操作
整備 #895
完了[1.0.0版検証] コンフィグ設定画面
開始日:
2009/08/21
期日:
進捗率:
100%
予定工数:
説明
0.4.2の頃は、必須入力項目は一つの枠にあったようですが、1.0.0では、「Detail」枠と分けられていますが、
何か理由があるのでしょうか?
0.4.2は必須項目がまとまっていたので分かりやすかったのですが、1.0.0で、例えば「変数名」が切り離されて
しまい、入力を忘れがちになります。結果複数のコンフィグパラメータで同一デフォルト名が使われ、makeエラー。
Documentationは任意と思うので、分かれていても良いと思えますが、「Detail」という枠の名前で分割していると、
基本的必須事項は上の枠で、ここは必要あれば詳細情報を”任意”で良いとユーザは感じてしまうのではないでしょうか?
もしくは、このままの画面構成であれば、「変数名」のデフォルト値は、「パラメータ名」を引っ張ってくるのはどうでしょう?
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