活動
2009/03/22から2009/04/20まで
2009/04/20
- 09:54 機能 #530: メモリリークチェックのためのテストの作成
- 進捗詳細は、内部Wiki > [リリース作業マニュアル] > [メモリリークチェック] に記載
2009/04/17
- 11:38 整備 #551 (終了): coil::Singleton の unittest の実装
- 11:37 整備 #551 (終了): coil::Singleton の unittest の実装
- coil に Singleton が追加されたのに伴い、unittest を実装する。
- 11:36 整備 #550 (終了): coil::Factory の unittest の実装
- coil に Factory クラスが追加されたのに伴い、unittestをが必要となった。
- 07:56 整備 #547: coil stringutil ユニットテスト追加
- ひとまず空のテストを作成。中身を埋める。
- 06:34 整備 #547 (終了): coil stringutil ユニットテスト追加
- coil stringutil に含まれる関数群のテストを追加する。
2009/04/15
- 18:00 機能 #530 (担当): メモリリークチェックのためのテストの作成
- 進捗 2009/04/15 :作業割り当て表の作成 (栗原)
内部Wiki > [リリース作業マニュアル] > [メモリリークチェック] に記載
2009/04/14
- 09:24 機能 #530 (終了): メモリリークチェックのためのテストの作成
- メモリリークチャックのためのテストを作成する。
特に、CORBAオペレーション呼出においてリファレンスカウントの不整合によるリークを検出するためのツールを作成する。
したがって、C++コード内の細かいリークについては検出できない可... - 09:12 整備 #189 (終了): OpenRTM-asitのVxWorks移植
- このチケットはいったん終了とします。
- 09:11 機能 #326 (終了): configureで各種パッケージ作成をサポートする
- この方法はあまりメリットがないのでやめることにしました。
2009/04/10
- 11:14 調査 #524 (終了): 複合コンポーネントのポート公開変更
- SequenceInComponentとSequenceOutComponentを子RTCとして複合コンポーネントcomp1を作り,SequenceInComponent.Short, SequenceOutComponent.Sho...
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