活動
2009/02/10から2009/03/11まで
2009/03/05
- 13:00 バグ #459 (終了): 複合RTCからの子RTCの削除
- 複合RTCから全ての子RTCを削除するとSegmentation faultになって落ちる.
・ConsoleIn0のoutポートを公開にして複合RTC(comp1)を作成
・comp1のエディタからConsoleIn0を削除
2009/03/04
- 17:00 バグ #438 (終了): 複合コンポーネントへの子の追加について(20090302版)
- updateDelegatedPorts()の処理自体は問題なし
addPorts()で以下の間違いがあった。...
2009/03/02
- 21:36 バグ #438 (終了): 複合コンポーネントへの子の追加について(20090302版)
- h1. 症状
複合RTCに子RTCを追加(RTSystemEditorにて追加)した場合、
元の複合RTCで公開していたポートが重複して公開されてし
まう。
h1. 原因
PeriodicECSharedComp... - 09:23 バグ #397 (終了): SystemLogger.hのバグ
- 09:21 バグ #369 (終了): 複合コンポーネントのポートの公開/非公開の切替について
- configuration情報が反映されたことを知る手段がなかったため、実際のポートの公開・非公開をconfiguratinoから切り替えることができませんでした。
configurationが更新されたことを知らせるためのコールバ... - 09:19 バグ #370 (終了): 複合コンポーネントへの子の追加について
- ポート追加のロジックのミスでした。
バグを修正しました。
- 09:18 機能 #372 (終了): ログ出力機能の見直し
- 新たなログ出力機構を実装しました。
・複数の出力先への対応(ファイル、標準出力)
・ログオブジェクトの作成の簡易化
- 09:16 バグ #371 (終了): 複合コンポーネントから子の削除について
- ポートを削除するロジックが未実装でした。
ポートを削除するロジックを実装しました。
ポートは、
1)configuration の conf.default.exported_ports からエントリを削除したとき、対応するポー...
2009/02/26
- 09:09 バグ #364 (終了): DataOutPortのdisconnect()での問題
- PublisherFactory.cppのdestroy()メソッドを下記のように変更。...
2009/02/13
- 18:31 バグ #397 (終了): SystemLogger.hのバグ
- SystemLogger.hのbasic_dummybufクラス内のメンバー変数m_Dataのサイズが255となっており、
場合によっては、要素数が255を超えメモリ破壊となっている。
Ubuntu-8.10(gcc 4.3....
2009/02/10
- 17:31 バグ #375 (終了): ExecutionContextをstop後startするとスレッドが再開しない
- 17:31 バグ #375: ExecutionContextをstop後startするとスレッドが再開しない
- PeriodicExecutionContext はstop オペレーションを呼ぶと、スレッドを終了させ、start で再度スレッドを生成するような実装になっていた。
これを修正し、stop 時には条件変数で待ち、startで再開す... - 17:29 バグ #375: ExecutionContextをstop後startするとスレッドが再開しない
- coil::Task のバグ。
coil::Task はスレッドがいったん終了してしまうと、二度と同じオブジェクトではスレッドを起動できない。
同時にはひとつかつ、何度でもスレッドを生成できるように修正した。 - 15:30 バグ #375 (終了): ExecutionContextをstop後startするとスレッドが再開しない
- コンポーネントのExecutionContextをstopし、その後再開させるためにstartしても再開されない。
他の形式にエクスポート: Atom