バグ #1976: ログの時刻をミリ秒、マイクロ秒まで表示できるようにする - OpenRTM-aist (Python) - Redmine for OpenRTM-aist

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バグ #1976

完了

ログの時刻をミリ秒、マイクロ秒まで表示できるようにする

n-ando さんがほぼ14年前に追加. 約9年前に更新.

ステータス:

終了

優先度:

高め

担当者:

kurihara

対象バージョン:

OpenRTM-aist - RELEASE_1_1_0

開始日:

2010/12/31

期日:

進捗率:

100%

予定工数:

説明

ミリ秒、マイクロ秒表示のために、新たに以下の指定子を導入する。

ミリ秒の指定子： %Q
マイクロ秒の指定子： %q

さらにデフォルトの時刻表示のフォーマットを

%b %d %H:%M:%S.%Q

とすること。

操作

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kurihara さんがほぼ14年前に更新

優先度 を通常から高めに変更

操作

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kurihara さんがほぼ14年前に更新

ステータス を新規から担当に変更

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kurihara さんがほぼ14年前に更新

進捗率 を 0 から 80 に変更

Pythonのログ機能では、loggingモジュールを使用しており、loggingのFormatterで
指定できる日付に関する書式指定は、C言語のstrftime()で扱える書式指定となっている
ため、マイクロ秒への対応は簡単ではない。
（日付の書式は文字列で指定できるようになっており、この文字列からの変換はC言語の
　strftime()が内部的に呼ばれている。）

ミリ秒に関しては、日付に関する書式を指定しない場合、デフォルトではミリ秒まで表示
されるため、

http://www.python.jp/doc/2.5/lib/module-time.html

操作

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