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2008/09/17から2008/10/16まで

2008/10/16

18:40 機能 #208 (終了): ネームサービスに登録する名前のフォーマットに関する改良
ネームサービスに登録する際の名前の指定子に、ベース名(implementaion_id)と番号も個別に指定できるようにする。
Manager::formatString 関数に以下の5行を追加。
...
n-ando
18:30 機能 #207 (終了): データポートのデータに対するタイムスタンプ付与APIの追加
現在、データポートのデータにはタイムスタンプのためのメンバがあるが、時刻データをを代入する標準的な方法がない。
コンポーネントの時刻は実行コンテキストにより進められるため、タイムスタンプを付与する際には実行コンテキストから時刻を取得...
n-ando
10:14 整備 #205 (終了): coil結合テスト
* libRTCへcoilをスタティックリンクして、ライブラリとサンプルコンポーネントを作成しテストを実施する。
* Linux用とwindows用の両方の確認を行う。
* Windows用の場合は、OpenRTM-aist-x....
匿名ユーザー

2008/10/06

21:07 整備 #189 (終了): OpenRTM-asitのVxWorks移植
h1. OpenRTM-aistのVxWorks移植
h2. ACEのVxWorks移植作業
h2. omniORBのVxWorks移植作業
h2. OpenRTM-aistのVxWorks移植作業
h2. サ...
kurihara

2008/10/03

09:19 整備 #179: coilテスト
* ドキュメント
[[coilテスト:http://openrtm.a01.aist.go.jp/OpenRTM-aist-devel/index.php?cmd=read&page=技術情報/coilテスト]]
匿名ユーザー

2008/09/29

13:53 整備 #179: coilテスト
* リポジトリ
svn://openrtm/OpenRTM-aist/trunk/OpenRTM-aist
匿名ユーザー
11:31 整備 #179 (終了): coilテスト
h1. coilテスト
h2. CPPunitでのテストケースの作成
coilの各クラスのcppunit用テストケースを作成する
n-ando

2008/09/22

15:09 整備 #135: OpenRTM-aistクロス開発環境
開発環境完成。マニュアル作成~ harumi
15:07 整備 #136: RTCのクロス開発環境整備
開発環境は完成。マニュアル作成~ harumi
12:00 コア 整備 #173 (終了): OpenRTMのWeb上のVMImageを0.4.2版に更新する
h1. OpenRTMのWeb上のVMImageを0.4.2版に更新する
h2. 要求仕様
* VMImageにOpenRTM-aist(C++,Python)を搭載する
* サンプルをできるだけ簡単に動かすことができ...
n-ando
 

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