2009/06/01

18:15 整備 #550 (終了): coil::Factory の unittest の実装
匿名ユーザー
18:13 整備 #588 (終了): coil::PeriodicTask の unittest 作成
匿名ユーザー
 

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