活動
2009/04/11から2009/05/10まで
2009/05/08
- 11:33 整備 #550: coil::Factory の unittest の実装
- * Plugin(unittest の test_case1) の動作確認は終了しました。
2009/05/01
2009/04/27
- 18:06 整備 #588 (終了): coil::PeriodicTask の unittest 作成
- coil::PeriodicTask の unittest を作成する。
- 09:07 バグ #577 (終了): composite を実行すると"Composite.exe [3740] でハンドルされていない Win32 の例外が発生しました"が発生する
- * 原因 :
LoadLibraryEx の引数 (dwFlags) で DONT_RESOLVE_DLL_REFERENCES を指定していたために発生していた。
DONT_RESOLVE_DLL_REFERENCES を指定し... - 09:03 バグ #577 (終了): composite を実行すると"Composite.exe [3740] でハンドルされていない Win32 の例外が発生しました"が発生する
- * 現象:
windows 版の examples の Composite を実行すると、"Composite.exe [3740] でハンドルされていない Win32 の例外が発生しました"が発生する。
conf ファイルで p...
2009/04/25
- 22:56 整備 #575 (終了): coil::Properties の unittest 不足分の追加
- coil::Propertiesに不足している以下のテストを追加すること。
* コンストラクタ(1種)
* コピーコンストラクタ
* デストラクタ
* getName
* getValue
* getDefaultVa...
2009/04/24
- 19:53 バグ #574 (終了): CompositeComponentView の設定内容と SystemDiagramEditor の内容が異なる場合がある。
- * 現象
CompositeComponentView で設定したポート情報(公開/非公開)とSystemDiagramEditorで確認できる内容が異なる。
Linux版、windows版の両方で現象を確認。
* 備考
本件... - 19:45 バグ #572 (終了): CompositeComponentView でポート状態(公開/非公開)を設定できないことがある。
- 19:45 バグ #572: CompositeComponentView でポート状態(公開/非公開)を設定できないことがある。
- * 原因:
periodicECOrganization::updateDelegatedPorts()で現在ポート状態とユーザが設定したポートを比較して非公開するポートと公開するポートを選定している。
ポート状態を比較する処理(... - 19:38 バグ #572: CompositeComponentView でポート状態(公開/非公開)を設定できないことがある。
- 補足
* バージョン:windows版
* 現象:_DEBUG_CODE マクロで停止する。
- 15:45 バグ #572 (終了): CompositeComponentView でポート状態(公開/非公開)を設定できないことがある。
- * 現象
CompositeComponentView でポート状態(公開/非公開)を設定できないことがある。
* 再現手順
以下に再現手順を示します。(以下では controllerComponent と MotorCompo... - 10:28 バグ #569 (終了): 複合コンポーネントの要素コンポーネントを削除すると例外が発生する。(windows)
- * 原因: (Linux 版では本現象は発生しませんでした。)
PeriodicECOrganization::remove_member で 例外が発生していました。
remove_member で vector である m_r... - 10:21 バグ #569 (終了): 複合コンポーネントの要素コンポーネントを削除すると例外が発生する。(windows)
- * 現象:
windows 版で 複数 RTC を起動し、RTSystemEditor でそれら複合する。
複合したコンポーネントを構成する要素コンポーネントを RTSystemEditor の SystemDiagramEdi...
2009/04/20
- 09:54 機能 #530: メモリリークチェックのためのテストの作成
- 進捗詳細は、内部Wiki > [リリース作業マニュアル] > [メモリリークチェック] に記載
2009/04/17
- 11:38 整備 #551 (終了): coil::Singleton の unittest の実装
- 11:37 整備 #551 (終了): coil::Singleton の unittest の実装
- coil に Singleton が追加されたのに伴い、unittest を実装する。
- 11:36 整備 #550 (終了): coil::Factory の unittest の実装
- coil に Factory クラスが追加されたのに伴い、unittestをが必要となった。
- 07:56 整備 #547: coil stringutil ユニットテスト追加
- ひとまず空のテストを作成。中身を埋める。
- 06:34 整備 #547 (終了): coil stringutil ユニットテスト追加
- coil stringutil に含まれる関数群のテストを追加する。
2009/04/15
- 18:00 機能 #530 (担当): メモリリークチェックのためのテストの作成
- 進捗 2009/04/15 :作業割り当て表の作成 (栗原)
内部Wiki > [リリース作業マニュアル] > [メモリリークチェック] に記載
2009/04/14
- 09:24 機能 #530 (終了): メモリリークチェックのためのテストの作成
- メモリリークチャックのためのテストを作成する。
特に、CORBAオペレーション呼出においてリファレンスカウントの不整合によるリークを検出するためのツールを作成する。
したがって、C++コード内の細かいリークについては検出できない可... - 09:12 整備 #189 (終了): OpenRTM-asitのVxWorks移植
- このチケットはいったん終了とします。
- 09:11 機能 #326 (終了): configureで各種パッケージ作成をサポートする
- この方法はあまりメリットがないのでやめることにしました。
他の形式にエクスポート: Atom